福山は「アーティスト」じゃなくて「商業アーティスト」。
自分がやりたい音楽ではなく世間にウケる音楽をやっている。

1オクターブ半しかない声域と小指が使えないギターで
どうやったら生き残れるかを真剣に追求した結果が
ファンやクライアントが満足する曲を作るという今のスタンス。