中江有里「なんでこんなに石を投げつけるようなことを しなければならないんだろう」
斉藤由貴「わたしって本当に悲劇のヒロイン、この真実の愛は理解されないの、ああ、わたしは愛の殉教者(きもちいいーーー)」