サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選が31日、埼玉スタジアムで行われ、日本は強敵オーストラリアを2―0で破り、6大会連続6度目のW杯出場を決めた。芸能界のサッカー通たちがSNSで日本代表を祝福した。

 「雨上がり決死隊」の宮迫博之(47)はツイッターで「ヤッターヤッタヤッタヤッタヤッタヤッタヤッタヤッタヤッタヤッターーーーサッカー日本代表全ての選手に、ありがとうーーーーーーーーーー」と歓喜。今月上旬に2人の女性との不倫疑惑が報じられてからは自身のつぶやきをリツイートだけに“自粛”していたが、ツイートを“解禁”した。

 仙台育英高サッカー部でキャプテンを務め、中大サッカー部に所属していた「パンサー」の尾形貴弘(40)は「最高の試合だったぁーーーー!!選手全員素晴らしかったぁーー!!日本の為に戦ってた!!涙出たよ!サンキューーーだ!!」と日本イレブンの団結力を褒め称えた。

2017年8月31日 22時29分 スポニチ
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13549112/