>>894
本命は川島海荷押しで、能年はついでにオーデションを受けさせた。事務所も能年が勝ち残る
とは思っていなかった。クドカンも天野秋のような阿保な女優はさすがにいないだろうと考えて
いて、見つけられなければ脚本を変えるつもりでいたらしい。そんな時能年が現れて、本当にいた
ということで、脚本を変えずにそのままでいくことにしたということだ。
オーデションはどこの事務所の女優も受けるので、レプロが猛プッシュして獲得したもではないということ。
このとき波留は落ちている。
書類審査のときに事務所から送られてきた能年の写真は酷いものだったということらしい。