>>16
歌詞のせいだな
シチュエーションとかの描写が詳しすぎるから、どうしても固定された時間や場所をイメージしてしまう
だから過去の曲になる

一方、少年時代や時代は、歌詞に曖昧さや、どうにでも解釈できる余地を残しているから
自分が歳をとっても、また違った視点から曲を味わい直すことができる
そして普遍的な内容を歌っているから、世代を越えて支持される


「風あざみ」なんて言葉はありません