【芸能】突然テレビから消えた女優・真中瞳の今 [無断転載禁止]©2ch.net
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東風万智子……。
これで「こちまちこ」と読みます。いまだにしっくりこない芸名です。初めてこの名を目にしたのは、今から3年前。『聖母・聖美物語』というフジテレビの昼ドラを、たまたま目にしたときでしょうか。
主人公・聖美役を務めるのは、聞いたこともない珍妙な芸名の女優。しかし、ビジュアルを見てハッとしたのを覚えています。
「真中瞳だ」と。しばらく目にしていなかった彼女が、いつの間にか事務所と芸名を変えていたことに驚きを覚えたのは、おそらく筆者だけではなかったことでしょう。
■ 「電波少年」の企画で認知される
東風万智子こと真中瞳が、はじめて世間から認知された番組は『進ぬ！電波少年』でした。
出演した企画は「電波少年的ハルマゲドン」。これは、1999年7月に到来するとされていた恐怖の大王（ハルマゲドン）に備えて、地下シェルターを完成させるというもの。
人類滅亡の危機に前にしてなすべくことといえば、種の保存以外あり得ません。ということで、
見知らぬ男女に穴を掘らせ、「果たして恋は芽生えるのか？」との意図も込めて、企画は展開されていきました。
最終的に、シェルターは完成したものの、2人はそこへ入ることを拒否。やはり恋愛感情は芽生えなかったのか……と思いきや、
最後は濃厚なキスをしてサヨナラをするという「どっちなんだよっ！」と、視聴者から総ツッコミされる結末を迎えていたものです。
■ チューヤンとのヒッチハイクで一躍人気者に
「電波少年的ハルマゲドン」が好評だったのか、真中はまたも電波少年の企画にお呼びがかかります
次にチャレンジしたのは、「電波少年的80日間世界一周」。今回の相方は、中国人タレントのチューヤン。2人でサンフランシスコを出発し、80日以内に東京へ帰ることを目指すという企画でした。
この企画において真中は、ヒッチハイク経験者・チューヤン顔負けの図抜けたサバイバル精神を発揮します。
旅費が尽きると現地でホステスとして働いたり、途中で病気になったチューヤンの治療費を稼ぐためにヌードモデルになったりと、身体を張って八面六臂の大活躍。
美人であるにも関わらず、どんなことにも臆することなく果敢に挑戦する真中は、まるで少年漫画のヒロインのような魅力の持ち主。日本に帰ってきた頃には、すっかり人気者となっていました。
■ 『ニュースステーション』のキャスターもつとめていた
帰国後の真中は、すぐに引く手あまたの売れっ子若手女優となりました。
原田泰造主演のドラマ『編集王』（フジテレビ系）へ出演したのを皮切りに、連続ドラマの主要キャストに次々と抜擢され、初主演した映画『ココニイルコト』では、アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
また、2000年からは『ニュースステーション』（テレビ朝日系）の金曜スポーツコーナーにキャスターとして登用され、久米宏からは「ひとみさん」などと呼ばれ、大変な寵愛を受けていました。
■ 芸能界から距離を置き、OLも経験していた
そんな順風満帆なタレント人生を歩んでいた真中でしたが、2006年夏に突如として、所属事務所であったワタナベエンターテインメントを辞めてしまいます
理由は「海外に住んで英語を勉強したい」と、かねてより思っていたからだそうです。オーストラリアに約1年半留学した後は、大阪の実家へ戻り
、リフレッシュした後に再び上京。東京ではOLとして会社に勤め、電話対応をしたり、お茶くみをしたりしていたのだとか。
そんな悠々自適な生活を経て、2009年から「東風万智子」として芸能活動を再開している真中瞳。既に37歳ですが、バイタリティのある彼女のこと。きっと、タレントとしてもう一花咲かせてくれるに違いありません。
http://www.excite.co.jp/News/90s/20170909/E1502958360626.html
90s チョベリー 2017年9月9日 22時07分
http://are-nani.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_98a/are-nani/1f1da454.jpg
http://torenndo.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c04/torenndo/img_1557885_52842862_2.jpg
https://i2.wp.com/wordleaf.c.yimg.jp/wordleaf/thepage/images/20140321-00000007-wordleaf/20140321-00000007-wordleaf-08eef16af02cd278d8887069ecb75b91c.jpg >>10
え！ぐっさん家に出てるあの人そうなんだw あの頃の久米宏を覚えてるから今さらどんな偉そうなこといっても波風もたたない >>22
ブルームオブユースどうなったんだっけ
ミスチルかよみたいなやつ歌ってたの >>107
留学の話はなるほどと思ったが…
筋トレの話が気持ち悪いなぁ
何なんだよお前 チューヤンと旅してたのって男の俳優じゃなかったっけ 名前が変すぎる
日本で活動したいなら元に戻すか変える方がいいんじゃねぇ むしろ逆で、枕であそこまでのし上がってたんだろ感がすごい 「メッセージ」ってドラマで主演して歴史的低視聴率を記録して消えたからタイミング的には別に違和感はなかった >>154
Ｎステ下りてドラマじゃなかったっけ？
それがダメってこと？
そんなの入れる事務所がおかしくね？ 週刊誌やスポーツ新聞がオジサンに人気と持ち上げる
↓
ババアが嫉妬
↓
番組降板でレギュラーが無くなるとともに週刊誌などが一斉にバッシング開始
↓
消える
女子アナとかで未だにやられてる手法だな >>162
それはヒッチハイクな。
その後に、別の企画でこの女優とも旅に出ている。 >>168
Ｎステおりて
女優業で失敗して消えたって印象だったから
事務所辞めたとかしらんかったわ 1966年 台湾バナナ事件
1993年 椿事件
1999年 テレ朝バナナ事件
2017年 泉事件 阪神ファンはアホばっかしやんけwwwww
真中瞳
竹中平蔵
小池百合子
村上義明（元村上ファンド）
石川梨華
松村邦洋
上島竜兵
ダンカン
蛍原徹 美人だけどホクロが残念、という記憶しかないな。
あとこの人も結局何かエロ系のスキャンダル発覚で消えたような記憶だったが誰かと勘違いしてるのかな？ (´・ω・｀)逆に考えるんだ
(´・ω・｀)枕営業をしてないから仕事をもらえないんだと
(´・ω・｀)つまり彼女は処女
(´・ω・｀)間違いない 声がよくなかった
でもドラマ主演とかしてたような… 水川あさみに感じが似ている。
声もいい声じゃない。 最近このレベルの美人が少ないからな
ただ性格きつそうであんまり好きじゃなかった >>22
そういやCMで篠崎愛がアカペラでその曲歌ってたな ニュースステーションの裏番組に出たから干されたんじゃなかったっけ >>182
もともと舞台がメインの役者がTVや映画で活躍した後で声が掛からなくなるのは
「帰還」だけど、TVスターとして登場した人が舞台やサスペンスの脇役になるのは
都落ちであり消えたも同然‥という価値観なんじゃないの。この記者は。
消えたでいえば、同じくらい目付きの鋭い葉月里緒奈のほうがまったく見ないし
どうなったんだろうと不思議。一時は映画スターだったのに。 「ココニイルコト」ってブレイク前の堺雅人がいい味出してたよな >>22
あれ企画で作ったわりにはいい曲だよねw
しかも素人にも歌いやすい
ケミストリーのデビュー曲も歌いやすい >>9
そもそも、才能もない、売れてないタレントを集めてあれこれさせる番組だったからな
有吉は超特殊な例 名前に関しては真中が使えなかったのかも知れないけど、
新芸名の響きはなんか占い師かなんかに付けてもらった感満載で、
変なのにハマってなけりゃいいな、って当時思った 売れる前の堺雅人と共演
｢ま、ええんとちゃいますか。｣ 東風万智子って迷走しまくって
たどり着いた名前って感じだな ＞久米宏からは「ひとみさん」などと呼ばれ、大変な寵愛を受けていました
呼び方ｗ 普通やん >>206
上からよんでも下からよんでも
こちまちこ >>209
小宮悦子は「えっちゃん」だったのになｗ 久米宏が番組中にセクハラしまくってて、週刊誌に「セクハラいい加減にしろ」とか書かれてた >>2
やだあーくるぶしが喜屋武たま袋に見えちゃった！ 売れてた頃の蓄えで金に困ってないならあくせく働く必要はないな
羨ましいわ >>215
久米はベストテンの頃からセクハラ三昧だったからな
山口百恵の太ももを触った事を俺は許してない >>1
東風万智子って最近二時間サスペンスによく出てるじゃん
何故かいつも薄幸の美女役だから
ニュースステーションのボケっぷりを思い出すと違和感バリバリなんだけど… ニュース司会者の助手のような働き方としては
菊川怜より真中瞳のほうが優秀だったかもな 美人には間違いなけど、どうも好きな顔ではなかったな
顔立ちがそうだからなのか、性格が顔に出ているからなのかは
分からんけど 権力を使って若いピチピチ女部下を愛人にしてはべらすのは中年男の不倫ロマンなんだろ 真中瞳、チューヤン、いたのは覚えてるが、何やってたかはさっぱりだ
中国人と助け合いか、なるほど
読みは、とんぷうの方がしっくりくるわ ゴリ推し臭ムンムンって印象しかない。鉄棒少女と椿鮒子はブレイクしなかったな >>220
アフリカの南端から北極圏まで行ってたよ >>235
電通枕を拒否すると手のひらを返したようにメディアで大バッシングが始まる >>232 ごり押しと言えばチューヤンのごり押しがひどかった。あの当時日テレのバラエティは狂ったようにチューヤンを使っていて「弱味でも握られているのか」と思った。
日テレはごり押しする人選がチューヤンにクリス松村と、センス悪すぎ。 ミムラってのもめっきり見なくなったな
一時期すごかったのに >>9
かろうじてなすびかな。
芸人とは言えない感じだがw 何で>>1に代表作「メッセージ」の記述が無いんだ
彼女の輝かしい芸歴だろうに 芸能人たくさんいるから消えたっていう認識してた人のほうが少ないだろ 少し前に石井隆の映画に出て良い演技してたぞ。
大竹しのぶ、竹中直人、宍戸譲とか名優に囲まれても劣ってなかった。 いま思うとバラエティから女優展開とか
等身大の頑張る女性像的イメージづくりまで
ナベプロの典型的ゴリ押しパターンだったんだな
真中瞳が消えたあとは
青木さやかとかイモトアヤコ、今のブルゾンちえみに繋がる
平野ノラもこのパターンかと思ったけど
なんでブルゾンちえみに急に方針転換したんやろ >>161
書いてる最中になかやまきんに君が思い浮かんだと思う >>1
年齢的にも画像を見ても十分なババァやんか(´・ω・｀) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
