【MLB】イチロー 代打で今季14個目の四球 チームは押し出しサヨナラ負け [無断転載禁止]©2ch.net
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◇ナ・リーグ マーリンズ5―6ブレーブス(2017年9月9日 アトランタ)
マーリンズのイチロー外野手(43)は9日(日本時間10日)のブレーブス戦に代打で
起用され、今季14個目の四球を選んだ。その後の守備には就かず、シーズン打率は
2割6分1厘のまま。
イチローは5―5の同点で迎えた9回にイニングの先頭打者として登場。ブレーブスの5番手・
ビスカイーノが投じた球をしっかりと見極めて出塁したが、スタントンの投ゴロで二塁封殺となり、
勝ち越しのホームを踏むことはできなかった。
試合は5―6でマーリンズがサヨナラ負け。同点の9回に5番手・バラクローが押し出しの
四球を与え、2連勝を逃した。
スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170910-00000096-spnannex-base >>66
WC二位まで出られる今のシステムなら、マリナーズ時代にもう二回いけたはずなんだがな やれやれ、そろそろスタントンあたりケガしねーかな・・と思ってるやつが何か言ってますな >60 やれやれ、ベルトレこのまま引退しねーかな・・と思ってるやつが何か言ってますな >60 >>34
現場の判断でレギュラーを差し置いて使うほどの守備じゃないからだろ >>72
イエリッチ:メジャーでも上位の守備プラス堅実な打撃(長打力有)
オスーナ :守備は普通でも打撃には見張るものあり(当然長打力が魅力)
スタントン:守備は普通でも強肩で当たれば凄い打撃(HRの飛距離笑う)
イチロー :守備はまだまだ一流以上肩もまだまだ健在も全盛期より落ちる
打撃は全盛期より確実性が減少(長打力はほとんど見込めない)
いくら守備が3人よりちょっとぐらいよくても3人の攻撃力と守備力のトータルでは
現状イチローを優先するメリットはない
まして、なおマと揶揄される安定の投手陣(悪い方)で一発を捨てて守りを固めても
しょうがないっていう現状でイチローを守備につけるメリットはない どうせならシーズン代打安打記録も1位になってほしいなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています