【小説】『アルスラーン戦記』完結へ 田中芳樹さんの人気小説、30年以上の歴史に幕★2 [無断転載禁止]©2ch.net
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昭和61年に始まった作家、田中芳樹さんの人気ファンタジー小説『アルスラーン戦記』が完結することが29日、分かった。
発行元の光文社によると、これまで計15巻が刊行されており、第16巻が最終刊になる。
最終刊の発売時期は未定だが、30年以上にわたり続く壮大な物語に幕を下ろすことになる。
『アルスラーン戦記』は、中世ペルシャに似た異世界を舞台としたファンタジー小説。
壮大なストーリーや人間ドラマ、緻密な舞台設定が特長で、ファンも多い。
平成25年からは、「鋼の錬金術師」で知られる漫画家の荒川弘さんが手がける漫画版がスタート。
27、28年には2度にわたりアニメ化された。
田中さんの主な代表作は『銀河英雄伝説』『創竜伝』『薬師寺涼子の怪奇事件簿』シリーズなど。
いずれも現時点で未完となっている。
http://www.sankei.com/life/news/170829/lif1708290029-n1.html
★1:2017/08/29(火) 16:39:21.09
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1503992361/ すげえ。
8巻目くらいで長いこと止まってから読んでないけど 20年前、アルスラーン戦記の非公式のHP作成してた。当時は結構人気あった。 卿らの討議も長いわりに、なかなか結論がでないようだな アニメの最終回、父親が「ヤシャスィーーーーン!!!!」で終わったが主人公が言わないんかいって突っ込んでしまった ストレスで主要人物どんどん殺すのやめてくれへんかな ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
欲望ははらんで罪を生み、罪が熟して死を生みます。
(新約聖書『ヤコブの手紙』1章15節) アニメしか見てないからその後のストーリーは知らないけど
イケメンなアイドル王子の人望無双が鼻につく・・・ 田中本で今でも持っているのは、長江落日賦とアップフェルラントの2冊。これは手放す気はない。 エステルが死んだぐらいの所まで読んだ覚えが
結局ファランギースとエラムのどっちとくっついた? >>14
すっげえご都合主義だったよなw
天野義孝の初期の画力に魅せられて小説読んでいたけど、途中どこでストップしたのか覚えてない >>16
アルスラーンが大貴族連中のの粛清を行った結果、ファランギースは王家の正統性はアルスラーンにはないと吐き捨てて仮面の人のところに行った
そんで仮面の人は聖剣エクバターナを使えるようになった 結構好きだったけど万騎長シャプールがギーヴに射殺されたあたりで飽きた 銀英伝はキャラがほぼ死ぬらしいと恐る恐る見始めたら、
気に入ってたやつ全員生存で拍子抜けした思い出 あったから2年前に13巻まで読んでたようだがもうほぼ興味ないな
一方グインサーガは今32巻目読んでるトコだがまだまだ面白いのう もう脱稿してるらしいな。何年待たされるかと思ったが年内には来るかな? >>10
どうなんだろ?
当初は外伝が6巻出るはずだったと聞いた いくら頑張っても
所詮
JKローリングの
爪の垢だろ
寂しいね 大体2年に1巻くらいのペースか
お疲れ様。アニメしか見てないが…序盤は結構面白かったw キマイラ・吼とバンパイアハンターDもそろそろ。。別作者だけど エステルが死んでから読んでないわ
どんなキャラも容赦なく殺すのが田中芳樹ではあるけど、あの死に方はなかった タイタニアの最終巻とアルスラーンの前巻がここ数年のうちにでたが、
あまりの筆力の衰えと展開の雑さ(某主要人物の退場のさせ方)に、
長年のファンが「ゴーストが執筆した?」と物議をかもした。 どんなにつまらなくなっても、作者死亡で未完よりはマシかな 創竜伝は現代が舞台で当時の政治家とか金持ちデスってたから、今更、再開されてもね 天空に太陽は2つ無く
地上に王者もただ1人
ってアルスラーンだっけ国王=シャーオだっけな エステルって名前の意味が「星」だから死にそうやなと思ってた
そして案の定お星様になった 結局面白かったのは一気に書いた7巻までだからな
そこからは完全な蛇足 ・銀英伝
・アルスラーン(7巻まで)
・マヴァール
の3シリーズと
・風よ万里をかけよ
・陳慶之が主人公のやつ
・夏侯覇が主人公のやつ
とかの昔書いてた中国歴史物は良かったわ
なんでここまで劣化するのかね… 創竜伝はどうなってるんだ
読み始めたとき末っ子より年下だったのにオッサン3人組より年上になっちゃったぞ
とりあえず年表作って展開と結末だけ教えてほしい 前のスレにもいたが、誰が氏んだとかネタばれはやめろ!
