屋敷、加藤、高木、田代、山下、ポンセ、市川、山崎、清水、、横谷
大門、松本、欠端、と物凄い選手ばかりいたな、
当時の選手の質では、12球団一だった。
特に大門、欠端の2大ローテンションが投げてきたときは、相手からしたら
負けを覚悟したよ。
大門の140キロ台のストレートと遠藤以上のフォーク、欠端の重いストレートに
落差のあるフォークは、今の強打者でも驚くだろうな。
大門も欠端も、だいたい7勝14敗位の投手だったが、他チームなら9勝12敗位の
成績は残せたと思う。