>>321
そのあと、「学校のカイダン」と「ちはやふる」と「重版出来」を蹴っ飛ばしている。
この結果、一番得したのが、広瀬すず。能年が蹴っ飛ばしていなかったら、いまのように
大ブレークできたかどうか分からない。直前まで年末のバラエティー「ナカイの窓」に出演
したときなど番組始まって以来の最高視聴率をたたきだして、スタッフがツイッターで能年
玲奈さんありがとうというコメントを発していたのだから、次年度ではテレビで活躍するのが
約束されていたようなものだった。その一ヶ月後に「三毛&カリントウ」という会社を立ち上げた
ことから、事務所騒動が勃発して、CM以外テレビの露出がなくなった。