0001砂漠のマスカレード ★@無断転載は禁止
2017/09/09(土) 10:09:28.07ID:CAP_USER97日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によると、山尾氏はイケメン弁護士の倉持麟太郎氏と週に4回も密会、不倫関係が疑われている。
当人同士は「政治家とブレーンの関係」と言い張り疑惑を否定しているが、結局このスキャンダルが決定打となり、山尾氏は離党するハメになった。
当初、山尾氏は文春記者に疑惑を直撃されたあとも、党の事情聴取に「不倫ではない」と頑なに主張。
党執行部から内定していた幹事長ポストを白紙に戻すと告げられるや「何でですか!ワケがわかりません」と逆ギレしたという。
しかし、翌日回ってきた文春の早刷りを見て、ガク然。
同誌にはホテルに入る姿や倉持氏の愛車の助手席で満面笑みの山尾氏の写真がバッチリ掲載されていたからだ。
政界関係者は「山尾さんもまさかここまでビッシリ張られているとは夢にも思わなかった。
あれを見て観念したのか、強気な姿勢は鳴りを潜め、憔悴しきっていた」と明かす。
自ら潔白であると言うならば、きちんと説明責任の場を持ち、記者の質問ひとつ1つに真摯に答えればいいだけの話。
だが、離党後に開いた会見では一方的にペーパーを読み上げるだけで、記者の質問は一切受け付けず。この時点で「クロ」と言っているようなものだ。
さらに山尾氏には思い当たるフシがあった。前出の政界関係者が声を潜めて語る。「文春側は二の矢、三の矢を用意している。
一説には山尾さんが熱を上げている男性は1人ではない、と。文春があえて『民進党の“肉食”ジャンヌダルク』と表記したのも、登場人物がこれから増えることを示唆している。
山尾さんは文春を見て、長い期間ベタ張りされていたことを悟り、『まさかあの男とのことも…』と疑心暗鬼に陥っている。
それが出れば、彼女は今度こそ議員辞職に追い込まれるだろう」。
第2の男の詳細について、永田町界隈では倉持氏とは別の男性弁護士という情報が駆け巡っている。
とにもかくにも、山尾氏にとってここ数日間はまさに天国から地獄。後悔してもし切れないだろう。
http://dailynewsonline.jp/article/1353218/
2017.09.09 09:00 トカナ