繰り返すが、韓国が初めて旭日旗に反発を示したのは、4年前の2011年だ。

それ以前に、韓国は、旭日旗に反発を示したり抗議をした事実はない!

2011年1月25日、アジアカップの日韓戦でPKを決めた奇誠庸(キ・ソンヨン)は、カメラの前に走って行き、日本人を人種差別するために左手で顔をかくしぐさの「猿セレモニー」をした!
日韓戦でPKを決めた奇誠庸(キ・ソンヨン)がカメラの前に走って行き、日本人を人種差別するために左手で顔をかくしぐさの「猿セレモニー」


奇誠庸は、この人種差別行為が国際問題となった際に、苦し紛れに「観客席にあった旭日旗を見た時は涙が出る思いだった」と嘘を吐いた。
非難の声が高まると、有りもしない「旭日旗」を見たからだと嘘を吐いた。