【感動ポルノ】日テレは正気か? 障害者の「見世物小屋」と化した24時間テレビ★2 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1978年に日本テレビ開局25年記念番組として始まった「24時間テレビ」は、我が国におけるチャリティー番組の代名詞でありつつも、これまでも少なからず批判をされたり、揶揄・嫌悪の対象になってきた。
「24時間テレビ」に同情すべき点としては、あらゆるチャリティー・コンテンツがもっている「チャリティー(といった批判できない対象)を利用したビジネス」への不信感を、チャリティーを標榜した番組の代表として、集中的に受けていることかもしれない。
一方で、ボランティや福祉などをテーマにしたテレビ番組は、近年「24時間テレビ」以外にも多数存在している。
必ずしも、その全てが批判や嫌悪の対象になっていないことを考えれば、「24時間テレビ」の制作方法や番組のあり方自体にも、少なからぬ問題があることは間違いない。
本稿では、「24時間テレビ」が炎上している理由について、メディア産業の現実を踏まえつつ、考察したい。
■ チャリティーコンテンツへの不信感
「24時間テレビ」に限らず、チャリティー・コンテンツは、人に感動や共感、応援を与えるものの、ともすれば「善意の商業利用ではないか?」「本当にチャリティーなのか?」といった不信感を持たれる諸刃の刃型コンテンツだ。
そのような猜疑の目は出演する側、タレントや芸能人の中にも存在し、「24時間テレビ」からの出演依頼を断る有名芸能人も少なくないと言われる。
ましてや「24時間テレビ」は、民放テレビ局という営利企業が販売する「商品」である。
ボランティアではない。これが厳しい疑いの目で見られてしまうは止むをえない。
「チャリティー」をテーマとしつつも、それはあくまでも「テーマ」であって、番組制作、放送、広告などがチャリティーではないことは誰の目にも明らかであるからだ。
しかしながら、チャリティーをテーマとしている「商品」ということだけで、それを「障害者の商業利用」だとか、「感動ポルノ」などと一概に批判はできない。
テレビに限らず、出版でもイベントでも、チャリティーや福祉、環境問題や障害者などをテーマにしたイベントは多々あるからだ。
すべての構成要素や人材が完全なボランティアと言い切れるようなものの方が少ないだろう。
むしろ、メディアにおけるチャリティー・コンテンツは、商業利用の側面がある一方で、啓蒙活動としての価値に大きな意味がある。
メディアを介して広がるチャリティーやボランティアの理解やそこから始まるムーヴメントは多い。
無批判に受け入れるべきではないものの、一概に批判ばかりすべきものでもないのだ。
よって、「見世物小屋」や、行為そのものへの理解が十分ではない知的障害者に対して「面白いことをやらせる」というような明らかな人権侵害は論外であるものの、そのチャリティー・コンテンツ自体が嫌悪されるか(批判)、好意を持たれるか(容認)は、対象をどのように扱ってるのか、という問題になる。
■ 「24時テレビ」が批判される2つの要因
「24時間テレビ」に対する批判や嫌悪は、今に始まったことではない。
しかし、それが昨今のように、急激に表面化し、国民的な議論へと発展してしまう背景にあるのは、「一億総ネット評論家時代」ともいえる社会状況だ。
従来であれば、ゴシップレベルの批判や個人的なオピニオンやメッセージで終わっていたものが、近年ではSNSを使い、誰もが自分の主張を不特定多数に発信できるようになった。
決して少なくない頻度で、無名の個人(でしかも匿名)の意見が、社会性をもったオピニオンとして拡散されてしまう。
近年急速に「24時間テレビ」への批判がネット炎上を着火点として加速している背景には、大きく2つの要因がある。
まずひとつ目は、上述した「チャリティー標榜ビジネス」に対する嫌悪や不信感だ。
欧米では、ハリウッドスターなどが無償でチャリティーイベントに参加するのは常識だ。
一方で、「24時間テレビ」では、出演者にはしっかりとギャラが支払われる。
