「鈴木さんは当社の女優に対し『私は江頭さんのA面(テレビ、映画)を知っているが、あなたたちはB面(舞台)しか知らない』と小バカにし
『今度、私のプロデュース公演をするつもりなので、この舞台はいい“練習”になると思う』と作品を軽く見ていた」と騒動の伏線を明かす。
http://news.livedoor.com/article/detail/13607041/
 続けて「うちの女優もほかのスタッフも命を懸けて舞台をやっている。確かに鈴木さんは売れっ子かもしれないが、
舞台の素晴らしさは会場の大きさによるものではないし、“格下”と見たキャストを人でなく物として扱うような態度は間違い。
劇団は主宰者のエゴを通すところ。役者は意見してもいいが、大手プロダクションの力をチラつかせて主宰者を押さえつけるのは感心しない」と語った。