おそらく大橋、帝拳、フジの三者は
年末に井上VSロマゴンの国内開催を目論んでいたと思う
もちろん、先の試合でロマゴン(帝拳)、クアドラス(帝拳)の勝ち残りが前提たったろうけど
知っての結果とはなったが、大橋はシーサケットVSエストラーダに先立っての
井上VSシーサケットの実施を最初から諦める必要はない
エストラーダはWBC指名挑戦者の権利を得ただけの話だ
対アンカハスと並行して、対シーサケットの交渉も
諦めること無く粘り強く臨んで欲しい