まずは
アメリカが日本に開国を迫ったペリーの黒船。
マシュー・ぺリーはフリーメイソン。
彼の娘キャロライン・ペリーは
1849年、オーガスト・ベルモントという男と結婚。
ベルモントはロスチャイルド家のカール・マイヤー・ロスチャイルドの妾の子供。


「明治維新・黒幕グラバー(ロスチャイルド・フリーメーソン)が薩長同盟に武器を提供」

1859年に来日したスコットランド人、トーマス・ブレーク・グラバー。
グラバーは「ジャーディン・マセソン商会」の長崎代理店として「グラバー商会」を設立
「ジャーディン・マセソン商会」は
アヘン戦争で暗躍したロスチャイルド系商社。その業務の一つは、アヘンの密輸

グラバーは薩摩・長州・土佐ら討幕派を支援し、武器や弾薬を販売。
江戸幕府を倒した反政府組織(明治維新政府)のクーデターを支援した武器商人だった。
坂本龍馬は1865年、
グラバー商会から7,300挺の洋式銃を薩摩藩名義で買い付け。
これらの銃が長州藩に渡り、薩長和解の契機となる。
また上杉宗次郎も薩摩藩名義でイギリス製蒸気軍艦ユニオン号の購入に成功。
そうやって力を得ていった薩長同盟が江戸幕府を倒した。