場の雰囲気を変える工夫も必要だと思うし、わかるんだけど、
大森の歌詞自体が「でも音楽は・・・」で余韻を持たせて終わってるわけだから、
第一声でチャラく全否定する軽さとデリカシーのなさにキレてるわけで。
ロックなんだから何でもあり、 フェスでお祭りなんだから楽器の貸し借りも困ってたら助け合いで仲良く楽しくやろうという同調勢力にヘラヘラ笑いでうやむやに丸め込まれるのが嫌 なんでしょ。
大森がおとなげないといえばそうだけど、そういう人なわけだから、無防備に絡む方がどうかしてる。
皆が仲良くする必要はないが、ここから何か生まれる気もしないし、うまくやってくれ。