0001れいおφ ★@無断転載は禁止
2017/08/20(日) 15:04:51.89ID:CAP_USER920代の「ハセキョーブーム」のまっただ中で思っていたことを明かした。
長谷川はモデルから女優へ転身し「25ぐらいの時に」ドラマ、CMで引っ張りだこの人気を獲得する「ハセキョーブーム」を起こした。
当時は、「次のドラマがボンボンボンボン入って来て、広告もボンボンボンボン入って来て」と多忙を極め
「2日間ぐらい家に帰れなかったこともあるし」と振り返った。
ブームの中で自身は「休みもなかったんで、自分も子供だったし、
仕事いっぱいいただいているという感謝って正直、なくて辛くて仕方なかった」と告白。
「一個ずつじっくりやっていきたかったけど、ボンボンボンボンお仕事をいただけたことが、
嬉しくもあり、すごく怖くって」と明かし、ブームと呼ばれていたことに
「ブームなくなっちゃうと私のことどうしてくれんだい、みたいな感じがあった」と話した。
「風が終わったらみんな、私のこと、忘れているんじゃないかなという恐怖心がすごく大きくて…
そんな20代でした」と振り返っていた。
現在も当時のことを取材で聞かれることもあるというが「ブームとか言われて、あんまり嬉しくなくないですか?
だって今も頑張っている。当時とか言われると私、終わっちゃったみたい」と告白していた。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170820-OHT1T50078.html