【サッカー】<英国人の視点>川崎フロンターレ、充実の快進撃!最近17試合で一敗のみ...魅力的なサッカーに加わった勝負強さ©2ch.net
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9月9日、明治安田生命J1リーグ第25節の試合が行われ、川崎フロンターレは横浜F・マリノスに3-0で勝利した。好調同士の上位対決となった一戦で、川崎Fはその攻撃力を存分に発揮。リーグ屈指の堅守を誇るマリノスの守備を打ち破った。これで今シーズン15回目のクリーンシートも達成。ACLも含め悲願のタイトル獲得へ歩みを進めている。(取材・文:ショーン・キャロル)
●最近17試合で一敗のみ。絶好調維持するフロンターレ
現在は鹿島アントラーズが2位を6ポイント引き離し、J1首位の座を堅持していると言えるかもしれない。だが川崎フロンターレの最近の戦いぶりを見ていると、大岩剛監督のチームがこのまま首位で走り抜けたいのであればペースを落とす余裕はないと言えそうだ。
フロンターレは最近6週間にわたって絶好調を維持しており、公式戦9試合連続の無敗。最近17試合で唯一敗れたのは、7月29日のホームでのジュビロ磐田戦、2-5という奇妙な敗戦を喫した試合のみだ。
鬼木達監督のチームはその結果としてJ1の2位に浮上し、ルヴァンカップでは準決勝に進出。天皇杯でも4回戦へ駒を進め、AFCチャンピオンズリーグでも準決勝進出に王手をかけている。
「オニさんになってから、何をするべきなのかが明確になりました。誰も怠けることはなく、全員で走って攻守の切り替えができています」と中村憲剛は、横浜F・マリノスに勝利を収めた9月9日の試合後に語った。
「もちろん技術やアイディアも大事ですけど、今はとにかくそういう部分がベースにあることが大きいですね」
確かな基礎があることは間違いないが、現在のフロンターレにとっては技術やアイディアも決して後付の要素などではない。今季は見ていて本当に楽しいサッカーを何度か披露してきた。もちろん中村もその中で、これまで以上に中心的な役割を果たしている。周囲の状況を把握する感覚や、ボールを受けてパスを出す驚異的な能力は、現在のJリーグで並ぶ者がいないほどだ。
だが中盤での周囲からのサポートも手厚い。大島僚太もラインの間で相手を翻弄する選手の一人として然るべき称賛を集めているが、中央で全てをまとめ上げる存在はエドゥアルド・ネットだ。
エドゥアルド・ネットの守備面で試合を読む力は図抜けている。チームがボールを持った時にも姿を消すことはなく、チームメートにとって常に選択肢のひとつとなってくれる。
今シーズンのデータを眺めてみれば、彼があらゆる面でチームのスタイルに欠かせない存在であることが分かる。フロンターレのリーグ戦でのパス交換数上位5組の全てに彼が絡んでおり、トップ10の中でも8組に絡んでいる。
●ベンチにも質の高い選手たち。ゴール量産と同様に際立つ守備力
今季の川崎の本当に特筆すべき点はその層の厚さであり、ピッチのあらゆる場所からベンチに至るまでクオリティーの高い選手が揃っている。
ピッチの両端にはチョン・ソンリョンと小林悠というトップレベルの個人が君臨し、エウシーニョや谷口彰悟、車屋紳太郎、家長昭博、阿部浩之といった選手たちも重要な役割を果たしてきた。ベンチにもエドゥアルドや田坂祐介、森谷賢太郎、森本貴幸などが控えており、質の高い交代選手も送り出すことができる状況にある。
「今は誰が出場しても自分たちのサッカーができるようになっていて、良いパフォーマンスを見せて結果を出すことができています」
マリノスに3-0の勝利を収めた土曜日の試合後に、奈良竜樹はそう話していた。彼もまたチームにとって欠かせない存在となった選手の一人だ。
だがフロンターレが試合に臨む姿勢は、決して楽しむだけでもなければ無謀なものでもないと奈良は固く主張する。ゴールを量産できていることと同じくらい、シーズン15回目のクリーンシートを達成したという事実も重要であることを強調した。
「(守備陣も)ディフェンス以外の面でも貢献することを考える必要はありますけど、攻撃的なチームだと言われているからといって、失点を気にしないというわけではありません」と奈良は語る。
「後ろが無失点に抑えられれば、それだけ勝利の可能性は高まります。3点取れれば1点取られてもいいとは考えていません。4点や5点取ったとしても、守備では相手に何もさせず失点しないようにしたい。それが今の僕らのスタンスであり考え方です」
