【プロレス】 新日と極真の全面戦争 猪木に挑んだ“熊殺し”のド迫力 [無断転載禁止]©2ch.net
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ボクシングと総合格闘技、互いの看板を懸けて行われたフロイド・メイウェザーとコナー・マクレガーの試合は、各方面で大きな話題を呼んだが、かつては日本でも歴史的な闘いが行われていた。プロレスと空手、どちらが強いのか!? アントニオ猪木とウィリー・ウィリアムスの異種格闘技戦である。
昭和プロレスの立役者の1人として、忘れてはならないのが漫画原作者の梶原一騎だ。アブドーラ・ザ・ブッチャー引き抜きでの暗躍や猪木監禁事件などから、悪印象を持たれることも多い梶原だが、プロレスブームに多大な貢献をしたことは決して否定できない。
梶原がいなければ『タイガーマスク』や『プロレススーパースター列伝』もなかったわけで、事実、これらの作品は新たな少年ファン層を開拓し、実際のマット界にも大きな影響を及ぼしている。
「レスラーの出自や必殺技の完成秘話など、『列伝』で描かれたエピソードの多くが、実際は梶原の創作であったことは、のちにモデルのレスラーたちも証言していることです。しかし、劇画化されたことでレスラー像が具体的になり、それがさらなるプロレス人気につながりました」(プロレスライター)
虚実を織り交ぜながらドラマチックに演出するという梶原の手法は、プロレスの世界観にピッタリとマッチしたのだ。
そんな“梶原劇場”のプロレス界における最高傑作とも言えそうなのが、1980年2月27日、蔵前国技館で行われたアントニオ猪木vsウィリー・ウィリアムスの一戦だ。
“現実のマット界との同時進行ドキュメント”として、'78年から少年マガジン誌上で連載された梶原原作の劇画『四角いジャングル』は、最初こそアメリカの新格闘技「マーシャルアーツ」を取り上げ、WKA(世界キックボクシング協会)ライト級王者のベニー・ユキーデを主役扱いしていたものの、徐々に猪木の格闘技世界一決定戦を軸にしたストーリーへと変更されていった。
「当初はユキーデと、黒崎健時門下でムエタイ史上初の外国人王者となった藤原敏男との試合をクライマックスに仕立てようとの心積もりだったが、ユキーデ側が固辞したために頓挫。そこで改めて主役に抜擢されたのが極真会館のウィリーでした」(同)
やはり梶原原作の劇画『空手バカ一代』において“地上最強のカラテ”と盛り立ててきた極真のウィリーと、モハメド・アリ戦を境に格闘技世界一を名乗ってきた猪木。空手とプロレスという互いの看板を懸けた、まさに世紀の一戦である。
しかし、その実現には問題も多々あった。
「梶原にしてみれば、どちらが勝とうが劇画のネタになります。猪木にしてもアリ戦実現の際に抱えた借金返済のため、テレビ放映権料と興行収入で稼ぐことが最優先で、勝ち負けは二の次というところはあったでしょう。しかし、難しいのは極真側で、代表選手として送り出したウィリーがまさか惨敗ということにもなれば、それまで築き上げてきた“最強”のイメージダウンは甚だしく、各支部道場の経営にまで支障を来すことにもなりかねない」(新日関係者)
極真会館の大山倍達総裁が、門下生の他流試合禁止を理由として猪木戦の前にウィリーを破門にしたのも、そうした裏事情があってのことだったのか…。
「また、いくら梶原と極真との間に深い関係があったとはいえ、その看板を我が物顔で使うことを面白く思わない関係者はたくさんいました。さらには新日の興行として開催され、極真本部には金銭的な見返りがなかったことも不満材料となったでしょう」(同)
そのため、大山総裁自らが「試合までに猪木を手始めに関係者たちを殺してしまえ」と、殺害指令を飛ばしたとの物騒な噂まで流れた。
プロレスと空手、それぞれのプライドを懸けた一戦は、双方のファンのみならずリングサイドのセコンド陣までもが殺気立ち、怒号が飛び交う中でゴングが鳴らされた。
「試合については後年になって『2R両者リングアウトからの延長も、4R引き分けも事前に決まっていた』などと言われましたが、当時はそんなことなど微塵も感じさせない緊張感に満ちていました」(プロレス記者)
たとえ仕組まれた筋書きがあったとしても、一つ間違いが起きれば命の保障はない。実際、取り決めなど知らぬセコンドの極真勢は、場外でウィリーに腕ひしぎ逆十字固めを決める猪木に殺到し、新日側も応戦したことで大乱闘にまで発展することとなった。
おおよその筋書きがありながらも、どんな結末が待ち受けるかは誰も分からない――。そんなある意味、真剣勝負以上に危険な試合を実現させたのは、猪木と梶原、それぞれの覚悟と胆力があってのことだったに違いない。
ちなみにこの試合はテレビ中継の関係上、メインイベントではなく、大乱闘後の騒然とした会場を締めくくったのは、山本小鉄&星野勘太郎のヤマハブラザースであった。
http://wjn.jp/article/detail/3024241/ 猪木VSウィリー・ウィリアムスの時、永源は目立つところにいてたな まぁ色々緩い時代だったね
観客も純朴だった
ヤラセに対するリテラシーみたいなもんもあった セコンドに永源がいて
永源て実力者だったのかと思ったな >>1
まあ、この猪木×ウィリー戦は、実質的には極真のウィリーが負けてるよな。
大体、空手家が、相手からつかまれて組み伏せられたら、もうギブアップ。
空手の本質は、戦う相手と距離を保ちながら一撃必殺を繰り出すことだからな。
大体、「空手道」はスポーツではない。あくまで「武道」。
相手との殺し合いだからな。また、特に空手の場合は「急所攻撃」が真髄。
東京オリンピックで、空手が競技種目となるが、おそらく、観客は「何だ?アレで空手?」ってことになるだろうな。
その点、日本の「剣道」がスポーツ化していないのは見事というしかない。 >>6
賢くなったつもりで言ってるんだから、そこを突いてやるなよ。
リテラシー(爆笑) あの時代にスプラッシュマウンテンがあればウイリーが勝ってた >>4
あの老人二人がサウナでスキンシップしてる、みたいな試合は別の意味で度肝を抜かれたなぁ… / ̄ヽ / ̄\ が
レ⌒ヽ>──く/⌒ | ん
ヽ/ \_ノ ば
゚/ _ ヽ れ
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+ヽ ¨( 人 )¨ ノ〇
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成りすまし朝鮮人がよく使う偽名
青木・青山・秋本・秋山・新井・岩田・岩本・飯田・飯島・伊東・伊藤・小川・
岡田・岡本・金田・金村・金本・金山・金岡・木村・木本・木山・木下・工藤・
熊谷・小林・近藤・佐藤・高山・徳山・徳田・徳永・富永・豊田・中村・中山・
馬場・林・東・平田・広瀬・福田・福本・福永・藤原・藤井・星山・前田・
松山・松田・松浦・南・森本・安田・安原・山田・山本・吉田・和田・渡辺・
西原・松原・水原・清原・金子←NEW!! >>3
永源てどうしてんだと思ってググったら去年死んでんだな
びっくり
ほとんど話題にも出なかったな >>8
おいおい
単なるお約束に実質もくそもない
まあちゃんとやっても負けただろうけど ウイリーは加減して蹴っていたな。
本当は優しい人なんだよね。
熊との闘いは、カラテダンスだね。 >>6
馬鹿は覚えたての言葉をやたら使いたがるからな 小林邦昭が間違って控え室入ってきた青柳の弟子をフルボッコした話かと思った 新日 1500万円払うから負けるブックでよろしく
極真 それでOK
その「八百長」を知った大山倍達
極真アメリカ:大山(分かり難いがウイリーが所属していた道場主の大山)を破門。
大山倍達は死亡、極真は内部分裂。
アメリカ大山は極真を破門され、USA大山道場を設立。
ウイリーはお金がなくなりニューヨーク辺りで乞食生活。
アントニオ猪木は永久電池や道北朝鮮などで大金持ち。
アントニオ猪木生前葬は一口1億円の香典が贈られると話題に。。。 ウイリー戦の前に、ミスターXって奴とも戦ったんだよなぁ
漫画でミスターXをすっげー煽ってて、いざ戦ってみたらショボかったっていう。 猪木の謎の異種格闘技戦は黒歴史になってますね
○A猪木(延髄斬り)●アノアロ・アティサノエ
アティサノエは小錦の兄である以外になにもないただのデブ >>29
本当はハルク・ホーガンと試合をするはずがビンス・マクマホン・ジュニアが来日を渋らせて出来なくなった 天山 広吉 (@TENZAN323)
2017/09/17 18:51
@masahirochono
蝶野さん、ご無沙汰しております😅
お誕生日おめでとうございます🎁🎂🎉 >>31
狼群団の三人、みんな無理してヒールやってたのかなw
いまや蝶野なんて日野皓正のビンタを批判してるくらいだし。
相手を飛ばしてちゃんとロープから返って来るプロレスはもはや喜劇として、
空手もそれに負けずとも劣らないお笑いなんだが( 嘲笑 )
体重移動もなければ腰も入ってなくて、全く効き目のない正拳突きって何?
あの雑巾ダンスwww
試し割りで瓦が割れるのは、完全静止体だから。
ベルトコンベアの上に瓦を載せて、
動いてる瓦を空手家に試し割りをさせても、
不思議なことに1枚も割れない( 爆 )
一時期、ビジネスマンむけの怪し気な啓発セミナーとかで大流行した、
名刺で割り箸を叩き割る曲芸みてーなもんなんだよ。
見せかけハッタリの、大道芸人w
ムエタイの方が、遥かに実践的で強いぜw
大山倍達( 笑 )
全盛期に、晩年で引退間際のピストン堀口とスパーリングやったら、
フルボッコされた挙句失神しちゃった、
赤っ恥丸出しな劇画格闘家( 嘲笑 )
アメリカの人気スポーツ調査(ワシントン・ポスト)
https://www.washingtonpost.com/politics/polling/basketball-football-baseball-soccer/2017/09/06/b6643ab4-930b-11e7-8482-8dc9a7af29f9_page.html
Q. 観戦するのが最も好きなスポーツは?
37% アメフト
11% バスケ
10% 野球
*8% サッカー
*4% アイスホッケー
*4% モータースポーツ
*2% ゴルフ
*2% テニス
*2% 体操
*1% UFC / 総合格闘技
*1% ボクシング
*1% 水泳
0.5% 競馬
*4% その他のスポーツ
12% 観戦しない、好きではない
*2% 意見なし だいぶ規模落ちるけど平成維震と誠心会館の対抗戦も緊張感凄くて好きだった
あれって齋藤とか誠心の下っ端君たちは何も聞いてなくてゴリゴリのガチモードだったらしいね >>39
ジャップ連呼さえすれば勝ち誇れる、
劣等感と嫉妬、絶望感丸出しの在日バカチョン涙目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>38
斎藤だけは直前にバラされたんで知ってた。
とはいえ、誠心の下っ端は知らないんで大阪の会場で
小林を襲撃し小林も怪我をしたぐらいだが、そんな演者たち
がまんまと乗せられてる方向性だから、会場も大いに盛り上がれた >>36
劇画うんぬんはチョンより梶原が悪いだろwww
あのはったり親父のパワーに日本が騙された ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ、星乃珈琲はドトールグループだ
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。
(新約聖書 『ルカによる福音書』22章32節から)
転載可 歯も爪もないお薬でベロベロのクマと遊んだ極チョンウイリー >>20
朝日新聞がスポーツ面で訃報の記事を掲載していた
まあでもテレビなんかは報道していないだろうからなあ 素手でガチならウィリーの勝ちだっただろうな 猪木は陸上選手出身のプロレスラーでガチの経験がほとんどない
タックルも知らないからウィリーの打撃をかいくぐってテイクダウンを奪うのは難しい
寝技限定ルールならゴッチ式キャッチレスリングを学んでるから決して弱くはないだろうけど
鶴田や長州なら瞬殺だったかもw 今見ると登場人物は皆良い役者だなw 特に猪木とウィリーのセコンドの大山茂の殺伐とした雰囲気は良い >>49
ウィリーは来日してから黒崎健時が突き蹴りの基本だけ教えて何とか格好を付けた、丸っきりの素人だぞ。 漫画やプロレス大百科で知ってものすごい幻想抱いたなぁ
動画見たくて仕方なかった >>15
まわりの黒い人脈が凄いから恐くてガチなんかしかけられないよ 日本の格闘技のひどいのは八百長が横行してることなんだよな
逆にエンタメ、ショーマン、アメプロ発祥の米国民のほうが
プロレスとガチを明確に区別して楽しんでる。 ユキーデってスパルタンXでジャッキーと戦ってた奴じゃん >>55
NBA(現WBA)のレスリング部門がNBAから独立して誕生したのが
NWA(ナショナル・レスリング・アソシエーション)。その後、
NWA(ナショナル・レスリング・アライアンス)が誕生して消滅した。 >>58
猪木は横浜市鶴見区出身の日本人。
14歳の時に一家でブラジルに移住して、
17歳の時に力道山に連れられて日本に戻ってきた。 >>42
まあ共犯者でしょ
もともとほら吹くとこあったし ガーンといけ、カーン(本名:小沢政志)も虚実なのか 四角いジャングルとか格闘オリンピックとか、いま観ても胡散臭くて面白い。 >>8
伝統派とフルコンの違いがわからない方のレス
剣道がスポーツじゃ無いなら
面を避けて首や肩で竹刀を受けるなんて場面無いでしょ
真剣で切り結ぶ前提でルールが作られていない
まぁ真剣持たしても超強いけどアイツら >>34
熊はヤル気ゼロw
というかクマは遊ぼうとしているのにパンチや蹴りを食らって戸惑っているように見える。
「どうしたらいいんだ(・(ェ)・)」
って感じ >>65
麻酔薬打ちまくってからのーって聞いたことがある プロレス対空手というとこの試合が忘れられない。
試合自体がガチだったかどうかは今となってはわからないが、殺気立ったセコンド陣の乱闘は間違いなくガチだった。
https://www.youtube.com/watch?v=kdkQNsZIC6c 列伝は小学生の頃の俺に強烈な影響与えたよな!
力道山
「インキと改名せいっ!」 ウィリーってグローブ付けると全然だめで
藤原敏夫とのスパーでボコボコにされてる 菜々緒、問題の事務所NGのインスタグラム即削除「美尻丸出し写真」の経緯!※お尻丸出し写真あり※モザイクなし!
