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【音楽】<大森靖子ら人気アーティストに大騒動>..「クソ」「気持ち悪ぃ」とブチギレ!何があった?©2ch.net
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2017/09/13(水) 22:53:30.45ID:CAP_USER9
「音楽は魔法だよ」。若手ロックバンドのボーカルがライブ中に呟いたこんな一言に、
シンガーソングライターの大森靖子(せいこ)さん(29)が激怒し、ツイッターやブログで相手のバンドを激しく非難する騒動があった。

すでに大森さんは問題の投稿を全て削除しているが、一時は相手のバンドを「クソミュージシャン」「気持ち悪ぃ」などと罵倒していた。
いったい、何がここまで大森さんの怒りに火を点けたのだろうか。

トラブルの発端は...
今回の騒動は、2017年9月9日に神奈川県川崎市で行われたロックフェス「BAYCAMP 2017」のステージ上での出来事が発端だ。

大森さんが激怒した相手は、このフェスで共演した4人組若手バンド「Yogee New Waves」(以下、Yogee)。
大森さんの投稿などによれば、BAYCAMPのステージで起きたYogee側とのトラブルは以下のような顛末だった。

まず、大森さんはこの日のステージで、「音楽は魔法ではない」という歌詞が繰り返し登場する楽曲「音楽を捨てよ、そして音楽へ」を披露した。
その直後、次の出番でステージに上ったYogeeのボーカルは、演奏を始める前のMCで、

「音楽は魔法だよ」
と口にしたという。

これに激怒したのが大森さんだ。自身のライブが終わり、Yogeeがまだ演奏をしている最中のツイッターで「簡単に音楽は魔法っていうクソミュージシャンが永遠に嫌いです」と投稿したのだ。

その後、Yogeeの演奏中にベースの弦が切れるトラブルが起きた。ここで、スタッフが大森さんのバンドメンバーのベースを代用として手渡した。
この出来事についても、大森さんが「本人の許可なく(楽器を)使われた」などと主張したことで、さらに騒動が拡大することになった。

大森さん「どういう神経して触ってんの。気持ち悪ぃ」
大森さんは先述した一連の出来事について、9日深夜に更新したツイッターで改めて怒りを爆発させた。

つづく

2017年9月13日 19時28分 J-CASTニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/13608204/
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2017/09/13(水) 22:53:47.10ID:CAP_USER9
まず、Yogeeのボーカルが「音楽は魔法だよ」と呟いてライブを始めたことを「最高にロックだった」などと称賛した一般の観客のツイートに返信する形で、

「(自分が)どんな気持ちで曲をつくってライブをしているか、それを平気で踏みにじる人間の音楽の魔法とやらに、弦が切れたとかでうちのバンドの楽器で加担させられた。そんなロック死ね」(原文ママ)
と呟いたのだ。

さらに10日にはブログを更新し、YogeeのMCについて「私のひとつのステージにかける気持ち全部、無駄ですって踏みにじられたことなので、とてもつらくなりました」と非難。続けて、

「ただまあそうしないと私のステージの空気を断ち切れないぐらい弱くて自分の音楽に自信がなかったんでしょうね」
と皮肉った。ブログによれば、大森さんにとって今回のYogeeのボーカルの発言は、手渡した自分のCDを目の前で叩き割られることに匹敵する出来事だったという。

さらに大森さんは、Yogeeのメンバーが楽器を借りたことについても、

「弦が切れて困ったからって、本人の許可無くうちのメンバーの楽器を使って欲しくなかった。(略)どういう神経して触ってんの。気持ち悪ぃ」
と痛烈に非難。その後、11日に再び更新したブログでは、Yogeeのメンバーが直接大森さんの元を訪れ、問題のMCについての謝罪と真意の説明を受けたことを報告したが、

「あーなんかなんでこんなやつ相手しちゃったんだろーと余計不快というか 日本語の断絶がすごくて、かなしくなっただけだった。もう忘れよう。ゆるさないけどわすれよう」
とまたもや苦言を呈していた。

大森さんはツイッターアカウントを削除
このようにツイッターやブログで怒りを露わにした大森さんだが、12日夜までにツイッターのアカウントを削除。あわせて、Yogeeに関して言及したブログ記事も全て削除している。

一方、Yogeeのボーカルを務める角舘健吾さんは今回の件について、10日のツイッターで、「弁明したいっすねー!悪意のない行動に色々付随して噂になってるのが悔しい」とだけ反応。大森さんの主張の真偽などについては、一切言及していない。

なお、J-CASTニュースは13日、同バンドが所属する音楽レーベル「BAYON PRODUCTION」に対し、今回の騒動について取材を依頼したが、同日18時30分までに回答はなかった。

若者に人気を集める両アーティストの間で起きた今回のトラブルをめぐり、ツイッターやネット掲示板では、大森さんがSNSで激怒したことについて、

「同じステージに出る相手の歌詞の、表面的な揚げ足を取るような発言はいけないと思う」
「発端の大森さんの怒り自体は理解できる」
などと理解を示す声が出る一方、

「馬鹿にされたくないくせに自分は人の音楽馬鹿にするのか」
「もう大森靖子の幼稚さしか残らない事件だったな...。直接会いに来て自分たちの想いを伝えた相手をブログにボロクソ書くって...」
と否定的にみる意見も目立った。

このように様々な意見が出る中、「凛として時雨」のドラマーとして知られ、大森さんのバンドのドラムもを担当しているピエール中野さんは13日夕、今回の騒動についてツイッターで、

「水面下で事実関係の確認含めいろいろと動いているので、とりあえずみんなには落ち着いてもらえると助かります。双方のメンバー、ファン、関係者が納得するカタチに持っていきたいです」
と双方のファンに呼びかけていた。

写真
"http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/0/c/0c905_80_35f4de41_aa9ffdb4.jpg
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2017/09/13(水) 22:55:22.71ID:Jfurx4O90
TWICE“パクリ”疑惑論争の前に知っておきたい韓国におけるAKB48の影響力
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinmukoeng/20170913-00075523/

韓国に伝播した“AKB商法”

また、K-POPアイドルのCDの販売方法もAKB48に酷似している。

韓国では“CD離れ”が叫ばれて久しく、日本以上にCDからオンライン配信へと音楽利用手段が移行していると言われている。

しかし、奇妙にもCDの売上自体は伸びており、『東亜日報』が伝えたところによると、昨年には2011年の調査開始から初めて総売上枚数が1000万枚を突破したらしい。

この事態は、アイドルのCDが爆発的に売れていることに起因しているという。前出の『東亜日報』の報道によれば、CD売上総数の中でアイドルのCDが占める割合は94.3%に上っているそうなのだ。

そして、アイドルのCDがそれほど売れている理由には、特典目当てのファンを狙った、いわゆる“AKB商法”が韓国に伝播したことが原因だという指摘も少なくない。CD市場の日韓比較を見ても、“AKB商法”が浸透していることがよくわかるぐらいだ。
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