【映画】名作少女漫画『ママレード・ボーイ』が実写映画化 桜井日奈子&吉沢亮がW主演 [無断転載禁止]©2ch.net
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2017-08-22 05:00
名作少女漫画『ママレード・ボーイ』が実写映画化 桜井日奈子&吉沢亮がW主演
シリーズ累計発行部数1000万部を記録する吉住渉氏の人気少女漫画『ママレード・ボーイ』が実写映画化され、桜井日奈子(20)と吉沢亮(23)がW主演することが21日、わかった。お互いの両親がダブル離婚&ダブル再婚し、突然ひとつ屋根の下で暮らすことになった高校生のラブストーリー。
元気で少し子どもっぽい一面のある小石川光希を桜井、頭脳明晰・スポーツ万能の松浦遊を吉沢が演じ、ワーナー・ブラザース映画配給で2018年公開。監督は、『ストロボ・エッジ』(15年)、『オオカミ少女と黒王子』(16年)などの廣木隆一氏が務める。
原作は、月刊少女漫画誌『りぼん』(集英社)にて1992年から1995年まで連載され、テレビアニメ化、劇場版、台湾でテレビドラマ化されるなど、国内外の多くのファンから愛されてきた。13年より『りぼん』版の13年後を描いた『ママレード・ボーイ little』が『ココハナ』で連載されている。
遊に引かれていく主人公を演じる桜井は、同作で映画初主演を飾る。「私が映画のヒロイン役? 本当のことなんだろうか? とまだ実感できていないのが正直な気持ちです」と打ち明け、
「デビューしたばかりで経歴の浅い私にとっては、思ってもみなかったチャンスです。家族に翻弄され、恋に悩み苦しむピュアで一途な光希を全力で演じたいと思います」と意気込んでいる。
王子様を絵に描いたような遊役の吉沢は「今までにも少女漫画原作の作品には出させていただいたことがありますが、お調子者の三枚目キャラや、根暗な役など、あまりカッコ良くない役が多かったので、今回のようなドストレートな二枚目は初めてです。
ついにこの顔面をフル活用する時が来たな」と、“美形”を武器に気合十分。「90年代の恋愛の金字塔とも呼べる大人気コミックを今の若い世代で頑張って作り上げます」と熱演を誓った。
■製作スタッフはヒットメーカーが集結
メガホンをとる廣木監督をはじめ、製作スタッフには恋愛・青春作品の名手が集結。
脚本はフジテレビ系連続ドラマ『ラブジェネレーション』(97年)、同『神様、もう少しだけ』(98年)、映画『今日、恋をはじめます』(12年)の浅野妙子氏が担当し、
プロデューサーはヒット中の『銀魂』の小岩井宏悦氏と松橋真三氏、映画『22年目の告白―私が殺人犯ですー』『ちはやふるー上の句・下の句―』の北島直明氏がタッグを組む。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
名作少女漫画『ママレード・ボーイ』が実写映画化。桜井日奈子、吉沢亮がW主演を務める
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20170822/2095991_201708220320668001503345615c.jpg
吉住渉氏の原作漫画『ママレード・ボーイ』文庫版1巻 (C)吉住渉/集英社(C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20170822/2095991_201708220320737001503345615c.jpg
http://www.oricon.co.jp/news/2095991/full/ 失敗しかしねーのに凝りもせず
雨後のタケノコみたいに湧いてきやがるな
アメコミはともかく
かつて日本漫画の実写版で成功した作品なんて1つでもあんのかよ? お互いの両親が相手交換して再婚とかAVみたいな設定にドン引き 妹と見ていたが兄妹だの実は違うだのでドロドロした話だった記憶 まあ男の俺にはあまり思い入れないけど女はぶち切れか? スワップ、NTR、近親相姦、未成年淫行
少女漫画()な作品だったな あぁまぁくぅてぇにぃぃがぁいぃぃマーマーレーだっけっど いつものゴリ押し連中じゃないのか
ジャニが出ないならマシだな 恋人になりました
⇒実は異母兄妹でした
⇒実は違いました
の流れは覚えている >>8
子持ちの2組の夫婦が片方入れ替えで再婚
片方には男の子片方には女の子がいてその二人が恋愛するっていう
気持ち悪いアニメだったな 漫画だからいいんであって実写だとクサすぎるというかね
実写全般に言えることだけどシラケるんだよねー >>5
お前が無知なだけだろ
少女漫画なんて昔からアニメよりドラマのほうが多い 山本裕典で一回やらなかったっけ…と思ったがあれはマイフェアボーイか >>5
少女マンガ系は、それなりに成功しとるんじゃね
CGとか特撮使う必要がないから、普通のドラマと同じじゃないの アニメの最終回が延々キスシーンだったような記憶が… 茗子と銀太は誰なのか
この二人のビジュアルを良くしてくれないとこの話つまらないだろ
アニメでキスシーンの度に國府田マリ子の挿入歌が流れるんだけど、
あのイントロが聞こえると「お、来るか!」って感じになるのがよかったなあ なんで古い作品を「売れたことがある」て理由だけでまた作るんだろ?すでに何度も作品化されてるからリメイクよりも重みを感じない、てのがわからないのか デーブ・スペクター 「演技力で選んだ最高のキャスティングだな〜」 >>9
当時アニメ見てたおばさんやおじさん達だろ。 fuluで往年の女子スポ根アニメ
「アタックNo.1」の第1話を観たら
カッパえびせん状態に陥り、やめられない、
とまらない。
ついに最終回の104話まで一気視聴すた。
こずえたんに萌えた。 あの頃の作品なら亡くなった吉野朔美のいたいけな瞳とかやれよ
短編をもとにした映画は成功作が多いのを知らんのか 吉沢亮って顔はいいけど性格悪いんだろうなってのが滲み出てる アタックNo.1
女子中学生時代は赤ブルマ
女子高生時代は青ブルマ
かわええ 親はシャッフルで同居とか
見た目も性格も可愛くないヒロインとか
もしかしたら兄妹かも?からのウダウダとか
この漫画が高評価なのがわからん 何で今になって?と思ったわ>実写化
アニメの方は今でいうプリキュア枠だった頃が懐かしい >>6
小学生の時に読んでた記憶あるけど相手交換して再婚だったっけ?
き、きもちわるw
その時期の他の漫画は覚えてるのにママレードボーイの詳細を覚えてないのはもしかしてきもちわる‥と思って読まなかったのかもしれない… この手のチマチマした少女漫画原作映画は制作に金かからないし
売り込みたい若手使い放題だわ
安っぽい作りでも許されるわで
もし客入らなくても問題ないからな
今も毎月のように少女漫画が映画化されては公開されてる ピーチガールは大好きで単行本も揃えてたけど映画はどうだったんだろう
山本美月ちゃん好きだから見てみたいけど原作好きすぎて避けてしまったわ… 成人した人たちの話でしたっけ?
しかし地味なキャストだな アニメやってた当時、小学生低学年だったけど女もののアニメ見てるやつは馬鹿にされてた
だからジャンパーソンが終わればテレビを切ってたよ 「俺たちは… 俺たちは… 兄妹なんだ!」
「ハッ!」 主演2人よりも原作のマジキチぶりに注目が集まってしまう わりとグダグダしてくるよな
ピアノ少年が出る頃に飽きてきて、また間を置いて最初から観るのを繰り返してた
結局最後まで観てない 吉沢はいいとして桜井は違うな
もっと元気で活動的な人じゃないと
銀太はまっけんゆうがいい
佐藤浩市の息子はやめてね アニメ見てたはwwwwww
朝っぱらから子供に見せるような内容じゃねえよなwwwwww
太田真一郎はあのアニメで初めて知ったけど、
後に料理の鉄人で人気者になってしまうとは ダブル離婚&ダブル再婚ってすごい設定だな
ダブル不倫だったりしたのか? 原作は知らんけどアニメの最終回は物凄いご都合主義だった記憶 何が恐ろしいって、このアニメが14〜16%視聴率取ってて、
2つ後の花より男子がコケたこと 桜井日奈子はコスモ石油で最近また復活してきたけどなんか変な風に成長しちゃったな
白猫の時の透明感消えてしまった感 最近の少女漫画でも親同士シャッフル再婚じゃないけど、親が再婚して兄弟になった男女の話を読んだな
もはや親再婚でひとつ屋根の下はママレードボーイだけの設定ではないようだ この漫画、当時はドキドキしながら見たけど、冷静に考えるとR15にしなきゃいけないレベルでメチャクチャなんだよなぁ。
ほんと、昔はアニメでも何でもアリだったなぁ。 吉沢かっこいいけど170もないだろ
遊ってスタイルも顔もいいイメージなんだけど あらすじ読んで驚愕w
親がダブル離婚、ダブル再婚でパートナー入れ替えるけど実は学生時代の恋人同士に戻って再婚?
新たにそれぞれ生まれた子供同士が付き合うフラグってあったけど、ん?
これは異母兄弟の恋愛? これが名作扱いされてるのが正直わからん。
ハンサムな彼女のほうが好きだったわ。 山崎は実写やり過ぎて叩かれてると自分で言ってるからもう勘弁してあげてください
かわいそう 吉沢くんはきれいな顔してるけど、背が低いからなぁ… >>91
まあ、連載されてたりぼんは小学生がターゲットだからw
ケータイ小説みたいな荒唐無稽な話が受けてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています