【ボクシング】WBC世界Sフライ級王者シーサケット・ソールンビサイがローマン・ゴンサレスを4回KO勝利で返り討ち!©2ch.net
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プロボクシング・WBC世界Sフライ級タイトルマッチ(9日、米カリフォルニア州カーソン)王者
シーサケット・ソールンビサイ(30)=タイ=が、ローマン・ゴンサレス(30)=ニカラグア=に
4回KO勝ち。初防衛に成功した。4回に2度のダウンを奪う完勝で、ダイレクトリマッチを制した。
ゴンサレスは3月、米ニューヨークでシーサケットと対戦し、0−2の判定負け。
1回に右ボディーを被弾してダウン。3、6回に偶然のバッティングで流血。終盤は右ストレートなどで
巻き返したが、プロ47戦目の初黒星で初防衛に失敗していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170910-00000552-sanspo-fight >>440
勝てない試合を組んじゃうって事はマネジメントの敗北なんだから、帝拳は猛省すべきだな ゴロフキンがカネロに負けても驚かない
ボクシング界に世代交代の嵐が吹き荒れてる >>102
スパーだと三階級上の選手ボコボコにしてるから自信はあるんだろうな 井上とドネアはバンタムが適正
ロマゴンはライトフライが適正
パッキャオはスーパーバンタムが適正 最初からビビって手が出てなかったな
1Rで勝敗見えてたわ
もうローマン・ポンコツザレスだろ >>441
けど前回勝ってたのに判定負けにされてタイトルとられて
そのタイトル取り返しにそいつに再挑戦て
そんなの避けるジムも人間も存在しないだろうけどなw ボクシングは階級が多いから筋肉より
骨格がモノをいうんやな ボクシングは階級が多いから筋肉より
骨格がモノをいうんやな >>451
ロマゴンがもろに自分のパワーを
活かしてたたかうタイプだったしねえ
そういうタイプじゃほんと骨格が大事
足つかってスピードで戦うタイプなら
フライ級程度の体格しかないリゴンドーが
スーパーバンタムでも勝ってたりする ロマゴンは身長160cmしかないんだな
実際はもっと小さいのかな 打ち合いにいくんだけど常に頭怖がりながらだし中途半端になったなぁ 1Rからタイ人がすげぇ強打で
ロマゴンのガードの上からガンガン行ってたよな
ロマゴンは下がちゃってたから
そうなっては勝てないのではないかと思いました RSCの金岡がいろんなところ連れ回してたからな
身体だるだるじゃん
遊び教えただけだったな 異常に2chで持ち上げられてたけど実際の実力的には同級ならドネアより遥かに下だろ シーサケットはロマゴン戦だとやたら
強く見えるけど足使うクアドラスには
負けてるから井上なら足使って勝てて
KO勝ちも出来るかもしれない
アメリカでシーサケとやってKOとかアピールできるね
そこまで体重維持できるかわからんけど 昔からまあまあやばいパンチちょいちょいくらってたもんな
階級の壁だよね
この階級でロマゴンのフィジカルだとそれがダメージに直結する 階級上げるだけ評価するわ
バンタムでせこせこ防衛重ねるような奴らとは違う ロマゴンの身内なのか女の子が号泣してたがな
ロマゴンのワイドなフックは階級上げると相手が
下がらず打ってくるからいつか合されると思ってたわ
強かったけどガードはザルだったわな このロマゴンもフライに下げたら
まだまだ強いのかしら
フライでももうあんま強くないのかな >>4
マービン・ハグラー
ボビー・ワッツに判定負け→再戦でKO勝ち
ウイリー・モンローに判定負け→再戦でKO勝ち
レイ・シールズと引き分け→再戦でKO勝ち
ビト・アンツォフェルモと引き分け→再戦でTKO勝ち
シュガー・レイ・レナードに判定負け→再戦できず引退 >>113
抱きつき魔のウォードがランクインしてるんでしょ?w
意味なんか無いと思うなあ。
インチキ判定とチンコパンチでコバレフに勝ってPFPとか言われてもw 試合前のロマゴンに覇気がなかったよな
始まる前からロマゴンが勝てる気がしなかった >>12
どんな名選手でもどこかで負けるだろう
加齢劣化せずに一生勝ち続ける選手なんていない ロマゴン初めて見たが全く覇気が無く駄目駄目やな
墨を入れていないのが好感が持てるが >>457
八重樫>シーサケット>ロマゴン>八重樫だな。 >>464
ボクサーはいったん上げた階級を下げると、上げる前よりよわくなるイメージ 体にハリが無かった気が
加齢なのか階級あげたせいでコンディション維持できなかったのか ロマゴンが気持ち良さそうにアヘ顔昇天してて良かった >>474
トレーナーが変わったのが大きいんじゃないか。 しかしパッキャオの6階級ってホントイミフだなw
ク○リやってても無理だろw >>458
ドネアねえ。ドネアのウォータースへのぶち当たり方も
ロマゴン以上に衝撃だったけど
ロマチェンコから見るとドネアもロマゴンもフィジカルに恵まれただけの同じタイプ ボクシングの階級って細かすぎるから半分くらいにしろよって思ってたんだが
こういう試合を見ると今の状態が適正なのかなと思ってします ボクシングなんて負けるときはあっけない
小国なんか絶対勝てるわけないグスマンに勝っちゃったしな ロマゴンは一緒にやってきたトレーナーが脳卒中で昨年末に亡くなり
その後2連敗
いいトレーナー探して階級下げ再起目指せ シーサケットて実は化けモノじゃねえ?
雑魚相手でもここまでのKO率はなかなか叩き出せない ボクサーにとってトレーナーの存在が大きいことが分かる。
長年教わってきたトレーナーが去年急死したんだっけ?
長年無敵だったタイソンもトレーナーが無くなってから急激に衰退したし、パッキャオなんかローチに出会ってなければ良くて二階級王者、防衛回数一桁台の選手だったはず。
このまま良いトレーナーに恵まれなければ、ロマゴンはこのまま終わるだろうな。 >>465
ハグラーがレナードに勝てるビジョンが浮かばないんだけど?
ハグラーってオーソドックスな超正統派スタイルだったよね?
レナードはそういうの狩るのが得意なイメージ >>486
カスダマトもタイソンというダイヤの原石に出会えたことが逆に素晴らしい出会いだったよね
ピーカブーからの振り子スタイルをあそこまで極めれたボクサーみたことないわ 巨人狩りの鉄則は正面衝突をしないこと
メイウェザー、パッキャオ、リゴンドーは相手と打ち合わないことを徹底している >>487
ハグラーは負けたり引分けたりした相手のスタイルを研究する頭脳もあったでしょ
その上で隙を見つけてズドン 心 不 全 の 増 加 は こ れ ま で 報 告 が な い
元バレー日本代表・谷村孝さん死去、心筋梗塞、35歳 突然の訃報に「まだ信じられない」
https://www.j-cast.com/memorial/2017/131748.html
第16回日本心不全学会学術集会
「心不全パンデミック」大震災における心不全の増加はこれまで報告がない。
『チェルノブイリの祈り』
たくさんの人があっけなく死んでいく ベンチに座ったまま バスを待ちながら
説明のつかない死が多かった 多くの人が脳卒中や心筋梗塞を起こした 駅やバスの中で
小泉義仁(51) 、駅で脳梗塞。 ス ピ リ チ ュ ア ル T V
森岡賢(49)、、心不全。 元 ソ フ ト バ レ エ
飯野賢治(42) 、心不全。 D の 食 卓
今井洋介 (31) 、心筋梗塞。 テ ラ ス ハ ウ ス
木村唯(18)、右足切断、筋肉腫。 花 や し き 少 女 歌 劇 団
おそろしいのおピカの放射能は、もう三年がたつのに・・・はだしのゲン
https://twitter.com/neko_aii/status/899561023727747073
ガンが10万人も増えてるって、放射能の影響じゃないかなあ
https://twitter.com/kinmiraixx/status/905755052706381828
福島産を許容する郡山市の事故7目の葬式は14.1%増、相馬・南相馬は別(2017年8月末集計)
これほどバタバタと人が死んでるのに一向に危機感がない
まさに「茹でカエル」とは、このこと
https://twitter.com/東海アマ/status/906982664753758209 シーサケットの腕が以前より太くなってるような気がする >>487
ハグラーはオーソドックスじゃなくてサウスポーな。ひょっとしてそういう
意味で言ってんのじゃないかもしれんが、ボクシングでオーソドックスといえば
右構えのことだから。 レナード戦の時のハグラーは離婚調停やらでガタガタだったからね
それでもレナードは試合放棄寸前だった
あんなだだっ広いリング規格まで認めさせておいてww シーサケみたいな打ち合うタイプは打ち合いで引かない相手だった場合常勝は難しい
10敗してるけどダウン経験無いみたいな相手に意外と負けたりする可能性がある
タイプ的に大きく傾くならアウトボクシングのほうが勝ち続けられる ロマゴンはバックステップとか使わないボクシングだから
前進して打ち勝ってきたスタイルは上の階級に行くと通用しないわな
シーサケが一番嫌な相手は井上みたいなスタイルで
ジャブが強くてストレートが早くバックステップも上手い
井上がシーサケとやったら中盤までに井上がKOしてしまうだろう だから
シーサケは誰でも良いと言いながら井上との試合は承諾しないだろう
するとなれば法外なファイトマネー要求してくるわ >>280
薬の力を借りてたけどな。
ヘビーのベルト獲ったとこで引退しとけば完全無欠のレジェンドで終われたのに
金にだらしなくて引退できず、ダラダラ続けるうちに負けが込み
自分からロープに下がってカウンター仕掛けるだけの待ちガイルボクサーに成り下がった。
それも2流半の相手にしか通じてない。 >>283
ゾラニ・ペテロ戦でチャンスに決め切れず
相手の反撃を許して顔にいくつも傷を作った事で
「そろそろ潮時だな」と思ったんだろうね。
最後はいつになくドッシリ腰を落として強烈な右ストレート連発で相手の気持ちを折ったのはさすが。 >>311
負ければ多分引退だろうし
勝てばサンダースともやって王座統一でやっぱり引退。
出来ればデミトリー・ピログともやって欲しかった。
ピログがあんなことにさえならなければ。 >>493
サウスポーっていうかスイッチヒッターだったよな。
ハーンズ戦でもわざとやってたけど
けっこう頻繁にスイッチしてた。
あれって相手は凄くやりにくいだろうなw >>327
井上って、キャリアで本気で戦ったのってほとんど無いから、やってみなきゃわからん ジョフレに勝ったファイティング原田もこんな感じだったのかな ロマゴンは試合前から目が死んでた
身体がフライ級
以前の懐の深さもスピードも無かった
フライ級の人材不足の犠牲になって気の毒 日本人チャンピオン(在日含む)が防衛戦にロマゴン呼んで負けるに10000ウォン >>502
トニー・シブソン戦なんて下がって打って下がって打っての間に
休む間もなく見たいな感じでスイッチしていたものなあ
基本的には探りを入れる時はサウスポーになって右をつつき
強いパンチを決められそうだと見るとオーソドックスになって
右の一撃を入れる機会を待つというパターンの繰り返しでしか
ないんだけど、これが相手にとってはもう泥沼なんだろうなあ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています