2010年〜2014年度の5年間に渡り
政務活動費印刷代金７２０万円の支払先が、
架空会社「清水印刷」（自動車販売店　代表者Ａ）
↓
領収書などにあった住所で商業登記簿謄本をとろうとするも
「清水印刷」は存在しない
↓
住所に行くと、そこは自動車輸入販売会社（代表者Ａさん）だった
↓
自動車輸入販売会社（代表者Ａさん）は印刷業をしたことはない
↓
野々村議員の政務活動費不正が見つかったとたん、「清水印刷」への支払いが止まる
野々村議員の件がきっかけで、印刷費用は印刷した現物を添付して報告しなければならなくなった
↓
１年４ヶ月間後、印刷会社への発注を再開するも
「清水印刷」は使わず
実在する印刷会社Ｂ社・Ｃ社を使用

橋本市議「Ａさんは知り合いであったことは間違いない」
「不正ではない」

盗んだ税金で日産GTRを購入

真っ黒やん