■「孤立している。あえてね」/本田激白
http://www.nikkansports.com/brazil2014/news/f-sc-tp0-20140516-1301570.html

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■勇気を出してミランのチームメイトにハイタッチしようとするも拒否されるという屈辱を味わう本田(爆笑)wwwww
http://i.imgur.com/dx3D2Q3.gif



■【ミラン番記者】本田圭佑は「孤独」を深めている
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=21099

背番号10がどんな状況に置かれていても、誰がその番号をつけようとも、とくに誰も気にかけない。
まあそのことのほうが、より大きな問題な気はするが……。
とにかく本田は、かつてないほど孤立しているのだ。

 本田の孤独は、ピッチの中だけではない。
サポーターと本田の関係も決裂してからかなり久しい。
この3年間で本田が、サン・シーロで拍手と賞賛で迎えられたのはほんの数回。
一時期は憎まれたこともあったが、今はほとんどいないものと思われている。
それが顕著に現われているのが、試合前の選手紹介だ。本田の名前が呼ばれると
以前はブーイングが響いたものだが、今はそれすらもない。
ミラニスタはもう本田のことを、頭の中から抹殺しているのだ。
クロトーネ戦ではもっと悲惨だった。交代選手としてラウドスピーカーが
「ケイスケー!」と彼の名前を呼んでも、ファンはそのあとに「ホンダ!」と叫ばなかった。
ピッチでも孤独、スタジアムでも孤独、そして監督との関係でも彼は孤独だ。