もちろん、高額ギャラの人気タレントたちが出演することで、視聴率を上げ、話題性が高めれば、広告価値が高まり、それは巨額の広告収益を生む。
それがテレビ局および周辺企業の売り上げとなるわけだが、この構造に対して不信感や嫌悪感は持ってしまう人は多い。
http://ironna.jp/article/3913
★1:2017/08/28(月) 18:12:50.90
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1503911570/
※続きます ※続きです
もちろん、福祉やチャリティーといったことを国民的な関心として盛り上げて行くために、行政や関係団体が巨額の広報費用、啓蒙活動費を利用していることを考えれば、「24時間テレビ」で得られる収益や、そこでやり取りされる巨額なギャラなどは、チャリティーや障害者問題の啓蒙活動のための「必要経費の範囲内」と言えるのかもしれない。
よって、ギャランティの有無や商業性の大小に関しては、非常に難しい問題をはらんでおり、一概に明言できないのが実情だ。
「24時間テレビ」がチャリティーの理解を深めるための啓蒙活動として価値を持ち、そのための広報費、啓蒙活動費として「24時間テレビというビジネス」が許容できるなら、それほど大きな問題は起きない。
しかし、実際には大きな騒動として議論され、デマや揚げ足取りを含めた様々な批判が飛びかっている。
その理由は、視聴者が「24時間テレビ」に対してチャリティーや福祉の啓蒙番組としての価値や意義を見いだせていない、ということにあるのではないだろうか。
2007年の「24時間テレビ」チャリティーマラソンにおいて、ギャラを全額寄付したと言われている欽ちゃんこと萩本欽一氏のエピソードが、番組における美談・逸話として有名である。
しかし、よく考えれば、これが美談・逸話としてあつかわれること自体が「24時間テレビ」の特殊性を示している。
そして2つ目が「一億総ネット評論家時代」の確立と成熟だ。
従来であれば、「放送しっぱなし」でも許されたテレビ番組。
しかし今日、チャリティー番組に限らず、あらゆる番組が、少数のコア視聴者たちによって事細かに検証され、その問題点や疑問点がエビデンスや比較対象資料までつけて分析され、ブログなどで即座に公開され、SNSで拡散されてゆく。
その真偽はさておき、意図的な表現改ざんなどの編集を繰り返しつつ、無限に広がるという評論フローが完成している。
当初はアンダーグラウンドな「暴露話」「都市伝説」レベルであったネット評論も、2000年代に入り、一定の検証性や客観性を帯び、リアル社会にも影響を及ぼすようになったものも登場するようになった。
例えば、2002年4月に放送されたNHKスペシャル「奇跡の詩人」は、そういった動きの最初期の事例である。
「奇跡の詩人」は、重度の脳障害をもつ11歳の少年が、民間療法ドーマン法のよって驚異の能力を発揮するに至り、文字盤を利用して複雑なコミュニケーションをし、著書を執筆・出版するなど、健常者以上の才能を開花させている状況を取り上げたドキュメンタリーである。
しかし、放送直後から、ネットを中心に疑義が噴出した。
母親が操作する文字盤を少年が指差すことで文章を作る・・・としているが、よそ見をしている時でも、文字盤を指差す(指を動かされている)などが事細かに検証された。
その結果、製作責任者が釈明放送をするにまで至った騒動だ。
近年でいえば、2014年に起きた小保方晴子氏を中心とした「STAP細胞騒動」がある。
この時は、匿名のネット民(だが、おそらく専門に精通した研究者)により、ネイチャー誌に掲載された論文から彼女の博士論文の検証がなされ、論文の取り下げはもとより、博士論文の取り消しにまで発展した。
もちろん、2015年の「東京五輪エンブレム騒動」も同様だ。
佐野研二郎氏によってデザインでされた東京五輪のエンブレムの類似指摘に端を発し、その後、続々と五輪エンブレム以外のあらゆるデザイン物に対して「パクリ」指摘が相次いだ。
その細かな検証結果は、ネットで拡散され、前代未聞となる五輪エンブレムの取り下げ、再公募となったことは記憶に新しい。(ことの経緯、炎上過程については、拙著「だからデザイナーは炎上する」中公新書ラクレを参照)
これらの全ては、「一億総ネット評論家時代」でなければ起き得ない騒動だろう。
これまでも同じような検証者はいただろうが、それを不特定数の表明する手段も、拡散させる方法もなかったからだ。
言い換えれば、無限に存在するネット上の情報やコンテンツがあれば、揚げ足取りでも、自分の検証や理論を立証させるエビデンスを収集することは容易だ。
対象者を貶め、攻撃するエビデンスとは、理論的検証能力というよりは、むしろ「ネット内での発掘能力」なのだ。
※続きます もう、いっそ
ろくろ首とかせむし男とか出せばいいのに ※続きです
■ 炎上する「24時間テレビ」固有の問題
「チャリティー標榜ビジネス」と「一億総ネット評論家時代」という2つが、「24時間テレビ」を炎上させる基本的な要因である。
しかし、これは考えてみれば、非常に普遍的な要因でもある。
必ずしも「24時間テレビ」だけに当てはまる問題ではない。
無数のチャリティー・コンテンツが存在する中で、なぜ、ここまで「24時間テレビ」が問題視され、各方面からの嫌悪を持たれるのだろうか。
そこには二段階の問題がある。
まず、第一段階は上述したように、「24時間テレビ」が我が国におけるチャリティー番組の代名詞であり、同時に「チャリティー標榜ビジネス」の象徴にもなっているためである。
この点に関しては、むしろ、チャリティー標榜番組の先駆けであるがゆえに同情する部分ではある。
しかし近年、「24時間テレビ」がチャリティー・コンテンツの代表として批判されていること以上に炎上が加速し、鎮火しない最大の理由は、次の第二段階目にある。
第一段階がチャリティー・コンテンツ全体への嫌悪・批判だとすれば、第二段階は「24時間テレビ」固有の問題だ。
その固有の問題とは、「24時間テレビ」がチャリティー番組ではなく、「障害者を素材にしたバラエティ番組」となっており、しかもそれが視聴者にバレてしまっている、という現実だ。
これは、テレビ産業それ自体の地盤沈下、相対的な刺激や影響力の低下によるメディア産業全体の問題でもある。
まず前提として、近年のバリアフリーの意識や社会インフラの盛り上がり、技術的な高まりに伴い、障害を持っている場合でも、ほとんど健常者と変わらない生活ができることも珍しくなくなった。
もちろん、パラリンピックなどで、国益を代表して大きく注目されるチャンスも増えてきた。
一方で、パッと見ただけでは障害とは思えない「障害」への理解も深まりつつある。
例えば、発達障害や学習障害を持つハリウッドスターや人気タレントなども珍しくはない。
しかし、身体障害のような直感的に理解できる障害とは異なり、なかなか理解はされづらい障害だ。
それでも最近ではそういった障害に対する理解も進み、障害が持つ多様性も認められるようになり、障害と健常とは明確に線引きできるものではない、という認識も深まっている。
今日、障害とはわかりづらい「グレーゾーン」の部分にこそ、多くの問題や課題が含まれている。
その一方で、テレビという直感的なメディアでは、「分かりやすい=目に見える」インパクトが求められる。
「お茶の間・娯楽の王さま」から陥落し、「ながら視聴」が一般化した今日、その状況は一層加速している。
テロップや擬音で埋め尽くされたテレビ画面は、音を消しても理解できるような状況だ。
油断すれば、スマホやパソコンなど、他のメディアに即座に視線を切り替えられてしまう。
そのような現状を考えるだけでも、直感的ではない、説明を要するような、わかりづらい「グレーゾーン」は扱いづらい。
その結果、「24時間テレビ」のようなチャリティー標榜番組でも、「分かりやすい障害」を扱いがちになってしまうことは想像に難くない。
もちろん、扱う場合の内容も、視聴者の関心を釘づけるために、より強いインパクト(=わかりやすさ)を求め、障害者が露骨に「障害と戦う」「障害に苦しむ」姿を描かざるを得なるわけだ。
つまり、「見世物小屋」だ。
※続きます ※続きです
■ なぜ足に障害のある少年に富士登山をさせるのか
足に麻痺を持つ少年に一合目から富士山登頂を目指させるという本年の企画。
これは「足に障害を持つ少年が、決死の努力によって富士登頂を果たす」という感動のストーリーを創り出すには、最適な素材なのかもしれない。
しかし、「障害克服する」というテーマで、視聴者を啓蒙し、また、障害に苦しむ人たちに勇気を与える目的であれば、必ずしも「足が悪い少年」でなくても良いのではないか、と思う。
目に見えない「心の障害」に苦しむ人でも良いのではないか。
苦しみや、克服への努力に貴賎の上下も障害のレベルもないはずだ。
しかし、それでは「分かりづらい」。
「足が悪い人」が「富士山」という日本で一番高い山に登ることにインパクトがあると考えているからこそ生まれる企画だろう。
チャリティーマラソン企画なども、そのような「わかりやすさ=視覚的なインパクト」を求めている以外の何物でもない。
なぜ、無目的に番組時間中、走りつづける必要があるのか。
これは「タレント苦しんでいる場面=感動」の置き換えに過ぎない。
ランナーとなるタレントたちは、その多くが「チャリティー」とも「福祉」とも「マラソン」とも無関係だ。
そこに理由はない。なぜなら、視覚的なインパクトあるコンテンツという意味しか持たないからだ。
「24時間テレビ」に限った話ではないのであろうが、ここで重要なことは、現在の「24時間テレビ」の作り手が、「チャリティー番組」という本来の意義や意味は、何も考えていない/考えられていない、というリアルでシビアな現実を理解することであるように感じる。
同番組がチャリティー番組としての成長する過程で、いつの間にやら、「チャリティー標榜ビジネス」となり、今日ではもはや「障害者を素材にしたバラエティ番組」へとメルトダウンしている。
そうなれば、作り手たちは、常日頃作っているバラエティ番組と同様に、「より過激に」「よりくだらなく」「インパクト重視」で企画を練り、作る。そこに、チャリティー番組としての細かい検証などほとんどない。
なぜなら、「障害者を素材にしたバラエティ番組」なのだから。
残念ながら現場レベルでは、日々に仕事に追われ、番組スタート当初の志や意義などはほとんど継承されていないだろう。
例えばオリエンタルラジオの「パーフェクトヒューマン」をダウン症の少女と躍るという企画も同様だ。
歌詞の内容とダウン症という症状があまりに乖離しているといった批判があるが、客観的に考えて、制作者が、意図的に障害者を笑い者にしようとして、あるいは批判を覚悟の過激企画として「パーフェクトヒューマン」を選んだとは考えづらい。
もちろん、内容の不適切さに対する浅はかさは反省すべきだが、作り手はバラエティ番組として良かれと思って単純に「話題のヒット曲」と「障害者」を抱き合わせただけだろう(それはそれでまた別の問題があるのだが)。
制作者は、よりインパクトある、話題性がありそうな企画を、放送可能なギリギリのラインで狙っただけなのだろう。
その意味では、制作者の狙いは見事に達成している。
※続きます これ自体は昔から言われていたよね。
去年か一昨年か忘れたけどEテレのバリバラがこの議論に一石投じた気がするな ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
欲望ははらんで罪を生み、罪が熟して死を生みます。
(新約聖書『ヤコブの手紙』1章15節) ※続きです
■ チャリティー番組と思うこと自体が問題
よって、「24時間テレビ」をチャリティー番組、福祉の啓蒙番組として認識することにも問題があるのではないか、と筆者は考えている。
「障害者を素材にしたバラエティ番組」として捉えれば、あとは出演する人の解釈や倫理的問題、コンプライアンスの問題だ。
出る出ない、見る見ないは、当事者の問題である。
「24時間テレビ」には、多くの障害者の方やその家族、関係者が登場している。
無理矢理出演させているわけではないのだから、当事者たちにも「24時間テレビ」には、まだ、出演する意味や意義が見出されている、ということでもある。
ただし、それらの人たちがみな、「24時間テレビ」の「障害者を素材にしたバラエティ番組」としての実態を理解しているかは、不明だ。
放送を見て、驚く場合もあるかもしれない。
一方で、「障害者を素材にしたバラエティ番組」を障害者自身が許容し、あるいは楽しみに、そこに意義を見出すこともあるだろう。
「24時間テレビ」がチャリティー番組ではなく、「バラエティ番組」という認識が広がれば、それはそれでまた新しいバリアフリー番組のあり方も生まれてくるように思う。
スポンサー集めや募金活動のあり方も変わってくるであろうし、これまで積み重ねてきた歴史や経緯、社会的意義も失いかねない大きな問題だろうが、それは日本テレビの都合であって、ほとんどの視聴者には無関係だ。
少なくとも、現在のようなチャリティー標榜バラエティによって発生する批判は軽減するように思う。
※以上です 平均視聴率が今回も18パーセントあるんだろ?
この番組を喜んでみているバカが
それだけたくさんいるってことに愕然とする。 やらない善よりとか言ってる人
少しは施し受ける人の気持ちも考えようよ
俺だったらそんな寄付お断りだね 「感動ポルノ」って表現が定着しちゃってるみたいだけど
何で「ポルノ」なの? >>14
過激な言葉だからな
バカを煽動しやすいんだよ >>13
それは人それぞれ
お前みたいにお断りの奴は受け取らなければいいだけ
ありがたいと思って受け取る人もいるんだから、それでいいだろ
お前の考えを押し付けるな >>1
この記事を書いた奴はここにいる奴等と同レベルだからな
全く何の効果も説得力もないのが残念 ★災害募金は「ふるさと納税」を活用しよう★
得体の知れない団体に募金しても、入れたお金は何に使われたのかよくわからないまま消えてしまいます。ふるさと納税なら、ダイレクトに自治体に送られ、ちゃんとお金の行方が監視されます。
募金箱に入れてしまえば、それで終わりですが、ふるさと納税なら、税金控除などの特典もあります。
通常の、ふるさと納税は「返礼あり、手数料あり」ですが、
災害時の非常用は「返礼なし、手数料なし」なので安心です。
ふるさと納税を利用すると、確定申告に必要な書類を役所が発行して送付します。
事務手続きの負担が被災自治体の役所でかからないように、なるべく代理受付自治体を選択したほうがいいです。
詳しくは「ふるさと納税 災害」で検索 箱根駅伝も見世物にしようと河村あたりが必死になってるしな、 福岡県、大分県への災害支援寄附(ふるさと納税)の窓口支援について(熊本県)
熊本地震発生の際には、本県への災害支援寄附(ふるさと納税)の窓口支援を全国30自治体に自主的に行っていただきました。
今回、平成29年7月九州北部豪雨災害にて多大な被害を受けた福岡県・大分県への支援の一環として、7月21日(金曜日)から窓口を開設し、寄附の受付を開始します。
1、窓口支援の内容
本県税務課がふるさと納税に係る事務(寄附金受入から寄附金受領証明書発行等)を行い、後日、寄附金をまとめて両県へ送金します。
2、申込方法
・ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」の専用申込窓口より申込 →
ふるさとチョイス申込先URL(https://www.furusato-tax.jp/saigai/detail/335)
・熊本県庁窓口への持参
税務課(本館3階)で受け付けします。(8時30分〜17時00分(12時00分〜13時00分除く))
※留意事項
・災害支援の目的で行うものであるため、感謝の品の送付はありません
・「ふるさと納税」の対象とし、確定申告に必要な寄附金受領証明書は熊本県から発行します
https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_20353.html × 日本国民のお金が無くなった
○ 日本国民が賢くなった
去年の熊本
今年の福岡大分・秋田には
24時間テレビの募金額以上の金額の寄付が集まっています
決して日本国民にお金が無くなった訳ではありません
偽善番組に募金なんかしたく無くなっただけです
最近は、募金ブームか?と思うくらい日本全体で募金が増えてます
ネットで出来るようになったり、クレカが利用出来るようになって便利になったからね
それでも募金額が減るって・・・日テレ相当だぞ
宮迫のせいだろ 707名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2017/08/28(月) 21:47:46.85ID:sSjaB8zr0
http://www.24hourtv.or.jp/environment/index.html
@年毎の募金額の総額 開示有り
A募金の使い道 物品の開示有り
B使い道の金額での開示 見当たらない
C募金と用途の収支 見当たらない
BCどこで見る事ができますか >>14
感動しろといやらしく押し付けるからじゃないの? 見世物小屋って
好きで出てんだろうからいいやん
金も貰えるんだろうし >>10
金払わず見る人間は
全員が支持してるとは限らない法則 24時間マラソンはタレントが金のために走ってるだけ 正直今年のEテレもキモかったけどね
去年のはまだ笑えたけど
今年のはだめだわ >>22
まず最初にフジの27時間で始めてみてはどうだろうか
日テレに募金するくらいなら今も避難生活してる熊本に募金したがマシ 24時間テレビってのはな
ちょっと可哀想な人をジャニーズが応援して
やっぱジャニーズってかっこいい!って女子供が喜ぶ為の番組なんだよ >>32
10億のギャラを支払って人気タレントを大勢呼ぶから、番組の注目も高まり募金が1億も集まる まあまあ
落ち着いて 、エヘ、エヘ、エヘ
, -─-、
/ \
l彡 ミ | + +
+ + | l | +
+ | r──ァ l +
+ | l__ノ / nnn
nnn ヽ____ノ | | | |n
.n| | | | _ノ ヽ_ ,、| - l
! - レヽ / \ ヽ ヽ _ノ
ヽ / / / ヽ ./ /
\ \ / /l |\ \/ /
\ \ / / .| .| \ / よく勘違いしがちだが
被災地には障害者も暮らしてる
被災者には障害者も混じってる
被災地を救うというのは、被災地にいる障害者の被災者を救うということでもあるんだ
平和で普通に暮らしてる地の障害者より
まずは被災地の障害者を優先的に救う必要があるのではないだろうか? 昔は手塚アニメやってたのになんで今はその後継コーナーがないの 障害者でも難病でもない羽生結弦が4年連続でつまらないフィギュアショーやるのはなぜ?
1番チャリティーに合わないけど タレントのギャラはおろか
日テレの社員、バイト人件費まで出してるからな、しかも休日割り増し料金
なんだかんだで視聴率が取れてるから、日テレも続けてるんだよ
いくら社会的意義がある!とのたまっても
視聴率10%以下になったら、もっともらしい理由つけて[24時間テレビ卒業]とかやるから
しょせん金儲けてなんぼ まあ、見世物小屋に行く客がいるからなw
商売になるからやってるわけでw悪いのはむしろお前ら側だからなw 24時間テレビを批判する記事を書くだけでお金が貰える簡単なお仕事
しかも毎年言われてることとネットの書き込みを適当にピックアップするだけでいいからな インドの乞食って障害者のほうが同情されて金になるからって
自分の子供の手や足をとっちゃうんだよな
日テレはこれを真似たんだろww そもそも募金しなきゃいけないような状況なのかよ
マラソンするより国会の前で福祉の充実を訴えな 本人が納得して見世物としてそれ相応の対価が貰えてるんなら結構だろう 他人の不幸は明日への活力だろ
みんな元気を貰いたいんだよ >>52
本人の納得ねえ
説得交渉が あの日テレ関係者だしねええ >>1
NEWS司会の24時間テレビで
当時メンバーだった山下智久が車椅子になった元同級生に対しての行い
24時間テレビ・山下は友達を売る
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1251625923/
自分の幼なじみまで引っ張りだすかね?山下くん?
