バドミントン世界選手権。速報。
【女子シングルス】
第一シードだった山口茜(2位)選手は、
中国のチェン・ユーフェイ選手(11位)に、
18本、19本で及ばず、ストレートで敗れ、
ベスト8ならず、三回戦で敗退する結果となった。
これで女子シングルスは、先に大堀彩を倒してベスト8を決めた、奥原希望選手だけとなった。