http://wadai44.net/2017/09/13/a0123468/ >>67
リングサイドの真樹日佐夫はこの試合がヤオって知ってたからニコニコして観戦してたけど、他の大多数の空手関係者があまりにも殺気だってるのを見て大仁田が殺される危険性を感じたらしい >>67
この乱闘や視殺戦で驚かせられるのが藤波の意外な程の度胸の良さ
今じゃコンニャク云々とネタにされてはいるけど一旦腹を決めるや敵対する側にとって手強い存在になるタイプなのが窺える
>>71
猪木もパンチやキックの威力こそあるけどスピードに欠けるから怖さは無かったとあちこちのインタビューの場で話していたね >>76
間違えた
>>67の試合の話じゃなくて>>1の猪木×ウィリー戦の方ね >>8 >>73
仮に剣道がスポーツとして認知されたら頭部への打撃と脳震盪との関連性を問われそうだしね >>57
> ユキーデってスパルタンXでジャッキーと戦ってた奴じゃん
昔はスパルタンXを見て、「ユキーデ出てるじゃん」だったんだけどな。 >>51
黒崎はどんくささに呆れたんだよなw
その後、黒崎が非科学的キチガイ鍛錬を施してフルコンルールでは怪物になった
全日本王者 佐藤俊和をボコボコにしたパワー、タフネス。
所詮パワー空手だから 鶴田長州なら余裕だっただろうが。あと日本空手協会の猛者にも歯が立たなかっただろう
でも猪木より強い 絶対w >>31
おい、ご無沙汰してんのかよw
週一で会ってないのか あまり知られてないけどマサ斉藤もアメリカ時代
熊とやってる
レスリングを仕込まれたサーカスベアだけど
体重とパワーが人間とは比べ物にならないらしく
かんたんに抑え込まれたらしい >>76
小鹿が日本刀を持って事務所に殴り込みに来たら
社員に隠れてろと言われて隠れてたけどな
道場破りとか一度も相手してなさそう ミスターヒトさんもカナダで熊と戦ったよ。
北米にはプロレス用の熊が何匹もいる。 >>81
えっ鶴田やチビ長州が勝てる訳無いやん
どっちもOlympicで糞成績だろ プロレススーパースター列伝はタイガーマスク編はわくわくしたなぁ
記者「あなたは日本人ですか?」
タイガー「ノーコメントだ」 当時はワクワクしたんでしょうな
今から見るとどっちも梶原氏が関わってる団体で茶番に見えるが どちらも筋書きありだが、空手家としてはウィリーよりモンスターマンのが強かったよ。 空手なんかK-1やMMAでマトモな脳みそしてたらもう誰も強いなんか思わないだろ
糞ザッコの集まり
ガンバルマンレベルのただの我慢比べ大会 ガキの頃は地上「最強の空手」の映画上映している時代で
極真空手ブームだったからウイリーが、とてつもなく強い怪物なんだと
信じていた自分が情けない。 今、猪木VSウイリーの試合を
見ると全然大した事が無いんだよなウイリーはw
蹴りもスローモーションのように遅いし。
あの当時、極真の世界大会でウイリーが蹴りだけで、ぶっちぎりで
優勝したり「地上最強の空手」の映画で熊殺しウイルーという
イメージが刷り込まれていたからね。
それに極真の世界大会でウイリーがぶっちぎりで優勝しても当たり前。
ウイリー以下の雑魚しかいないんだもん! 極真は顔面パンチ無しの、ただの押し相撲の腹の叩き合いの
我慢比べ競技であり「空手」では無い。
大山倍達が自分の金儲けのために空手から「危険」を排除して
都合のいいようにルールを作って一般に流布したのが
極真の押し相撲の腹の叩き合いの我慢比べの
「なんちゃって空手」である。
全ては大山倍達が私腹を肥やすための物。
さすがに朝鮮人は金儲けが上手いw >>91
バッカだなあ
素手なら強い
拳を鍛えてるからな
キックボクシングルールならキックボクサーが強いのは当たり前じゃないか
空手の試合じゃ素手を鍛えて無いと拳を傷めて直ぐに負けるよ
相手のパンチに拳を合わせるだけで
拳を砕くくらいやで >>84
小鹿が殴りこんだときの藤波は、まだ新弟子か新人くらいの時期じゃなかった? 猪木アリは猪木の勝ち
だってアリは控え室で起き上がれないのに対して猪木は練習後
今日も疲れたな〜程度のダメージでしかないもん >>11
熊ってこんなにやる気ないんだと思ったあの頃 まさか極真が総合だと最弱の格闘技なんて当時は想像もしなかった
空手家で総合勝ったの一人もいないんちゃう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています