蛭子能収
「この世にはありとあらゆる職業があって、誰かしらがそれをこなしているわけだから、
仕事に上下の差をつけるという考えが間違っているのだ。人に必要とされるものに差別があっては
ならないとオレは思う。」(2007年「こんなオレでも働けた」より抜粋)