東大時代にも浮気

背は低いけれど、肉感的で男子たちのあいだでは『駒場三大巨乳』の一人と
噂されていました。特に夏場はむっちりとした二の腕も魅力的で、口の悪い学生は『ボンレスハムみたいでいいなあ』と評していた。彼女のことを意識しなかった男子はいませんでしたね」
モテまくった大学時代
山尾氏は、ラクロス部のマネジャーを務めていた。同部のOBが語る。
「当時のラクロス部は、設立されて10年も経たない新しい部で、合コンや飲み会が大好きな遊び人の集まりでした。準備体操やストレッチしながらも、いつも女の子やセックスの話ばかりするような雰囲気でしたね。
菅野さんは東京の共学出身ということもあって、あか抜けているし、男のあしらい方も上手く、男子たちが下ネタを言い合っていても平気で話の輪に入ってくる。自分が可愛いということを十分に理解しているのですが、
それを鼻にかけるようなところもないから、すごくモテていましたね」
「当時、彼女がつきあっていたのは、同じラクロス部の学生でした。開成高校出身で、とても優秀な男でしたが、『菅野さんは可愛いだけでなく、天才的に頭がいいんだ』と惚れ込んでいました。でも結局、ラクロス部内で彼女に手を出した別の先輩がいて、
別れてしまった。それ以外にも恋の噂は絶えませんでした」(前出のラクロス部OB)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48386?page=3


juju