仏誌Paris Match元特派員 アルフレッド・スムラー著 『ニッポンは誤解されている』

別に日本人戦犯の責任を軽減するつもりはないが、占領地域で最も嫌われたのは、
このころ日本国籍を持っていた朝鮮人だったことに注意しておかなければならない。

オーストラリア人 ケニス・ハリスン著 『あっぱれ日本兵』

彼ら朝鮮人は(日本人に比べ)大型で、顔は平たく、知性に劣り、
日本人が与えた屈辱を我々に転嫁した。
どんなに試みても、我々は彼らと本当の付きあいは確立できず、
体罰となると、日本兵よりも彼らをはるかに恐れた。