ドラえもん、ドラゴンボール、ゲッターロボ、バビル2世、タイガーマスクの音楽を作った男。 『菊池俊輔音楽祭』11月11日渋谷で開催! [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ドラえもん、ドラゴンボール、ゲッターロボ、バビル2世、タイガーマスクの音楽を作った男。 『菊池俊輔音楽祭』11月11日渋谷で開催! 作曲活動55年、生誕86年のアニバーサリーコンサートとなる。
株式会社スリーシェルズ
2017年09月07日 17:30
映像音楽のオーケストラコンサートを手がけるスリーシェルズは、2017年11月11日にドラえもん、ドラゴンボール、ゲッターロボ、バビル2世、タイガーマスクの音楽を作った男。『菊池俊輔音楽祭』の開催を9月7日公開する。
---
映像音楽のオーケストラコンサートを手がけるスリーシェルズは、2017年11月11日に渋谷で『菊池俊輔音楽祭』を開催する。
菊池俊輔(きくち・しゅんすけ)は、ドラえもん、ドラゴンボール、ゲッターロボ、バビル2世、タイガーマスクの音楽を作った作曲家です。コンサートは、菊池俊輔の作曲活動55年、生誕86の年アニバーサリーとして開催される。
ドラえもん、ドラゴンボール、ゲッターロボ、バビル2世、タイガーマスクの音楽を作った作曲家。
菊池俊輔音楽祭 開催!
ドラえもん、ドラゴンボール、ゲッターロボ、バビル2世、タイガーマスクの音楽を作った作曲家。
アニメ音楽の世界的巨匠である菊池俊輔。
まさに日本音楽界の伝説といえましょう。
その作曲活動55周年・生誕86年を祝う記念のオーケストラコンサートが渋谷で開催されます。
「ゲッターロボ」「ドラえもん」「ドラゴンボールZ」「バビル2世」などアニメ音楽の傑作BGMと主題歌をオーケストラで上演します。
音楽祭の狙い
誰もが知る主題歌だけでなく、BGMにも焦点をあてて、ダイナミックでカラフルなサウンドとメロディーの美しさを聴けます。普段、意識していなくても「あ!この曲知っている!」というBGMをプロオーケストラの迫力ある演奏でお届けします。
組曲について
組曲は、数分、数秒の曲がいくつもあるBGMを前後の音楽的な流れやストーリーをイメージできるよう並べて途切れに違和感のないよう演奏します。またオーケストラのコンサートに馴染みがなくても、懐かしく楽しめる内容をめざしています。
戦いのシーンの盛り上がり、平和な街の叙情音楽、ショックシーンの刺激、感動・感涙のラスト音楽など、聴くだけでアニメの映像が浮かんでくるような、一般でも楽しめるコンサートです。
菊池俊輔とは
1931年青森県生まれ。幼少の頃から映画が好きで、その音楽に強い興味を持ち、映画音楽の作曲家になるため作曲を学びました。水戸黄門の音楽で知られる木下忠司に映画音楽の作曲を師事しました。
映画音楽デビューは1961年の映画「八人目の敵」。テレビ音楽デビューは1963年「野菊の墓」。
「キイハンター」「Gメン'75」「暴れん坊将軍」、アニメでは「タイガーマスク」(1969)「バビル2世」「ドカベン」「仮面ライダー」等で、多数の主題歌・挿入歌・BGMを担当。
膨大なヒット作を持つゆえに「菊池俊輔が音楽を担当する番組はヒットする」として福を呼ぶ作曲家と呼ばれることも。
コンサートの選曲について
現時点で発表されているのは「バビル2世」「ゲッターロボ」「ドラゴンボールZ」「ドラえもん」。
これらをBGM組曲として、それぞれ、10分から長いものは17分程度、オーケストラで演奏します。
数々のサウンドトラックコンサートで編曲と監修もつとめてきた貴日ワタリのアドバイスを受けて、伊福部昭、佐藤勝、渡辺岳夫など様々な映像音楽の作曲家コンサートで才能を発揮した青島佳祐が楽譜作成を担当します。
特に、「ゲッターロボ」と「バビル2世」の構成は貴日ワタリが担当。
当時の放送を見ていたファンも納得の入魂の構成で聞かせます。
演奏者について
演奏は、伊福部昭、渡辺宙明など、日本の映像音楽で定評あるオーケストラ・トリプティークが担当。これまでに、タワーレコードやamazonでチャート1位を記録。人気、実力ともに、いま日本の若手でもっとも期待されるオーケストラのひとつです。
指揮はオーケストラ、合唱などで活躍する山ア滋。東京藝術大学で学び、在学中より活動を始め、小澤征爾、若杉弘のアシスタントを数多く務め、バイロイト音楽祭へ派遣され、N.バラッチュ氏に師事。オペラ、オーケストラなど幅広い活躍を重ねている指揮者です。
エレキギターやエレキベース、ドラム、キーボードのロック的なサウンドとシンフォニックな世界を融合させた菊池ワールドが鳴り響く!
===== 後略 =====
全文は下記URLで
http://www.dreamnews.jp/press/0000159699/ ドラゴンボールの劇伴も時代劇みたいだし古臭くて
あまり好きなタイプではないな 菊地先生のメロディセンスは素晴らしい
天才的だものなあ
BGMにも焦点を当てるという試みも良い ドラゴンボールの先週のあらすじのパートで流れる音楽を作ったのはこの人? あーおいそらからやってきてー
はっとりくんがやってきたー >>10
子門氏は業界で相当嫌な事があったみたいで実質的に完全引退
テレビの取材も徹底拒否しています
声量とか目を見張るものがあるんですが惜しいです 似たような曲調のたかしまあきひこが先に死んじゃうとは。
パーマンなんて菊池俊輔感しかしない。 メインテーマを思い出してみても起承転結がはっきりしてるね
そこが古臭く感じる人もいるかもしれんけど >>7
わかる
けど戦闘の時のでっでっでれれれれーでっででれれれれー好き
タイトルは分からん キカイダー01がよかった。OPのエレキギターとかいかにもあの時代っぽいしw
挿入曲なんかも勇壮さと哀愁が交錯してなかなかよい。 スマン、キカイダーは渡辺宙明だったwww
ああ、回線切ってうんぬん。。 BGMにも注目しているのはいいな。
ゲッターロボの偵察時とかに使われるややマイナー調の
しょぼいBGMがなぜか好きだった。 ドラえもん音楽集が中途半端だったからなあ。
こういうので聞きたいわ。 >>28
ぐぐったら本当なんだな
この人が創価ってソースは見当たらなかったけど、ってことはこの人創価なんかな? >>32
宙明コンサートに行ったが演奏も進行も下手
大学サークルのがマシ >>35
違います渡辺宙明先生です
この方も巨匠ですが >>39
ありがとん。渡辺先生も90代で存命なんだよな ホンワカパッパ ホンワカパッパ
ロマンティックあげるよ ロマンティックあげるよ
怪鳥ロプロス空をとべ ポセイドンは海をゆけ いつかきた道 あの街かどに
ひとり求める 想い出いずこ
ああ一度だけ 恋して燃えた
ああ あの時は もう帰らない 青い空は ポケットさ
幸せ包む ポケットさ
口笛吹いて 歩いていこう
梢の上では お日様が
ホラホラ ン
照らしてる
梢の上では お日様が
ホラホラ ン
照らしてる 伊福部昭と言えば、最近では「ミサイル発射の曲」がリバイバルヒット
ご本人はおそらく、演奏されることがないようにと作曲したと思うが 仮面ライダーX歌ってると途中からV3になってしまう DBZ劇中の前回のおさらい場面のOP曲アレンジが好き
チャラVer
「テーテレッ テッテーテレッ テッテレッテー
プルルールールールッ プップールッ プルルルッ」
ウィーガットVer
「テーレテッテレッ テッテレッテ テッテッレー
テラレーラーテーラッ テッテーラ テラレラッ」
どちらも妙に小気味の良いテンポに改変されてるんだよな ゲッターロボはイントロのホーンのせめぎ合い
ティンパニーの追い打ち
歌に入ってストリングスの緊張感
うねるベース
刻むマリンバ
たまらん >>50
仮面ライダースーパー1と忍者ハットリくんもほとんど
同じだもんなあ
こういうところが好きになれない ガイキングの途中からドクタースランプアラレちゃんに >>56
ガイキングと言えば星空のガイキングが哀愁溢れるメロディで好きですね
特に1番と2番の間奏はしびれます ザボーガーの劇伴かな
ドカベンの劇伴とも似てるけど 戦う時の
テッテテレツテレレレッテテーテレレーテレーテテが好きだったわ 野菊の墓の松田聖子ヴァージョンもそうだった。
そして青春ラジメニアは今もあの歌かいな?>>15 和製ラロ・シフリンが菊池俊輔、和製ジョン・ウイリアムズが渡辺宙明だと思ってる。渡辺岳夫は和製エンリケ・モリコーネ? >>64
ああ何となくその例え分かります
特に渡辺岳夫氏が和製エンリケ・モリコーネの所が クリリンとかピッコロのテーマは無印の頃からあるけど
映画とかで何度もアレンジしてるからバリエーションがすごく豊富
しかも未収録曲だらけ、詳しくまとめてるブログとかサイトがあるから興味ある人は是非 オーケストラ演奏だけで歌唱はなしか。
アニキに出て歌ってほしかったなあ。
>>55
ザボーガーは印象に残ってないが、アイアイキングは空で歌えるぞ。 >>68
渡辺岳夫コンサートでは前川陽子が歌ってたよ
演奏はダメダメだったけど >>64>>66
エンニオ・モリコーネ、じゃないの? 仮面ライダーオーズの映画でBGMに暴れん坊将軍が流れたけど
当然違和感が0だったな 名前初めて知ったけどスゲーお仕事ばかり
勲章あげなくていいの? >>69
いや菊池センセはもう寝たきりの生活でこういう場にも顔を出す事が出来ないとの噂があるんだよねぇ
宙明センセーや冬木透センセーがまだまだ元気なのとはあまりにも対照的で残念至極 >>77
最近、冬木先生のお加減がすぐれないようで心配だ。 >>50
仮面ライダーXop歌ってると途中からグレンダイザーedにもなってしまう。
>>54
ハットリくんopはゲッターロボGのedも似てる。
>>56
ガイキングopの途中から藤子不二雄ワイドopにもなるな。
ラ・セーヌの星opはグレンダイザーopとゲッターロボGのedを混ぜた風だったな。 今このスレで出てきた歌詞が全て歌える自分、、、orz ドラゴンボール改のBGMが作曲家の盗作発覚で最後の方菊池BGMになってたけど
使えるなら最初からそれでやれやって思ったわ
やっぱドラゴンボールのBGMと言えばこの人なんだよ
菊池BGMを採用しているスパキンメテオは10年経った今なおドラゴンボールゲーの最高傑作という声が多いしな ラセーヌの星OPは当初は堀江美都子が歌ってたみたいだが記憶に無いわ >>7
>ドラゴンボールの劇伴も時代劇みたいだし古臭くて
言われてみれば80年代からやけに古臭い音楽ばかり作る様になったよね
ドラゴンボール以外でもバイクロッサーとか「U」以降の暴れん坊将軍や「隠密 奥の細道」とか妙にテンポが悪くて鈍重な印象の劇伴が増えている 「ゲス不倫」ベッキーVS「デス不倫」上原多香子!どちらが本当の外道なのか<徹底比較>
http://wadai44.net/2017/09/10/a0123466/ おれの兄弟電人ザボーガーだなやはり
あの頃の先生はノリにノッて活動してた感じ
後のマンネリ感があまり見られない 80年代前半くらいまではいいけどそれ以降はねえ・・・
田中公平みたいなイメージ ジジイ多すぎ
年金で国民に迷惑かける前に自死せよ
これは若い世代からの「命令」だ >>102
まぁ実際上の世代がのさばるから
下の世代が出られないよね
明治維新や戦後に日本が急成長したのは
若い人材の活躍によるものだし
今はその逆。老人栄えて国滅ぶ ナベタケ先生もやればいいのにって思うけど
ご子息もお亡くなりだからムリポかな・・・ 世界の美意識はこん/なに違/った。女性の"完璧なプロポーション"は?(比較画像)
http://www.mcpzka.shop/891.html >>78
伊福部先生よりさらに御長命でおられて頂きたいです。 特撮での菊池節だと、等身大ヒーローのイメージなのだが、作品も含め巨大ヒーロー・ジャンボーグAやアイアンキングの歌や劇伴の方が好き。(ズビズビ以外)
中でも、ひとり旅♪ ええで。 この人、代表作ありすぎる。
Gメン75とキーハンター。
ドラゴンボールならピッコロのテーマが好き。 このスレジジイ多そうだから言っとくけどお前ら電車バスに乗るな鬱陶しい
徒歩で移動するかずっと家にいろ
死んでも席譲らねえからな >>100
チャウ・シンチーの西遊記(上映中の2は制作・脚本)のラストで、いきなりGメンの曲流用で日本人客だけが(笑)お徳用。
タイトル・菊池氏の名がクレジットにちゃんと載ってますし。 >>1
ドラえもんドラゴンボールタイガーマスク言い過ぎw 是非とも、荒野の素浪人と荒野の用心棒(TV/素浪人の姉妹編)の音楽集CDを!!
時代劇ながら音楽は殆どマカロニウエスタン風。(必殺よりは軽いタッチ) ゲッターロボとバビル2世のイントロのカッコ良さはたまらん >>52
ほんとこれ大好き
あとアマゾンのOPとED 菊地俊輔はメロディの使い回しが酷いが、イントロはあまり使い回しがなくて、どれもこれも素晴らしい。 >>120
ゲッターロボのイントロは思い出せんが
バビル二世のイントロはたしかにカッコイイ >>45
若林豪と島かおりの純情はドラマ的には意味不明だったな
なお俺はこの曲を思い浮かべると
特捜最前線のエンディングとごっちゃになる もし御本人が来場できるなら
スネ夫が自慢してる時のBGMで
入場してほしい 菊池俊輔、木下忠司、山下毅雄
この人たちが音楽を手掛けると番組が当たるなんて言われた時代もあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています