13日放送読売テレビ「ミヤネ屋」 梅沢富美男の発言
※同日放送フジテレビ「グッディ」 カンニング竹山は何故か口裏を合わせたような同一発言

「2日前に勝手に関係ない仕事入れてリハーサル出来ないとか、私ならぶっ飛ばしますね」
「この2女優、2日前に突然一方的に降板するとか絶対に有り得ない。大馬鹿者ですよ」
「俺が現場にいたら蹴り倒して引きずり回してやりますよ」
「舞台稽古なんて、土下座とか罵とか殴るのも当たり前。それが芝居と言うものだ」
「そもそも弱小事務所の無名女優2人、こいつら何様のつもりか。本当に腹が立つ」
「鈴木砂羽さんは情熱ある素晴らしい女優さん。土下座強要などする訳がない」
「この無名女優と怪しい社長、大嘘ブログと大嘘釈明、非常に悪質です」
「こいつらにギャラなんか1円も払わないのは当然です。ふざけんなですよ」
「宮根さんこいつら番組に呼びなよ。生放送でボコボコ論破にして黙らせてやるから」


昨夜〜本日判明の事実
・2女優のリハ欠席急な仕事とは 脚本家ブッキングのこの芝居の番宣番組出演。
・降板は助監督と鈴木砂羽の執拗ないやがらせと人格攻撃と代役用意で「降板させた」もの。
・代役は探してなどおらず1週間前から用意されていたホリプロ系の親・鈴木砂羽女優。
・飲み会で鈴木砂羽「この二人は気に入らない。焼き入れてやるか」と以前から発言と出演者証言。
・事前取材で鈴木砂羽「初演出ですが、土下座とか鉄拳とか当然。私は鬼演出でビシビシやります(笑)」と発言していた。
・脚本家は鈴木砂羽と助監督、自身の不手際を認め全面謝罪とギャラ全額払い提示。しかし弱小事務所社長は拒絶したが
 「示談金、口止め料ではない」事を条件に受け入れ。事務所分は取らず全額を2女優へ渡した。