学生のころの話だが友達の母親が熱心な学会信者だったらしく小学五年のころ三回ほど無理やり座談会に連れていかれたけどなんかものすごく違和感感じて中学生になったとき
絶対学会の活動はしねえと宣言したらしい
でも母親は諦めきれず大学の近くにある学会の支部に連絡して学会活動に引き込みべく勧誘が頻繁にあったが頑として断ってるて言っていた
その友達は頭が切れるタイプで論争には論理的に対応するから絶対負けねえって笑ってたw