右内くるぶしを骨折した広島の鈴木が広島県廿日市市の大野練習場でリハビリと
トレーニングを開始。

 患部はギプスで固定され、歩行には松葉づえがいる中で約2時間、右足の指を動かす訓練や
上半身強化に努めた。「骨折と言われた時は吐き気がしたけど仕方ない。前を向かないと」。

 ギプスを外した後にトレーニングを本格的に再開する予定。明るく吹っ切れた表情で
「上半身が元々弱いのでこの機会に鍛えたい。そうしたら最強じゃないですか?」と話した。

スポニチ
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