週刊文春の元記者が監修し、来月5日にスタートする木村多江(46)主演の日本テレビ系ドラマ「ブラックリベンジ」(木曜後11・59)の主題歌に、大作曲家バッハのクラシックが“起用”される。

バンド「SING LIKE TALKING」が「ロ短調ミサ」をアレンジした「闇に咲く花〜The Catastrophe〜」。
スクープによって怨恨を晴らしていくスリリングな物語を引き立てる。

楽曲制作を手掛けたボーカル佐藤竹善(54)は「ダンサブルでドラマと相反する相乗効果が出た」と自信。
木村は「悲しみの中に希望も見いだせる」と太鼓判を押している。

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2017年9月20日 5時48分 スポニチアネックス

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