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1251625369/
656 :ユー&名無しネ:2009/08/23(日) 14:43:26 ID:zmY7u5pI0
山下って本当に最低の奴だね。
今まで少しも親しいとか言って無かった、中3で事故にあって
車椅子になった元同級生の「親友」の願いを叶えるために24時間でダイビングに挑戦!って(呆
山下はボランティア番組でさえキツイ仕事とか、初対面の障害者とかと関わるの嫌で
いつものようにダダ捏ねて、今までスルーしてた「親友」さんとやらをスタッフに探させて来たってか?
映ってた現場の様子も、自分は座ってるだけで
ゴーグルやボンベを全部周りのスタッフに咥えさせて貰ってるなんて小学生の初めてのダイビングか?
それでボランティアで僕はこんなに善い事やってます!?
いつまでも派手で見栄えが良い楽な仕事ばかり選んで、ダルくてキツい仕事はやら無いなんて
司会の一員なのにいい歳して甘えるのもいい加減にしろ!
659 :ユー&名無しネ:2009/08/24(月) 00:22:54 ID:o0TS73hF0
>>656
すごく納得した
まあ24時間テレビ自体そういう番組ってのもあるとは思うが…
偽善山下にはピッタリの番組だね
あと山下って芸人とかの仕事は絶対できないだろうね
660 :ユー&名無しネ:2009/08/24(月) 01:00:12 ID:X7xwIAxY0
>>656
山下がカメラ連れて何年ぶりかに再会するシーンも
笑わせる程シラーッと温度差を感じるよねw
ネタに困って放置してた仲良くも無い奴を自分の仕事のために
見世物に使うなんて山下はリアルに最低だわ なげーんだよ
つか今年そこまででもなかったのに本当に見たのか? ギャラ10億
募金1億
これホントか知らんけどギャラ半額にして募金に回せよと思う
わしも障害者じゃ >>54
やらない善よりやる偽善 で障害者施設で大量殺人やったバカもいましたが
偽善ってテロリストの思想なんだよ 見世物追求するならZに24時間マラソンをさせてほしいわ、見るだろ?w
でも、Zはそういうこと企画してやらせる方の人間なんだよなぁ 視聴率良すぎ
観る奴居なきゃやらんのに
観る奴が諸悪の根源 ギャラ10億払って1億集めるのなら
ギャラ1億払って、9億、募金に回して10億募金に回したほうが良いよな >>64
何で大量殺人が出てくるんだよw
24時間テレビがいつ人を殺した? 過去一度も観たことないから何しようが知らんわ、40%とるんだろ?、数字がよけりゃウハウハだろ、好きにしてくれ。 トータルで数十秒ザッピングした程度だけど、まだ観てる人いるんだねえ。 視聴率は高く、募金は少ない。
バライティー化という表現は間違ってないと思う >>1
今年はまだましだったぞ
去年は本当の見世物小屋だったが
ダウン症の子供達とパーフェクトヒューマンを踊る奴とかな 24時間公共の電波使って募金活動して
1億って酷くね
ユニクロ1社で東北に10億だぞ
どんだけポルノテレビ嫌われ者なんだよ >>72
本当そうだなw
せめて脳内だけで留めて欲しいわw >>1
長いよ、24時間TVを語って飯のタネにしてるなら同じ穴のムジナじゃん
見ないし取り上げなければ消えるよ 2億3億募金しました〜。えらいでしょ〜。
つってるけど、自民党政府からCMスポンサー料(重税)を受け取ってるから、
実質は、障碍者に渡った額よりも、障碍者が支払うことになる重税のほうが多い件な。 いやなら見なければいいという言葉が
1番ふさわしい番組だろ
批判した所で誰も得しない ただのテレビ番組と化してるね
ギネスチャレンジとか福島の学生の合唱もう障害者関係なくなってる企画も入ってるし >>79
日テレはあくまでも「募金集めました」であって 募金しました ではない エンディングのスポンサー読み上げでバックに障がい者並べたらええねん 見返りが欲しいオナニー的な偽善で一時的にやるだけならやらない方がマシ 日テレ24時間継続したいなら
手と頭が大丈夫な障碍者に
コンピューターで絵を描くことやCG覚えさせて
ジブリアニメの下請けに。不足分は厚労省。
乙武も口にペンを加え一コマくらいなら「参加できるかも。
足は動くか手は動かないってのは手で、
そうしてひとつのアニメを仕上げるの。 何が愛は地球を救うだ
金は日テレを救うの間違いだろアホか ★災害募金は「ふるさと納税」を活用しよう★
得体の知れない団体に募金しても、入れたお金は何に使われたのかよくわからないまま消えてしまいます。ふるさと納税なら、ダイレクトに自治体に送られ、ちゃんとお金の行方が監視されます。
募金箱に入れてしまえば、それで終わりですが、ふるさと納税なら、税金控除などの特典もあります。
通常の、ふるさと納税は「返礼あり、手数料あり」ですが、
災害時の非常用は「返礼なし、手数料なし」なので安心です。
ふるさと納税を利用すると、確定申告に必要な書類を役所が発行して送付します。
事務手続きの負担が被災自治体の役所でかからないように、なるべく代理受付自治体を選択したほうがいいです。
詳しくは「ふるさと納税 災害」で検索 障害者を雇用して大きく成長したチョークの会社の話は良かったけどな 毎年こういう批判が出るところまでがセット。
でも何も変わりません。 福岡県、大分県への災害支援寄附(ふるさと納税)の窓口支援について(熊本県)
熊本地震発生の際には、本県への災害支援寄附(ふるさと納税)の窓口支援を全国30自治体に自主的に行っていただきました。
今回、平成29年7月九州北部豪雨災害にて多大な被害を受けた福岡県・大分県への支援の一環として、7月21日(金曜日)から窓口を開設し、寄附の受付を開始します。
1、窓口支援の内容
本県税務課がふるさと納税に係る事務(寄附金受入から寄附金受領証明書発行等)を行い、後日、寄附金をまとめて両県へ送金します。
2、申込方法
・ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」の専用申込窓口より申込 →
ふるさとチョイス申込先URL(https://www.furusato-tax.jp/saigai/detail/335)
・熊本県庁窓口への持参
税務課(本館3階)で受け付けします。(8時30分〜17時00分(12時00分〜13時00分除く))
※留意事項
・災害支援の目的で行うものであるため、感謝の品の送付はありません
・「ふるさと納税」の対象とし、確定申告に必要な寄附金受領証明書は熊本県から発行します
https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_20353.html >>81
むしろ障がい者達がこんなに頑張ってる!っていうのを前面に出してくるより
(障がい者も含めた)多種多様な人達が色んなことに挑戦してるって方がまだ好感持てる >>43
一回手塚アニメが間に合わない時にアンパンマンを流して爆死してから24時間テレビオリジナルアニメ枠が消えた。 見世物小屋が嫌なら見なきゃいいだろ
今更何を言ってるんだ 日産がスポンサーで金出して
日本テレビが集金wいや、募金集めて
日産がその金で福祉車両作るって
これ、良いの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています