【ボクシング】旬を逃すな―WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ、井上尚弥は勝つか負けるか分からないレベルの相手との対戦を [無断転載禁止]©2ch.net
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9/16(土) 9:30配信
旬を逃すな――WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
【中出健太郎の血まみれ生活】 場内は静かだった。井上尚弥がジャブとともに「シュッ」と口から漏らす音、相手ボディーを激しく叩く音、セコンドの指示もはっきりと聞こえる。日本から駆けつけた後援会メンバー以外の観客は、じっとリングを見守っている。1つ前のエストラーダ―クアドラスというメキシカン対決で大盛り上がりを見せたロサンゼルス近郊のスタブハブ・センターには、井上―ニエベスという“新顔”同士のセミファイナルでメインの前に一息入れよう、といった雰囲気が漂っていた。
静かだった分、観客は米初見参の井上の強さをじっくり確認することができた。5回にやや角度を変えた左ボディーでダウンを奪うと、この試合一番の歓声。守り一辺倒のニエベスを「来いよ」とばかりに挑発した6回のパフォーマンスも分かりやすく、ファンの心をつかむには最適だった。ただ、あまりに一方的な展開で、さらに棄権という終わり方だったため、井上が目指していた「インパクトある勝ち方」にはならなかった。メインのWBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ、シーサケット―ローマン・ゴンサレスも衝撃の結末を迎え、結果的に井上の試合は目立たなくなってしまった。
約7400人が詰めかけた屋外テニスコートの観客は、野球のニカラグア代表のユニホームなどを着たロマゴンの応援団が約半分。数ならクアドラス、熱さならエストラーダが上だったメキシコ系の観客はもちろん、前座に登場した元2階級制覇王者ブライアン・ビロリアに声援を送るハワイアンの集団も目立っていた。だが、クリーブランドが地元のニエベスはカリフォルニアでは無名の存在で、大応援団もいない。米国人相手ながら、井上にとってアウェー感を体験する場とはならなかった。2ラウンドに残り10秒の拍子木を終了と勘違いしてコーナーへ戻りかけた以外、戸惑うような部分もほぼ見られなかった米デビュー戦。海外でのセコンドワークや日本と異なる環境での最終調整など収穫もあっただろうが、今回は「顔見せ」の機会だったことを割り引いても、せっかく米国まで来たのにもったいない、と感じざるを得なかった。
一番の理由は、米プロモーター側が用意した挑戦者の実力にある。「SUPERFLY」という興行名にふさわしく、ビロリアも含めてスーパーフライ級の試合はどれも濃い内容だったが、井上―ニエベスだけがミスマッチに近かった。振り返えると、ナルバエスを2回で仕留めた2階級制覇以後、井上は勝つか負けるか分からないレベルの相手との対戦に恵まれていない。力の接近している相手と激闘を繰り広げている周囲に比べ、いざビッグマッチを迎えた際に実力以上のモノを出す感覚が鈍るのでは、と心配になる。
井上は既に24歳で、もう若手ではない。貴重な時間を無駄にしないよう、今後は年間2戦のペースにして、米国を主戦場とする「ビッグマッチ路線」へ行ってもいいのではないか。選手としての“旬”をとっくに過ぎた元4階級制覇王者、ロマゴンがリング上で大の字になったのを見て、そんなことを考えた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170916-00000071-spnannex-fight
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170916-00000071-spnannex-000-1-view.jpg >>88
アジアの職業ボクサーから日本のジムがスカウトしてくるって聞いたことある >>88 結論。釣れたわ(笑)(笑)(笑)勝ったわ(笑)(^^)v boxrecで試合数多そうな奴ちょっと探したら125戦が出てきた
http://boxrec.com/en/boxer/6527 次は年末、日本でアンカハスが濃厚
それに勝てばシーサケット−エストラーダの勝者と戦う可能性はあるが
そこはHBO次第、ロマゴン抜きで軽量級のみで興行は厳しいだろう
アンダーもしくは日本でなら有り得る >>97
階級違うから
しかも、次山中いるバンタムに上げたら、
ビッグネームいないから本当につまらん試合ばかりになる >>98
ちょっとしたスパーリングみたいな感じでやってんのかな レスリング吉田みたいな選手数が少ない階級のなかでさらに弱い相手を選んでるだけ ホルヘ・カストロは頑丈なやつで一年で14試合したこともあった、そんなカストロを倒して王座奪取したのが竹原
竹原ってマジすごいのよ
ミドルの世代的にもレナードとかバーンズとかデュランとかまだ現役時代だったし バンタムに上げる前にエストラーダ、シーサケット、クアドラスのうち1人とは対戦した方がいいな
ロマゴンはスーパーフライの選手ではないから無視していい ロマゴンは年齢的にそんなに言ってたかな?
凄い奴の復帰戦て聞いてたから・・・弱すぎなんだこの雑魚は・・・
ってのが今回見た人の感想かと。相手に恵まれてただけなんでは?? 実際のところJBCで一番選手が多い階級って何?
新人王はフェザーがエントリー多いと聞いたことあるけど >>106
バンタムなんかメンツ見てもつまらんし、そいつら最低2人くらい倒して
スーパーフライ最強の名前刻んでから上げて欲しい 今現役のボクサーで100戦越えるのはメキシコやタイでもなかなかいないんじゃないかなあ >>104
元々年3戦の内、1戦アメリカでやってく予定
軽量級はアメじゃ不人気だから、中々難しいよ >>110 職業ボクサーってのが居るんだぜ(笑)キリッ >>78
ピークを過ぎた八重樫とピークを過ぎたナルバエスどっちが評価高いと思ってる? 日本だとバンタム〜フェザーあたりが多そう
フライ前後もいっぱいいそう
ライトから少ない印象 >>110
貧困な国くらいだろうねそういう戦い方するのは
日本では信じられないけど >>113
いるでしょ
パッキャオだってはじめは職業ボクサーからスタートしていわゆるプロのボクサーになったわけだし ロマゴン倒した奴って日本人にやられてるんか?
ここら辺は相性なんかね 毎週試合やってたら30半ばでもう
パンチドランカーになってそうw >>1が物凄いニワカなのはよくわかったw
井上が今までどれだけの強敵をあっさり倒してきたかわかってないw >>121
そんな長い間やらずに終わるんじゃ?
前にテレビで亀田末っ子の密着やった時に南米の地元ボクサーの話少しやってたけど結構壮絶だった
暮らしていくための手段だよねあれは
亀田とかのレベルのボクサーとはまた何か違った
けどそういうボクサーと亀田はスパーやったりして修行してるんだよっていう亀田上げの番組やっあ >>98
対戦相手の戦績見る限り晩年は完全に噛ませ犬路線みたいだな >>127
昔は日本人ボクサーの対戦相手がフィリピンとかだと「あー噛ませ犬か」って思って見てると本当に噛ませ犬で笑った思い出 >>128
ちなみに八重樫の噛ませ
噛ませが何戦か続いて負け続けていた
でも最初だけであとはほぼ全勝 内藤は35かなんかで世界チャンピオンだったのすごくない? シーサケット・ソールンビサイ
49戦44勝4敗1分け
その戦歴に4つの敗北がある・・・その内3つの敗北はVS日本人なんか
日本人を大の苦手というか圧倒的にダメなのか
井上にしたら鴨でしょこれだと(´・ω・`) >>124
タイトルを奪ったナルバエスは強敵といって問題ないな
そのほか井上に完敗を喫した後に世界チャンピオンになった日本人ボクサーもいるな
弱い相手ばかり選んできたとは言えないな >>130
噛ませとしての仕事を完璧に遂行しただけだな >>134
シーサケは次戦指名試合でエストラーダ
井上は来年早々バンタムに上げる
対戦はない >>137
指名挑戦者のエストラーダとの試合は期限決められてるんだっけか
その前にシーサケットは井上と年末やるわけにはいかんのか >>139
次戦をエストラーダとやらなきゃならない
期限はそんな短くはない >>134
日本から金もらってるだけと疑ってしまう >>139
ロマゴンが勝つという前提で決められた指名試合だけど
エストラーダはタイトル欲しいから予定通りやるだろう スーパーフライじゃ人気なんて出ないだろ
三階級くらい上げたら? ロマゴンは馬鹿だから思いっきり体格が一回り大きいシーサケットにプレスかけたからね
エストラーダはその点アウトボクシングでシーサケ勝つと思う
でエストラーダが井上とやるかは微妙
井上はバンタムに逃げる 先にバンタムにあげて
体を鳴らして
後からバンタムにあげたエストラーダを慣れないうちに叩くのかも
フライすっ飛ばしてsフライにあげたのもロマゴンの弱体化も計算してたろうし 年末にアンカハスと統一戦した後来年4月辺りにシーサケットでいいんじゃ。その後バンタム行けばいい。 しかしひでえ記事だな
PFP1位のロマゴンがとっくに旬を過ぎたボクサーなら、その他のボクサー全員ゴミやん いろいろ勘違いしてる奴いるが
井上はウェートの問題で来年早々バンタムに上げると公言してる
スーパーフライではやってもあと1戦 PFPとは何だったのか
競技人口が少ないからライバル不在だっただけではないのか エストラーダとテテとは戦ってほしい。井上が勝つと思うけど 実力と名声が釣り合ってないから強い相手に逃げられる ロマゴンは事実上終わったし、HBOの軽量級推しは終了かな
井上がバンタムに上げるのは時間の問題だし
仮に上げてもお薬込みのネリ位だな、井上倒せそうなのは >>43
倒せるパンチがないからいつもフルラウンドやって顔腫らしてただけ
イニシャルはK.O.のくせにいつも判定 ロマゴンは体調とか階級の壁とかなんの関係も無しに
普通に力負けした感じ。まだ普通にピークだったでしょ ロマゴンの失速は年齢よりも階級の壁でしょう
割と多いんよ、上げたら全く通用しなくなるってのが
だからパッキャオとかデラみたいに階級変えても基本スタイル変わらず倒しきるやつはすごい 内山が六回目ぐらいから年1で
アメリカで試合してたら内山が
望むビッグネームと試合ができてたんじゃないかと
井上がアメリカで試合したらいきなり
アンカハスのほうからやりたいとか
いいだしてきたからなあ
やっぱりアメリカデビューってのは大きいねえ >>38
ライト級(つまり軽量級)の下になぜか8階級もあるうえに
軽くなるほど刻みがめちゃ細かくなって当然選手層も薄いから
ベルトを求めて一気に2階級上げるなんてのは普通
井上以外にも、長谷川、八重樫そしてあの亀1ですら
一気に2つあげてチャンピオンになってる
そもそも、軽量後に大幅にリバウンドするんで
ミニマム級の選手でも、試合時点ではほぼ全員が
スーパーフライ級以上の体重になってるわけ
つまりミニマム、ライトフライ、フライは元々が幻であって
階級そのものにあまり意味がないw しかしHBOもわざわざ井上をセミにやらせるぐらい
だったのになぜにあんな7位の挑戦者だったんだw >>158
ライト級といっても白人にとってのライトって意味だから用は170前半の白人がここに収まる
平均的大きさの日本人はフェザー級でしかない
興行的にはフェザー未満はいらないとかいうけど スポーツである以上はすべての体格で試合できるようルールを整備する必要があるとは思う 164cmもあるのにライトフライ級で戦ってたチキン ロマゴンがいなくなった以上この階級に用はない。フェザーまで一気に上げようぜ >>162
そうだよな、そんなに強いというのであれば
フェザー級でやるべき
164cmもあるのだから >>159
最終的にロマゴン−井上で稼ぐ目論見だったから
初戦で負けると困るのもあったかと
それがまさかのロマゴン負けで全てがパーw >>160
男子柔道の最軽量級が60kg級でボクシングのライト級とほぼ同じ
女子レスリングも最軽量級が50kg級に変更になって
ボクシングでいえばフライ級
女子格闘技の最軽量級よりさらに下の階級が
2つもある男子ボクシングってやっぱ変すぎw 今、アメリカってジョニー・タピア、ダニー・ロメロ、マーク・ジョンソン、ジュニア・ジョーンズ的な奴いないんか? >>68
君がスポンサーになってカッコよくすればいい >>165
ボクシングのフライ級も柔道の60kgも対象としてるのは160前半じゃね?
競技の違いで筋肉の付く付かないあるから
ボクシングで筋肉は肩と背中ぐらいしかつけなくていいけど
柔道など組み技は全身につける必要がある
その分似たような身長骨格でもボクシングするか柔道するかで体重は大きく変わるんじゃないか?
フライ級でも160だったら上半身は相当ゴツいと思うけどね 人間が筋肉つくのは下半身なのに
そこ削って上半身に集中させるし
さらに減量するから通常は60kgぐらい普通にある キックボクサーだけども、沢村忠なんかも結構な密度で試合してたよな 俺が見た中じゃヒクソン・グレイシーが一番試合してた
500戦無敗とかどんなペースで試合してたんだよw >>158
減量大会だからな。
強さを競う階級ではないわな 一番下の階級バンタム級でいいんじゃないか?
181ポンド以下で1つにまとめたら競技人口もそれなりの数になるだろう そもそも前日計量ってなにか理由があるの?
試合当日になったら5kgとか増えてるんだったら階級を細かく分けてる意味無いじゃん >>177
同じ条件で戦わせたいけど、当日だと危険度高いから前日ってだけじゃん
それを意味がないって安易に切り捨てるのは極端な考えすぎないか? ロマゴン負けちゃたし次のバンタムだと大物がいないSバンタムに上げる頃にはリゴンドーいなくなってるだろうしでどうにも持っていないな
日本人の中だとモノが違う感じなのになー シーサケはクアドラスに負け、クアドラスはエストラーダに負け
エストラーダはロマゴンに負け、ロマゴンはシーサケに負け
誰が抜けて強いって訳でもないから予定通り来年バンタム転向で良い
Sフライは後1戦でアンカハスと統一戦するのがベスト 24で若手じゃないって・・・
内藤なんかは24で新人王になったんだが。
いまだに昭和脳って金の卵の時代感覚が抜けきれてないよな。 ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。
(新約聖書 『ルカによる福音書』22章32節から)
転載可 総合格闘技にしろ、K-1にしろ、ボクシングにしろ、天才、逸材っていう選手は大概が瞬発力に長けてるんだよな。
パワーは二の次。
瞬発力は持って生まれた筋肉の質にもよるし、この辺りは努力でどうにもならない部分もあるな。 超美人100人もいずれババア100人だ。旬は逃すな アメリカではボクシングは
ミドル級、ヘビー級など
重量級しか、興味がないだろ。
小人、子供の殴り合いなど
相手にされん。 >>181
それって前日計量ありきで限界越えて減量するからでしょ?
当日計量だったら、そこまで減量しちゃうと試合でパフォーマンス発揮できないから、自ずと無理のない階級に収まるようになるんじゃないの?と思ったんだけど アメリカというかラスベガスではミドル未満は存在しない階級とされてるからな
メイウェザーやパッキャオもミドル未満だったら
いくら勝とうが何億も稼ぐことはできなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています