5月のU―20W杯・ウルグアイ戦(韓国)で左膝に全治6か月の大けがを負ったFW小川航が手術後、
初めて静岡県内の大久保グラウンドでランニングを行った。

15日までは主に都内の室内施設でリハビリをしており「U―20W杯前に思い描いていた人生設計とは違う形になった。
まずは来年1月のキャンプを全力で取り組めるようにやっていく」と語った。

9/19(火) 6:05配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170919-00000015-sph-socc

写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170919-00000015-sph-000-view.jpg