つづく
9/12(火) 10:50配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170912-00010001-footballc-socc ●最近9試合では計23ゴール。1試合除いて2得点以上を記録
水曜日に行われるACL準々決勝2ndレグの浦和レッズ戦でもその姿勢が変わることはないだろう。この試合も無失点に抑えられればフロンターレの準決勝進出は保証される。
「だからといって守備的に戦うというわけではありません。それは僕らのやり方ではないですので。自信はありますよ。1点か2点取れれば相手は5点必要になりますからね」
フロンターレが最後に無得点に終わった試合は、マリノスとのアウェイゲームに0-2で敗れた6月4日の試合だった。無敗を守っている最近の9試合では計23ゴールを挙げており、FC東京と1-1で引き分けた8月5日の試合を除けば常に1試合2得点以上を記録している。
直接のライバルに対して快勝を収めた試合もいくつかあった。5月19日にはアウェイで鹿島に3-0の勝利。レッズに対しては7月5日のリーグ戦で4-1、8月23日のACL準々決勝1stレグで3-1の勝利を収めている。先週末には横浜FMを3-0で粉砕してみせた。
「リーグ一の堅守だったマリノスから3点取れたのは、チームとしても個人としても大きな自信になります。自分たちの今やっているサッカーが間違っていないことが分かります」と中村は語る。
「(この日のパフォーマンスは)僕らのプレースタイルが体現されたものだったと思います」
「(浦和との)1stレグの結果は忘れて2ndレグを戦うべき。もちろん試合に意識を集中させる必要はありますけど、大事なのは変わらないこと。アウェイゴールはやっぱり取りに行くべきなので。今の自分たちがやっているスタイルのサッカーを続けていくのがとにかく大事なことだと思います」
それが実行できたとすれば、水曜日の試合で浦和が川崎を破るのは容易なことではないだろう。今の調子を維持するフロンターレと戦いたいと思うチームはアジア全体でもそう多くはないはずだ。
(取材・文:ショーン・キャロル) 相手に厳しくプレッシャー掛けられたら
速攻でダイブして試合止めるのも元鹿島の鬼木の指導の賜物だな >>5
風間がくる前から強かったし、攻撃サッカーで名を売ってたしな 選手の強気なポジショニングが観てて心地良いな
同じことを浦和がやると何故かカウンターの餌食になるがw
タイミングと状況判断の差じゃろうか? それでも2位グループ争いをしてるってのが川崎らしい
鹿島が落ちてこないと優勝争いは盛り上がらないなよなー >>11
風間が来る直前は弱かったよ
関塚と風間の間が暗黒期 >>20
そ〇まさんとか〇まさんの3年目まではなかったことになってるから。 鬼木は元鹿島だから優勝するための勝者のメンタリティを注入して精神的に強くなった気がするわ このまえのマリノスは、全然、堅守って感じじゃなかった。 終わってみたらまた鹿島に1ポイント差で負けて、実力では上回ってたとか言ってそう 鹿島にダブル食らわせてなお2位というのが絶望的呪縛を感じるw >>5
あれだけ金かけて選手揃えた名古屋があの程度
大分とかに負けてるしw いや優勝してから言えよ
今までも強い時期はあったが、最終的な結果が伴ってないから でも甲府や瓦斯ごときに1勝もしてねーからな
昨年もあと一歩でステージ優勝のところで盟主ごときに引き分けてるし
そういう詰めの甘さがタイトルとれないところなんだよな 英国人って言ってもフットチョンが飼ってる糞外人だぞw エドワルドネットいい選手だな
川崎は本当いい外国人連れて来る 多分最終的にリーグ優勝できなかったことについて川崎サポは「過密日程だったから!」って言うだろうけど
今の時点ですでに首位と勝ち点6差離れてるんよな
ただACL、ルヴァン、天皇杯のどれかは今年こそ取れそう >>5
シャビエルいなかったらPO圏内も無理
今の順位はシャビエルのお陰であって風間ではない >>9
大久保のパクリのような気もする
特に今年は登里に大久保が憑依したかのようなファールのもらいかたをする >>42
今の時点どころかシーズンスタート時から過密日程なんですけど 大事な一戦、中村が腰の張りを訴える
なオチが待っているんだろうな >>45
首位との差なんだから首位の鹿と比べてだってのは当然理解できてるよな?
今年に入ってからの公式戦の数でいうと
ここまでで川崎が39試合、鹿島が45試合だが
具体的に川崎の何がどう「より過密日程」なのかちょっと逃げずに説明してみて? 鹿島と川崎の差はそのまま小笠原と中村の差に繋がってるな。中村良い選手だけど甘いし厳しさが無い。 >>47は
年末年始からの過密度は鹿島の方が上
あの戦力を持ってしてもACLを捨ててすっきらはとした日程にする賢さも
あの程度の雑魚戦力でバカみたいに戦う川崎より上
って言ってほしいんだから>>45は空気読めよ ACLの試合数にまだ1試合分しか違いが無いのに差をつけられてる現実から目を逸らして
今後ずーっとそういう言い訳始めるのを見透かされてるんだぞ
>>50とかまさに先回りで予言された通りで墓穴や >>5
古くはアルディレスからペリマンになった清水、最近だとミシャから森保になった広島みたいなもんだろ
前任者のサッカーを土台に後任が現実的なサッカーにしてるパターン ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。
(新約聖書 『ルカによる福音書』22章32節から)
転載可 いつも期待してるのにあれだし。どうせ鹿島に負けるんだよアホンターレが。
また鹿島優勝かよつまんね。 家長、中村憲剛、小林悠、大島がいたら
Jクラブではちょっと図抜けている。
でも、中国のクラブには負けると思う。 こんな事言ってると次節であっさり負けたりするんだよな >>52
何もしなくてもチームが強いうえに機能してるから、スカウティングとか他のことに時間かけられるんだよな >>56
図抜けてるならリーグ優勝しろよと
今年の今の状況からしたらアジア制覇の方が可能性あると思うがな
浦和戦はほぼ突破だろうし
決勝で当たる西アジアとの対戦で東アジア勢が負けるのは10回に1回とかレベルなので
とにかく中国のクラブにさえ勝てれば9割がた優勝 代表入りしててもおかしくない前線のメンツ揃ってるし 今年の川崎は風間の良いところと鬼木の良いところが合致した集大成みたいな印象
鹿島は柴崎が移籍し小笠原を外す機会が増えて三竿が軸になってるあたり
もう次の世代交代に着手してるチームという感じ 鹿島いる限り追いつける気がせん
ACLタイトル取ろうよ 明日ACL浦和第二戦が日本でテレビ放送が全く無いという
激しく不満なのだが >>5
風間が名将かは兎も角
風間がやってた訓練は確実に今チームに生きてるよ 阿部 家長 という安心のガンバブランド補強が大きい 外国人頼みのリアクションサッカーの頃のが怖かったよ 風間八宏のサッカーが根付くまでに時間がかかるって言うのは分かるけど
名古屋で今季昇格できなかったらクソだと思うよ 優勝争いしてるとき以外の川崎は強い
優勝が見えてくると急激にヘタレる この分析は甘いな
川崎が強い最大の理由は、オレが今年後援会に入ったからだ!
これマジ >>78
リバプールみたいなもんだ。
強いチームは前に出てくれるけど、弱いチームは引き気味でくる。
磐田は裏のスペース次第で勝敗が決まるイメージ。
こういうのは欧州ではよくあるお >>69
巨人より人気が出たら困るので有料chに閉じ込めておきます 鹿島のほうが素晴らしいサッカーを展開している。
わからないのはただの馬鹿 今年なんかタイトル取れないとまた厳しいだろうな
鹿島はさすがに上手いこと世代交代してる。横浜は降格危機なんて言われつつこの順位、来年はもっと強いだろ ゴールキーパーが適度に代謝してるのにいつでも高水準保ってるのが凄い >>47
これ計算おかしくね?
リーグとルヴァンと天皇杯は今んとこ試合数一緒で、ACLは1試合川崎のほうが多いんだが
ゼロックスとかタイチャレンジなんとかとか入れてんのか? >>90
GK以外全部のポジションで20代前半が軸になりつつあるのに・・・ ルヴァンもACLも敗退して同じ舞台にすら立ててない鹿がまたフロンターレのスレに沸いてるのか。気持ち悪い。弱いチームに興味ない。君達はまずジュビロに勝ちましょうね。フロンターレはジュビロに2-0で勝ってるから >>92
「公式戦」とあるように公式戦が数えられてその他が除かれてるとこの数字だから別におかしくないぞ
>>45の「(鹿と比べて)シーズンスタート時から過密日程」のほうは謎だが どうせ4タイトル
みんな2位フィニッシュだろ
強い
でも決勝で負けるのがお約束 そんなクソ弱い川崎ごときに今年ダブルくらった鹿なんだよな ここのところ調子悪いのに勝ち点3取ってるところ見ると鹿島かな 今井絵理子「カーセックス写真」流出疑惑に迫る!裏DVDでも発売との噂!※写真あり
http://wadai44.net/2017/09/11/a0123469/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています