>「今回の一連の報道で、僕が語るべき、謝るべき対象は僕の大事な家族だけ」

>『昔からファンだった』>『欲ではなかった気がします。
 言語で語れるものではないと思う』
 『特に家内がズタボロですよ。街も歩けない』

>「今でも、僕は斉藤由貴さんを守ってあげたい。
> ただ、今の僕には、もうそれはできません」

>「そんなこと言っちゃうと涙が出てきちゃうけど」

>(キス写真について)「コラージュ」
 「コメントするレベルの話ではない」

>「ニューヨークで4年間仕事をしていたので。
 “恋人つなぎ”というのは言葉のあやじゃないかなと思う」

>「紙(媒体)は信用してない」

>「斉藤の足元がおぼつかず、階段が急だったので手を添えて支えただけ」
>「映画を鑑賞した斉藤が号泣した直後だったので、エスコートした」

>「映画を約2時間近く見て、映画館から1階までが階段なんですね。
  比較的急で、(斉藤が)よろけたんですね。よろけていたので、ぼくは
  手を支えてその階段を下りていったというのが、実は事実です」

>(マンション密会について)「正当な医療行為です」

>(男女関係はなかった?)「残念ですが、その通りです。
 不倫だなということはありえません」

>「医者の守秘義務です」

>「こういうのが“文春砲”って言うの?
 なかなかへ〜やるな〜って感じですけれども」

>「長年にわたって、女優の斉藤由貴さん並びにご家族の方の
  主治医として、しっかりと責任を持った立場で拝見させてもらっています」

>「なにぶん今、斉藤由貴さんは再ブレークしているので、うちのクリニックの
 方にいらっしゃっていただきますと、他の患者さんの対応が難しくなってしまう。
 やはり、患者さんの背景に合わせて対応するのが医者の使命だと思っています」