日本高野連は19日、プロ志望届の提出者を新たに公表。
秀岳館の最速148キロ左腕・田浦文丸投手(3年)らが提出し、計43人となった。

侍ジャパン高校代表のU―18W杯で銅メダル獲得に貢献。
清宮から「タヌキ」の愛称で呼ばれる左腕はチームで唯一大会ベストナインに相当する「オール・ワールド・チーム」に選出され、
大会後には「プロに行けたら行きたい」と話していた。
また、全日本大学野球連盟には立大の笠松悠哉、熊谷敬宥両内野手(4年)らが提出、計14人となった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00000044-spnannex-base
9/20(水) 6:00配信