ぶっとんでないんだな、これが。
日本の本当の歴史はもっと複雑怪奇だよ。

日本人のルーツはエジプトのアテン教の時代にまでさかのぼる。
当時アクエンアテンは、それまでエジプトで信仰されていた神々を捨て、
ただ太陽だけを神として祭った

当時の首都、アケトアテンでは、各家庭に太陽神を祭る神聖な部屋が置かれていたが、
その入り口には、二本の朱の色に塗られた柱が立っていた。
これは海外の学者が現地を調査して報告してる。

やがてアクエンアテンが死ぬと、それまで虐げられていた前の宗教の神官たちや、
以前の神々を信仰していた軍人たちから、アケトアテンの人たちは大弾圧を受けることになる
アケトアテンは封鎖され、住人たちは閉じ込められ、
奴隷のように扱われる。

ところがそこに解放者が現れ、アケトアテンの住人をユダヤの地に脱出させる。
そしてその住人達の末裔が、やがて日本にたどり着き、朱塗りの鳥居を立て、
太陽信仰を始める。

狛犬も、もともと古代のエジプト近辺では、王の建物の入り口には必ず獅子の像を左右二対置いた。
スフィンクスも、ピラミッドの前に二対置かれていたという推測がなされてる。
正面の中央道路の片側に今のスフィンクスがあるんだよね。
その反対側にあったとみるのが妥当

なぜそこまでして一つの民族がこの地にたどり着いたかというと
それは非常に重要な使命があるからだよ。
世界の神話は、地球がやがて、霊的に完成していく姿が描かれている
そしてその完成のためには、この地で本当の太陽信仰を完成させる必要があったんだよね。

ミトラ教が姿を変えて、密教として日本に伝わり、大日如来として太陽信仰を伝える。
一方で、ミタンニ王国のミトラ信仰もまた、エジプト・アクエンアテンに妻を通して伝えられ、
やがてそれが日本にやってくる。
すべては決められた通り動いてる。

ただし言っておきたいのは、日本が真実の姿を現す前に、
一度偽物の日本は滅びる必要がある。
その程度は、日本人が改心するか否かにかかってる

日本が滅びるか滅びないかは、あなた次第です。6m