この記事読んで、初めて読む人も再開する人もいるからな >>50
それ見るとほぼ20年前には才能なくなってて草 これのアニメのエンディング曲気に入って買ったら
3曲目のリンドウの花が神曲すぎて毎日聞いてるわ >>46
薬師寺涼子でそのネタは引き継いでる
お陰で話も設定もグダグタ >>59
田中がやっぱまた書きてぇーっていったので、アニメ化に合わせて3つほど番外編を書く構想があるんだと 長期休載から復帰する度に作者かわったのかってくらい適当になってたからな 俺も銀英伝きっかけで田中芳樹作品読みまくってたわ
20年以上前に 読みやすいし面白かったけど
原作小説ならではのプラスアルファ的な魅力はないな
銀英伝ならアニメでいい 娯楽小説ってナマ物だなーと思う
人気シリーズであっても間を空けて賞味期限を過ぎるとどうも宜しくない >>1
アルスラーンとファランギース(タハミーネの娘)が結婚した 他の作品も完結させてくれよ
自転地球儀世界とかどうなってんのよ ホントね未完だったら
もう大体のあらすじと年表は死ぬまでに出してほしいわな
そう言う意味ではFSSは何となく納得している・・・本当は見たいけど
バスタード・ベルセルクはもう諦めた
あと銀英伝は予定の外伝残り1巻出すまで死ぬな! >>53
寧ろそこだけ知りたい
十二国記もだが長く中断した作家が出戻っても
もう面白さは戻ってこないんだよなあ…
二部二冊目で挫折した >>30
外伝はあちこちに出回ってる短編まとめたら
2冊分くらいはありそうな気がしてならない。 別の作者の話だけど
星海シリーズの続刊、いつになったら出るんだ… 角川のお家騒動に腹を立てて
続き書くのを放り投げてた田中芳樹が
とうとう仕事を終わらせたか >>51
なっちゃん無双までは読んだ
5〜6巻あたりの、政府首脳のモデルで大勲位だけが生きてるという時の流れを感じウィッシュ! >>72
他の作者にブン投げた
他にもKLANとウェディング・ドレスに紅いバラもブン投げた
もっともウェディング・ドレスは自著だけで完結してるともいえるからいいけど アルスラーンが王家の血筋でないと多くの人間にバレる
アルスラーンは下賎なデマだと姿勢に出回るそれ類いの本を焚書することを指示
ナルサスが反対して、蟄居を命じられる
そして泥酔したところを仮面の人に切り殺される
ファランギースを中心に五人ほどが王宮を去る
王は王に非ずと内戦がはじまりそうなとこで最終巻 ちゃんと終わらせるのは小説家らしいと思う。
銀河英雄伝説も最初から10巻と言っていたわけだし。
中途半端にやっているのは漫画家かアニメだな。 >>73
早い話、超人ロックはまだ大丈夫って事だな >>20
>>71
なんかどえらい事になってんな、王都奪還までは本当に面白かったんだが
ファランギースがアルスラーンに惹かれる流れが想像つかん >>50
晴れた空から突然に
楚の茶王の話
はどう? 王都が陥落したときに女官とかセックス出来る女は片っ端からレイプされてたよな >>50
>中国歴史物
南宋が滅亡するまでを書いた「海嘯」も良かった >>82
レスをありがとう
引き継いだ作者も書いてないんだわ
とっとと楓子ちゃんの私兵とドンパチして欲しかった >>82
まじか
ウェディングドレスに紅いバラ、作者違いとはいえ続きあるんか おーい、そんなことより銀英伝外伝も後一冊なんだから終わらせちゃえよ >>82
まじか
ウェディングドレスに紅いバラ、作者違いとはいえ続きあるんか >>49
基本的に模写とは言え、時代背景や状況設定、登場人物の性格嗜好を描き、
屁理屈w とは言え。其れらの相関関係や思想、歴史などを長々と説明している時が一番面白いんでしょ
状況や人物像、その整合性を築く為に、作者がのめり込んでいる時期と言うか
ただ、すぐに飽きて来て整合性が怪しく成り、奮い立たせようと新たなキャラや設定を貼付け出す頃、
実は作品としては終わりを迎えている感じがする
結果、ケツを持てなく成った設定、人物には退場w して頂くのだけど、一度その楽な方向に舵を取ると、
もう誰にも止められなく成ってドンドンと死んで行くor執筆活動そのものをぶん投げる
と言うか、飽きた頃には新たな小説の構想を練り始めている感じがしたw いずれも未完とかw
終わりそうになると惜しくなっちゃうんだろうな
長いとキャラは自分のなかで生きてるだろうし この作家反日反米中華マンセーひどくて好きじゃない
創竜伝序盤で新宿都庁ぶっ壊してたのはよく覚えてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています