>>481
本筋とは関係ない“嫌がらせ”で追い込まれた2人は降板。
そこに江頭氏が謝罪に訪れ、同社は対応を江頭氏に一任した。
「江頭さんが『戻ってほしい』と言ってくださったので、当社は『わかりました』と返事をした。
ところが、すでに鈴木さんサイドが代役を決めてしまっていた。
江頭さんが公演中止を検討すると、鈴木さんが『あんたにはそんな権利はない』と突っぱねた」(関口氏)

関口氏によると、その後、事態を重く見た鈴木のマネジャーが謝罪に訪れ
「鈴木はこれまでトラブル続きで、ウチの“お荷物”だった。本当に申し訳ない。
ただ会社として謝罪してしまうと、鈴木を守ることになってしまう。
会社としては見放しているので、劇団が鈴木を降板させるなり、どうとでもしてほしい」と伝えたという。


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