本当かどうかは知らんが、エアコンを消して室温が上がった後に再度エアコンをつけた際に
風量アップや設定温度を下げると消費電力が増すから、それよりはつけっぱなしにしておいた
方が却って省エネ、電気料金の節約になるという理屈かね?自分の電気料金の明細を見ると
7-8月分より8-9月分の電気料金の方が低かった。自分で思うに暑くなりはじめた時期の方が
エアコンの消費電力が高いのだと思う。夏は本格化していくが、暑さに慣れてくるとエアコンへの
依存度は徐々に低下していってる。飽くまで個人的なデータだから他の人で共通する人が
いるか否かは定かではない。マイノリティかもしれないが似たような人はいるのではないか?