グッティ− ミヤネ屋の偏向報道が酷すぎる。
大手プロダクション身内擁護ばかり!
降板した弱者二人の擁護は無く、グッティ−で竹山さんは
「契約したら演者はどんな事でもしないと駄目」と発言していたが
近年問題になっているAV強要の問題などでもそうなってしまうの?女性は強要されても多くのスタッフがいたら性行為をしなけれはいけない?と思ってしまう部分があり精神的に世の中に不安を感じた。
またあれだけ公共に働きかける放送が芸能界擁護でしかも弱者をイジメるの姿を見て。
まるでイジメで悩んでいる奴は死ねと言っているように感じる。
テレビは強い者の味方?弱い者の味方?それともホリプロ AVプロダクションの味方?
自分の中の正義を見つめ考え直して欲しいです