【ボクシング】山中の相手ネリがドーピングか 無効試合で王座復帰も [無断転載禁止]©2ch.net
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世界ボクシング評議会(WBC)は23日、京都市で15日に行われたWBCバンタム級タイトルマッチで
13度目の防衛を狙った山中慎介(帝拳)にTKO勝ちしたルイス・ネリ(メキシコ)に、ドーピング違反の
可能性があると公式サイトで明らかにした。
試合に際して実施された検査で、ネリの検体に筋肉増強作用がある禁止薬物ジルパテロールの陽性反応が
あったとWBCは報告を受けた。スポーツ専門局ESPN(電子版)は、タイトル戦は無効試合となり、
山中が王座に復帰する可能性があると伝えている。
試合はネリが4回に連打を浴びせてTKO勝ち。34歳の山中は具志堅用高が持つ日本男子歴代最多記録に
並ぶ世界王座13度連続防衛に失敗し、進退について「落ち着いて考えたい」と態度を保留している。
ジルパテロールは家畜を太らせる目的で用いられる物質で、ドーピングで使用されることが多い
クレンブテロールと作用が似ている。
時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170824-00000041-jij-spo これ再戦あんのかね?
それとももう相手はボクシング人生終了? ドーピングしてなかったら2ラウンドで山中が倒してたんちゃうんか 再検査陽性となっても「喰った牛肉に入ってた」で逃げ切られるのがオチ >>10
薬物によるけどベルトランとかも普通に復帰してるしペナルティ開けたらおとがめなし ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
欲望ははらんで罪を生み、罪が熟して死を生みます。
(新約聖書『ヤコブの手紙』1章15節) ナメてんのかネリ消し野郎
メキシコ製品不買な
許せんわ ドーピング違反出たタイソンヒューリーはどうなったんだっけ これ仮に山中が勝ってても無効試合でV13ならずなのかな 神の左も、ドーピングで鍛えた選手には、勝てなかったということか。 最近の帝拳はなりふり構わなくなったな。
どんだけ質が落ちてんだ。 格闘技の負けは球技や陸上のの負けとは意味合いが違うから、
山中サイドは損害賠償を求めたいくらいだろ ボクシングって薬物検査したりしなかったりすんの?なんか変だな >>14
そんな牛肉食う方が悪いだろ
ちゃんと生産工程が明らかな肉食えよ >>24
無いけど薬抜いてパフォーマンス落ちるから結局勝てなくなる
かなりしぼんだアリスターとかもそうだけど ゾンビと戦ってた様なもんだろ
メキシコ人にボクシングをやる資格は無い! ワ・・ワイはトレーナーの判断が正しかったと言っとったで? >>40
ネリの以前の試合動画あったけど別人に弱かった >>4
そのほとんどで損をしてるけどね
日本はバカが付くぐらい正直すぎる
もっとズルくてもいいと思うんだがな
ハッキリ言ってスポーツなんて戦争とおなじなんだから 勘違いしてる人が多いけど
ボクシングでのドーピング効果は
疲れたときに飲むオロナミンC程度の効果しかないよ 日本ボクシングコミッション(JBC)によると、WBCがボランティア・アンチ・ドーピング協会(VADA)に依頼して実施した薬物検査で、来日前の7月27日に採取した検体から陽性反応が出たという。
今後は同日のもう一つの検体(B検体)や、試合後に採取した検体を調査し、
その結果をもとにWBCとJBCで対応を協議する。主要4団体のうち、WBCはVADAの検査結果に重きを置いているという。
山中は日本のジム所属の男子選手で最多タイとなる13連続防衛をめざしたが、4回TKOでネリに敗れた。進退については態度を保留している。
日本のジム所属選手の世界戦では、2015年5月の世界ボクシング機構(WBO)ライト級王座決定戦で粟生隆寛(帝拳)に2回TKO勝ちしたレイムンド・ベルトラン(メキシコ)が
試合後のドーピング検査で筋肉増強効果のあるスタノゾロールに陽性反応を示し、試合は無効試合となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170824-00000053-asahi-spo メキシコだと残留規制緩いから、知らなかったで通ってもおかしくない。
減量で貧血気味になったのでレバー食ったとか。
私は若く貧しい挑戦者で、食事に関して無頓着だった。山中との再戦をのぞむとか言いそう >>5
ネリはしばらく出場停止だから、他の相手探さないと。
その後ネリ相手にV14で新記録じゃね? 食べた肉に入ってぽいね
家畜用の薬品だし、本人には日がないので白だな
よって王座剥奪はない >>49
気管を大きく広げてスタミナやパワーを上げる薬とかも? メキシコの輸入肉を食ってればムキムキになれるって事? >>49
減量しなきゃいけないボクシングで楽して筋肉つけるって相当有利じゃないの 食った肉に入ってたなんてアホな言い訳が通るなら
コンタドールが可哀想すぎるわw >>45黙れ劣等民族!そーいえば、チョンって、世界チャンピオン居るの?一匹でも?ww >>61
ドーピング違反者は体重落ちなくてオーバーウエイトを繰り返してる奴が多い ネリ強かったし片手連打コンビネーション好きだったのに・・・ >>65
試合そのものがノーコンテストになるから試合前に戻る 武井はネリのドーピング陽性反応の記事を添付し、「ドーピングってのはこうして選手の刻む生涯最高の瞬間をいとも簡単に奪い去る。その栄光がもたらす経済効果、
文化、選手の人生の価値をも奪う」とドーピングによる大きな損失を指摘。
