【本田と電通の闇】日テレgoingより
内田が浅野にかけた励みの一言が本田が発したものと捏造され、本田の手柄にすり替わる。

日本をW杯に導いた浅野拓磨を突き動かした内田篤人の熱い一言
https://news.yahoo.co.jp/byline/andotakahito/20170901-00075243/
>FIFAロシアワールドカップ2018アジア最終予選・日本VSオーストラリア。
>浅野は、足下に届いたピンポイントクロスを、左足で流し込むようにゴール右隅にボールを沈めた。
>浅野は誰よりもゴールを欲する一方で、『ゴール前での冷静さ』も同時に追い求めて来た。その姿勢に気付かせてくれたのが、内田篤人の『ある一言』だった。

>それは2016年6月7日。吹田スタジアムで行われたキリンチャレンジカップ決勝・日本VSボスニア・ヘルツェゴビナに遡る―。
>浅野は中央でフリーになっていたFW小林悠へのパスを選択。この横パスが相手DFに引っかかり、クリアされる。決定的なチャンスをフイにした。
>試合後、浅野は人目をはばからず号泣。
>そのシーンについて聞かれると「パスを選択したことを後悔しています」と彼自身が答えたことで、あのシーンは『シュートを打たない消極的な姿勢が生み出したシーン』、『自信が無い証拠』と決定的に印象づけられてしまった。

>彼の中ではあのシーンは、冷静に判断をした上での選択だった。
>では、なぜそう思っていなかったのにも関わらず、浅野はメディアの前で「シュートを打たなくて後悔している」と言ってしまったのだろうか。
>それはチャンスを逃した瞬間の吹田スタジアムの雰囲気に、当時まだ経験が浅かった彼が完全に飲み込まれ、我を失ってしまったことにある。

>取材を終え、我を見失ったまま、バスに乗り込んだ彼の下に、一通のメールが届いた。送り主は内田篤人だった。
>「自分が選択をしたことで、ちゃんと見えてパスを出したんだから、嘘でも良いから『後悔した』なんて言うな」―。
>この文章を読んだ時、浅野は自分の愚かさを嘆くと共に、内田の偉大さを一瞬にして感じ取ったという。



浅野が励みになったのは内田の一言だと言ってたのに日テレ「going」では何故か本田のお手柄にすり替わり、
まるで本田の言葉が浅野を突き動かしたかのような内容に変更される。
https://i.imgur.com/e8ruYBi.jpg