>>151
「時代」より以前のアマチュア時代に作った「あたし時々おもうの」は現代の高齢化社会を予見するような内容
「私達が若くなくなった時、私達はまだ『いつかいつか』と声を掛け合う事があるかしら」「若い時なんて私達にももう無いの」という老成したような歌詞を二十歳そこそこの学生が書いている