0147名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止
2017/09/03(日) 13:49:52.00ID:t1bPax5I0> 生徒はドラムのソロパートで延々と演奏し、日野氏が注意に入ってもなかなかやめず、
> 日野氏がスティックを取り上げて投げつけると、にらみつけるような表情をして、
> 今度は素手でドラムを叩き続けた。 そこで、日野氏は生徒を往復ビンタした。
> 「スティック取られてもまだ叩いて、(生徒は)ナメてますよ。指導者を」
> ・・・と首をひねり、「だからやった(ビンタした)。
> 我慢しきれなかったんだと思う」と俳優・梅沢富美男は真剣な表情で訴えた。
> 日野さんが叩くなんて、よっぽど(のこと)だと思いますよ」と続けた。
> 「怒るにも愛情が必要だし、あの中学生はあそこまでしないと止めなかったと思う」
> 「みんなが作り上げてきたものをぶち壊しているので、全然おかしくないと思う」
> ・・・と、女優の橋本マナミは、自身の考えを明かしていた。
梅沢富美男氏らが言ってるのが真実だと思う・・・。
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日弁連や日教組、全教などは、子どもの権利をことさらに強調し、
「“責任能力”を十分に備えていない子供が、あたかも“大人並みの権利”を行使できる」
…かのようにとらえている。
この様な風潮が未成年の無軌道化をさらに増長させている。
そのなかでも、子供の権利を推進する象徴ともなっているものに、
「生徒人権手帳−生徒手帳はもういらない」(三一書房)という本がある。
「子どもの権利条約の順守」を掲げる全国の中高生の間でバイブル的存在に
なっているというこの本には「生徒の人権」として、次のような項目が並ぶ。
・「飲酒・喫煙を理由に処分を受けない権利」
・「つまらない授業を拒否する権利」
・「罰としての労働を拒否する権利」
・「集団行動訓練を拒否する権利」
・「学校に行かない権利」
・「行事への参加を拒否する権利」
・「遅刻をしても授業を受ける権利」
・「内申書を見て、その記載を訂正させる権利」
・「成績の発表を拒否する権利」
・「何か不都合な事をした場合でも、学校に連絡されない権利」
・「『日の丸』『君が代』『元号』を拒否する権利」
・「セックスするかしないかを自分で決める権利」
・「子供を産むか産まないかを決めるのは女性自身の権利」
・「妊娠・中絶・出産・結婚などのいかなる事情によっても、不当な処分を受けない権利」
http://kapitkamay.seesaa.net/article/35176982.html
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