更に「罰則を受けるだけでは許されない全ての競技者を貶めて絶対に取り戻せない損失を生んでしまう蛮行なんだよ」と、本人だけでなく、
全てのアスリートにも影響を与える“蛮行”という強い言葉で非難した。
武井は、陸上世界選手権の男子100メートルで、ドーピングから復帰し、金メダルを獲得したジャスティン・ガトリンについても
「一度の違反もない選手と同じ評価や賞賛が与えられることは無いと思う」
「ドーピングしないで黙々と日々トレーニングして試合に出てその業界を発展させているアスリートの頑張りはより尊いんだよ。。
ドーピングで出した世界記録の100倍尊いよ。。」などとツイッターでつぶやき、ドーピング行為を猛批判している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170824-00000087-dal-ent これが黒になったら、アスリートは食事するときに、その食材をドーピング検査しなくてはならないよ、これは白 検査「ドーピングだろ」
ネリ「ネリネリネーリネです」 >>75
指定禁止薬物がたまたま牛に入ってたで通用するか >>42
山中戦も大して強くなかったじゃん。
あれだけパンチ打って殆ど当てられないんだから。
あのまま行ってたら後半バテて、山中の独壇場になってた可能性もある。
あっそこは薬物で乗り切るつもりだったか。 負けて復帰はダセぇから
もし変換されたら即時返上して空位にしてからリベンジしようや いかなる裁定になろうとも、トレーナーはもう戻って来ないだろうな ある有名ボディビルダーが薬使ってないのに尿をすり替えられて
失格になったってことがあったよな >>1
ドーピングに言及してた元チャンプやボクシング経験者は居なかったのかな?
竹原とかは早く止めたとか言ってたけど
セコンドは最初から疑っててヤバイと思ったから止めたのかな >>80
山中のコメントは「ネリは大したことない、これなら大丈夫」
だから見た目以上に余裕はあった マジかよネリ最低だな!まるで京都生まれの大阪育ちって聞いてもないのに言ってくる東北訛りのおっさんみたいだな >>88
その結果相手のパフォーマンスが上がって負けたらどうしようもないな >>51
以前食べた牛肉の残留薬物で王座剥奪された例があって本国では大きく報道されたのに知らぬ存ぜぬは通らないよ
今のドーピングは無知は罪とされるし変な言い訳は無反省と見なされる もし今回のタイトルマッチがノーコンテストとなったとして、
山中が勝っていてもノーコンテストになってたの?
それだったら、防衛記録を更新していたも、無くなってた訳か。 >>34
そこにつかっかったのは頭がよい
まさにその通り。これは帝拳が動いたということ
ぶっちゃけネリは勝つべきではなく負けるために目を付けられた選手だな
帝拳の会長があそこまで切れるともはや白も黒もない
山中にはウルトラCの措置が間違いなくとられる。団体も上顧客に逆らえない
まあ今のボクシングなんて茶番劇みたいなもんだからどうなろうが知ったこっちゃないがw マフィアが賭けで大損したので無かったことにしたんだなw >>90
食った肉に指定禁止薬物が入ってたなんで食った奴になんで分かるんだよ 山中って、とことんカッコ悪いなw
引退後に芸能活動なんて無理 >>93
それ通じるなら肉に指定禁止薬物注入してから食えばおとがめなしになるもんな
ネリが肉に入ってたなんて言うからなおさら怪しい >>94
例えばだけど
10戦目の相手がドーピングと判明とかで連続防衛は9までに訂正とかあり得るよね? >>88
>来日前の7月27日に採取した検体から陽性反応が出たという。 山中慎介(帝拳)に4回TKO勝利でWBC世界バンタム級王者に就いたルイス“パンテラ”ネリ(メキシコ)。
彼の殊勲を称えたのも束の間、一転して疑惑の目を向けなければならなくなった。WBCが事前に実施した
ドーピングテストでネリから陽性反応が出たのだ。WBCはボクシング界の浄化を目的とする
「クリーン・ボクシング・プログラム」を促進。全階級のチャンピオンと各クラスのランキング上位15人を対象にする
薬物検査を抜き打ちで実行している。そこで今回、ジルパテコルという物質がネリから検出された。
抜き打ち検査で発覚
この検査は年に1回ぐらいの頻度で実施されている。だが近々タイトルに挑戦する選手に関してはかなり
高い頻度でテストが行われているようだ。たとえば現WBCヘビー級王者デオンタイ・ワイルダー(米)に挑戦寸前だったアレクサンデル・ポベトキン(ロシア)は1ヵ月の間に4回も検査が行われ、
4度目で違反薬物が見つかり、リングに上がれなかった。もっともポベトキンは、その数ヵ月前の検査でもアウトになり、厳しいチェックが科されていた背景があった。
世界王座初挑戦のネリにも試合前、何度か試験が行われたらしい。
テストはWBCから全面的に委託を受けるVADA(ボランティア・アンチ・ドーピング協会)が行った。
同機関から違反物質と指摘されたジルバテコルは報道によると、クレンブテロールという物質とかなり似通っているという。
その差異は詳しく知らないが、家畜とくに牛のサイズを大きくする作用があるといわれる。
他方で人間には頭痛をやわらげる効用があり、WBCの本部があるメキシコでは
アスリートたちの間で支障なく使用されていると伝えられる。
https://news.yahoo.co.jp/byline/miurakatsuo/20170824-00074893/ >>1
これで復帰出来ても室伏広治の金メダルみたいでスッキリしないだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています