【文芸】<これはもう差別発言!>宮本輝氏「芥川選評」が大物議!「他人事を延々と読まされて退屈だった」★2©2ch.net
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第157回芥川賞に「真ん中の子どもたち」という作品でノミネートされた台湾生まれの作家・温又柔(おん・ゆうじゅう)氏(37)が、同賞の選考委員を務めた作家・宮本輝氏の「選評」にツイッターで怒りを露わにしている。
「もどかしく悲しく怒りに震えました...」――。宮本氏の選評が2017年8月10日発売の月刊誌「文藝春秋」に掲載されて以降、温氏はこうした怒りのツイートを何度も投稿している。一人の作家をここまで立腹させる選評とは、いったいどんな内容だったのか。
■「他人事を延々と読まされて退屈だった」
第157回芥川賞は7月19日に選考会が開かれ、沼田真佑(しんすけ)氏(38)の「影裏(えいり)」が受賞作となった。選考委員を務めたのは、宮本氏をはじめ、奥泉光氏、村上龍氏、山田詠美氏ら現代文学を代表する作家10人。
温氏は台湾・台北市で生まれ、3歳の頃に東京に引っ越し、台湾語混じりの中国語を話す両親のもとで育った。候補作となった「真ん中の子どもたち」は、台湾出身の母と日本人の父を持つ若者が自らの生き方を模索する姿を「母語」をテーマに描いた作品だ。
この作品に対する宮本氏の選評は、次のようなものだった。
「これは、当事者たちには深刻なアイデンティティーと向き合うテーマかもしれないが、日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度で、他人事を延々と読まされて退屈だった」(「文藝春秋」2017年9月号より)
こうした宮本氏の批評について、温氏は掲載誌の発売翌日にあたる8月12日未明(日本時間)、ツイッターで怒りを爆発させた。「どんなに厳しい批評でも耳を傾ける覚悟はあるつもりだ」と前置きした上で、
「でも第157回芥川賞某選考委員の『日本人の読み手にとっては対岸の火事』『当時者にとっては深刻だろうが退屈だった』にはさすがに怒りが湧いた。こんなの、日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね」
と指摘。続くツイートでは、「おかげさまで炎は燃えあがる一方。ここが『対岸』かどうか、今に見ててね」と挑戦的な一言を送っている
つづく
8/18(金) 19:34配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170818-00000009-jct-soci&p=1
2017/08/18(金) 20:18:35.38
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1503055115/ 「選評を読んで絶句した」
温氏はさらに、12日早朝にも「あぁ、また呼吸が浅くなる。半日たつのに、怒りがまだしずまらない。こんなに怒ったのはひさしぶりだ」と投稿。ただ、温氏の憤りに共感した一般ユーザーのつぶやきにリプライ(返信)する形で、
「その選考委員と似た考えを持つ方々を脅かしたいのでも貶めたいのでもない。ただ、分かち合いたいのです。だからのっけからはねつけられて、もどかしく悲しく怒りに震えました...でも、めげません!」
と前を向くような言葉も寄せている。
一連の温氏の投稿はインターネット上で注目を集め、ツイッターやネット掲示板には、
「宮本輝ってこんな人だったのか。この無神経さでよく作家をやってるな」
「この論評自体は批判されて然るべきだし残念に思う」
「文学って、その対岸へと橋渡しをするようなものではないの?すべての物語は『他人事』だよ」
など、温氏に共感する意見が相次いでいる。
そのほか、作家の星野智幸氏は12日のツイートで「これはもう差別発言」と指摘、詩人の文月悠光(ふづき・ゆみ)氏も「この部分、私も選評を読んで絶句した」と同日にツイートしていた。
「おかしなことは書いてない」との声も
ただ、他の選考委員の批評を見ても、温氏の作品に厳しい意見はあった。例えば、次のようなものだ。
「『母国語』とアイデンティティーという切実なテーマだけが、ブルドーザーのように眼前に迫ってくる。これでは読者は怖くて飛び退くしかない」(吉田修一氏)
「既に自己の特異性を痛快にエッセイに書いた後、それをノベライズしても二番煎じを超えない」(島田雅彦氏)
こうした他の選考委員の意見を踏まえた上で、インターネット上には、
「対岸の火事だと思っている人の意識を変えることができなかった、力不足な作品だ、と言っているのであり、選評としてこれはアリ」
「宮本輝氏の選評は特におかしなことは書いてないと思う。ただ言葉足らずな印象を受ける」
と選評全体としては「問題ない」とみるユーザーも出ており、全体として賛否が分かれている印象だ。
なお、温氏は17日に更新したツイッターで改めてこの問題に言及。「作品への評価ならどんな叱咤激励にも心して耳を傾ける」とした上で、
「『怒り』を表明したのは作品以前の問題と判断したからだ。日本で最も有名だと思われる文学新人賞の場に、あの選評を許容する余地があったことがショックだった」
と振り返っていた。
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170818-00000009-jct-000-1-view.jpg こうであるべき、更にこうせよ、としたいならそれは文学では無く宗教だろう また安易に「差別」のレッテルを貼るな
いい加減にしろや、ボケ 言ってることは的確な気がするが
表現は選ぶべきだな作家なんだし 立原正秋とか元朝鮮人だけど国籍がどうとか関係なく直木賞を取ったような 外人の選考委員に日本人作家の作品が同じ文句でコキ下ろされたら
キィィーーーーーーーッッ!!!!!ムガァァァアーーーーーーーッ!!!!!ファビョーーーーーーーーーーーーン!!!!!
日本人を差別するクソ選者死ね!死ね!死ねェェェェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!
ってネトウヨ大発狂でとっくに5スレぐらい行ってたな 小説なんてそもそも他人事だよ
宮本輝には響かなかったのだろうけど、仮にも文芸家がする批評の文章ではないなとは思う
もっと違う表現出来たでしょ
それを敢えて1の表現を使用しているなら、あーあって感じだと 気に入らないと差別を持ち出して自分を正当化しようとする作家なんかいらない >「対岸の火事だと思っている人の意識を変えることができなかった、力不足な作品だ、と言っているのであり、選評としてこれはアリ
これは少し違うかな
作品の面白さがどうこう以前に
テーマの時点でもう他人事で対岸の火事で退屈だと言われて憤ったって話だろ
作品そのものよりも台湾人ていう自分の出自を否定されたような気持ちになってしまい腹が立ったと 建前「差別はよくないな」
本音「混血しか売りがない作家だからそこまで怒るんだろうなあ」 他人事だろ、正直に言っただけ、11がなんか喚いているが、逆に言えば外国人が日本人がなんかで喚いていてもされもまた他人事という相対感覚はそりゃ当然だ罠 組織や作者とか、何かに遠慮してああ言ってるわけで本音は
「自己主張が強いくせに、猛烈につまんねえ」
が本音だったんじゃないのかなあ。
まあ、自分で応募したわけでもないのに
勝手にノミネートされて勝手に文句言われるのはムカつくだろうが
作者のツイートも、なんか好きになれないタイプの人間て気がする >>14
全部読んだ上での批評だから「テーマの時点でもう」というのには当たらないだろう
テーマの時点で読むのをやめたならともかく じゃあ母国に帰れよって言われたらぐうの音も出ないだろ
誰でも予想できることを題材にするなって言いたいのかもな 純文学は突き詰めれば私小説であって他人事だろうに純文学こそが退屈なんだよ 日本の賞とかしょせん有名人に与えられるだけの価値の無いゴミクズ 芥川賞を受賞して半年ほどたった頃、私は創価大学で池田大作先生にお逢いした。
池田大作氏は私にとって師であるから、ここでは先生と書かせていただくことにする。
よく晴れた日で、大学の構内には、私と同年齢の友人たちが集って日なたぼっこをしたり、
とりとめのない話に興じたりしていた。すると遠くから池田先生の近づいてくる姿が見えた。
先生は私たちの前で立ち停まり、ひとりひとりに近況を訊き激励し握手を交わした。
だんだん私の方に近づいてくる。ところが、先生は私には目もくれず、私をとばして、
隣の青年と話しをし、これから大学生たちの催すフェスティバルを一緒に見ようと誘った。
私だけを外してである。私は先生と一瞬目が合うたびに何か喋ろうとするのだが、
口を開きかけると、先生はじつにあざやかに視線をそらしてしまう。とりつく島もない。
みんなは先生と去ってしまい、私ひとりが残された。私は腹が立った。
先生がわざとそうしたのであることは判った。判っただけに、よけい腹が立ち、
「なにが池田大作だ。えらそうにしやがって」とおもったのである。私は電車に乗って
ホテルへ帰る道すがらも、ホテルに帰り着いてからも、腹が立って腹が立って仕方なかった。
しかし、時間がたつにつれ、なぜ池田先生が、私にそうしたのかを考え始めた。
私は自分が恥ずかしくなってきた。「俺は芥川賞作家なんだぞ」という言葉が、私の中から
聞こえてきたのである。自分はなんといやらしい顔をして先生の前に立っていたことだろう。
先生はそんな私のすべてを、瞬時に見抜いたのだ。 作者は
「『怒り』を表明したのは作品以前の問題と判断したからだ。」
とか言ってるけど、宮本輝はちゃんと読んで「退屈だった」って言ってるから、それはお門違い。
意識高い系の中国人としては「差別された!」とか思いたいんだろうが
負けは負けと認めて作品で見返せばよい。 >>12
怒りの矛先をすり替えたくて作者がその通りで噛み付いてるだけだね
少なくとも作者のツイッター見てたらこれはもう論評を受ける態度じゃない
差別だ差別だいえば済むと思ってる時点でもうどうしようもないわ 言い換えたら普遍的じゃないってことだろう
仕方ないよ
同じテーマで書いても普遍的にもなり得るだろう つまりもう有りがちな作品でしかないから退屈だったんでしょ
初めて見るものなら違う感想のはず つまりつまらなかったんだろう
退屈だったけどなんかもっともらしいこと言おうとして失敗しちゃっただけ
批評は受けるとか言っといて文句言われたら怒るってなんだよ 30年以上日本で暮らしてるのに、意に沿わないと差別って騒ぐのって文学以前の問題だよ どこ行っても中国語で案内書いてあるのにもうウンザリだけどな
中国の公衆トイレに日本語の注意書きなんてあるのか? >>23
これすごいね
ここまでさらけ出して書いてたとはw 読者に伝わらない小説書いたお前のさいじゃね?としか思わんなぁ >>25
って、25さんの主観では思うんだけど、そうじゃないという多様性の中の林立する評価の一つなんだよ25さんの主観も 俺はこういう率直な論評はあってもいいと思うけどね。
この論評を知ってむしろこの作品を読んでみたくなった。 >>31
ああ、そうだったw
確か、打診があるんだよねw
応募したわけじゃないって書けばよかったか。すまん。 こういうのは日本以外でやれ!
チョンにしろチャンコロにしろ
「配慮してもらうのが当たり前」という時点で
誰にも受け入れられない。
温又柔は幼稚園児か? >日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね
単なる場所の問題だし >「『怒り』を表明したのは作品以前の問題と判断したからだ。日本で最も有名だと思われる文学新人賞の場に、あの選評を許容する余地があったことがショックだった」
うーん、著者は日本語が不自由な方みたいですね
このツイート、日本語になってないし 宮本の作品「青が散る」で
TVでドラマ化されたやつの主題歌だった
松田聖子の「蒼いフォトグラフ」はネ申曲
聴いたことないヤツはよーつべでも行って聴いてみるべし
感動すること間違いなし! そういえば、日本語を母国語としない人で日本の文学賞取った人っているかな?
まあ芥川賞とか直木賞が世界的にどれだけ価値があるかとか知らないしどうでもいいけど 宮本って奴の作品読んだこともないが、こいつの論法で行けば、罪と罰も若草物語も、ああ無情も、対岸の火事で退屈ってことになるよね。
アホな奴。
アタマ相当悪い。 >「どんなに厳しい批評でも耳を傾ける覚悟はあるつもりだ」
>「どんなに厳しい批評でも耳を傾ける覚悟はあるつもりだ」
>「どんなに厳しい批評でも耳を傾ける覚悟はあるつもりだ」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 吉田修一みたいな、文章も満足に書けない人間が書評をするのか… 外人が日本人に何かを要求するときは「差別」という言葉を使うと
何でも言うことをきくって在日朝鮮人が笑いながら話してた >>44
ドナルドキーンが何か取ってたような気がする >>35
少なくとも1つ記事が有り一つ作者が反応をし、
ツイッターで片方の意見のみを見て反応をしたり大量にある意見を見繕ったネットニュースで出して
話をちょっとずつ変えて意見を動かしているきらいはどうかなと思うよ
ここで大事なことは
1作者の作品
2文藝春秋の論評
3作者のツイッターの反応とその前後の普段からのツイートの内容
ここを見てないと
作者のツイートの内容はあまりにもすり替えて怒り狂ってるだけだわ >>18
>当事者たちには深刻なアイデンティティーと向き合うテーマかもしれないが、
>日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。
>他人事を延々と読まされて退屈だった
こう言ってるんだからテーマの時点で他人事であって退屈だと言ってるのと同じだろう
選考委員だから興味ないけど仕方なく最後まで読んだって雰囲気がありありと出てるしな >>日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね
これ、意味が分からないんだけど?
ロジックがさ。 だから小説の読書は嫌いなんだよ。
なんか名作読んでみようと「雪国」とかも読み始めてすぐ
「それオメーの感じ方だろ、川端康成。気に入らん」てなっちゃうもん、俺。
だいたい、作家は我が強いじゃん。
つきあいきれないのな。そこまで受け身じゃないんだよこっちも。
余程気の合う作家じゃないと作品の優劣関係なく、読むこと拒絶反応示すわ。 >>20
芥川賞受賞した西村賢太の作品だって私小説だしね
てか又吉のだって何だって純文学ってそうなんだよね…
だからこそ、この宮本って人の差別意識を敏感に感じ取っちゃったんだろうね この「アイデンティティの苦しみ」というメインテーマ
もうこれに辟易する層ってのが現れ始めてもおかしくない
だって贅沢品じゃんその悩み
日々をあくせく働いて過ごしてる庶民はそんな悩み持つ暇ないし >>50
ようは、評価に君のドクトリンに沿っての「整列」を持ち込みたいんでしょ? 本当チョンって2ちゃん好きやな
ネトウヨネトウヨって 直木賞はプロ作家が書くからええけど
芥川賞候補は駄作が大半やろ
読まされる審査員の気持ちを考えたれよ 純文学ってそんなもんだっけな(面倒なので読まないジャンル)
気に入らないなら台湾帰って賞取ってくれや 「『怒り』を表明したのは作品以前の問題と判断したからだ。日本で最も有名だと思われる文学新人賞の場に、あの選評を許容する余地があったことがショックだった」
これも自由な発言を許さないとしか言ってない。 >どんなに厳しい批評でも耳を傾ける覚悟はあるつもりだ。
>でも第157回芥川賞某選考委員の「日本人の読み手にとっては対岸の火事」「当時者にとっては深刻だろうが退屈だった」にはさすがに怒りが湧いた。
>こんなの、日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね。
どんなに厳しい批評でも覚悟が〜とかいいながら怒りといって勝手に変なフィルターで話を変えている
>あぁ、また呼吸が浅くなる。半日たつのに、怒りがまだしずまらない。こんなに怒ったのはひさしぶりだ。
ブチ切れすぎ、少し冷静になれよと
で翌日にはイエモンの歌詞をスクショしてツイートして日本人は居ませんでしたを連呼して
なんかもうちょっと、そういう世界から離れろってことが宮本輝は言いたいんじゃないの?としか思えない すぐに差別だの騒ぐような奴が書いてるというだけで読む気が失せるし、
そんな奴の書いた自己主張をだらだら並べた小説を最後まで読んだというだけで審査員はよくがんばったと思うわ 差別的な表現使ってるわけでもないし何も問題ないだろ
他の選考委員も言ってるように読者が共感できるように書けなかっただけじゃん >>1
> これは、当事者たちには深刻なアイデンティティーと向き合うテーマかもしれないが、
> 日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。
> なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度で、他人事を延々と読まされて退屈だった
当事者たちにとって、自身のアイデンティティーと向き合うという大事なテーマだというのは解る。
だが日本人にとって、対岸の火事であるというような無責任な気持ちまではいかないが、
当事者たる気持ちを持つのは困難であり、同調するのは厳しいと言わざるをえない。
そういう問題も起こりうるであろうという気持ちは持ちつつも、
残念ながら他人事のような気持ちが消えることなく最後まで読んだというのが事実だ。
ぐらいの言葉にしておけばよかったのに。 要は、つまらなかったんだろう。
私事を書いて万人の共感を得てこそ芸術。 >>52
自然と日本語を身につけた人以外でも日本語喋れる人たちとか
帰国子女やらハーフやら >>52
昔、ポッポが似たような事言ってたな…
日本は日本人だけのものではない!と 菊池寛の父帰るって言う作品記念して
菊池寛通りっていうのが高松の街中にあって
この舞台の借金抱えて逃げて 家に帰ってきた親父と
それを迎える嫁と長男と妹の劇中の4人摸した銅像が建てられてんだけどああいうのも
「そんなゴタゴタ知らんわ」って感じに思ったな。 宮本輝は昔からナチュラルに感じ悪い人やんかww
気にすんなよ テーマは同調しにくい他人事なのに面白くてサクサク読めちゃう
まったく退屈しない
って作品を書けばいいわけだから >>45
国籍を問わず訴えかけてくるものがある普遍的なテーマでは無いってことだろ
例に出す作品がおかしい 日本人がアメリカ暮らしでいかに英語の壁が大変かを切々と訴えて書いても
「そうなんだね」で終わるだろうね >>20
そもそも芥川龍之介自体が古典を題材にした作品が多くて
所謂私小説的なものは少ないやろ >>45
宮本がそれらの作品をどう評してるかは知らんが、対岸と思わせず引き込む力があればいいんじゃね?
今回の作品には宮本にとってその力がなかったんだろ 小説って
みんな他人事だし他人の妄想だろ?
そんなこと言い出したら
文学全否定やないの? >>11
日本人の場合は全くならないんじゃね?w
逆に海外に行って酷評 されて恥ずかしい奴wwって感じになってるはずw >>75
英語の壁が大変だよドラえもーんって泣き言言うだけならエッセイだけど、
その英語の壁にどう挑んだか、とか
英語の壁にぶち当たった時にこんなことがあった、とか
そういうのを面白く書くのが小説だな >>63
どんなに厳しい批評でも耳を傾ける覚悟はあるつもりだとか言ったら疑われるけど頑張っちゃうもんねー
とか返すくらいのユーモアがほしいところだね 別に書きたいから書いたんだろうし、作者も評者の一人が肯定的でなくても気にスンナよ
評者もまた気にすることでもあるまい > 日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。
表現が少し誤解を招いたかもしれないかな・・・程度だな
差別について日本人は海外に比べて意識してないから
そのギャップで波立ったんだろうな >>45
読んだことないやつが話してる時点でもうどうにもならないんだよね
大前提として読むか宮本輝がそもそも差別主義者じゃないってことを理解してないとさ
>>52
好きなようにレッテルを貼ってその論評含めて不当なものだと言い切れたら簡単だし
論評のダメージも弱めることが出来るかもしれないし都合が良いよね
でも真に作者が台湾人としてのアイデンティティや日本と台湾という話を良い方向で思いたいなら
こういうレッテル貼りをしていては話は浸透しないだろう
>>78
その他人事、自分と共感できるテーマが無かった時に引き込むものが何もなかった
てことがいいたい論評で他の論評も概ね同じように言われてる >>72
今みたいにSNSがなかった時代は
皆泣き寝入りしてたんだろうねw >>1
台湾人もろくなのいないからな。
中国人から反日感情を差し引いただけの存在だからね。
金への執着とかやはり日本人とは相いれない。
村上ファンドの村上も台湾系。
NTTの電柱を無断で使用して財を成したUSENの宇野も台湾系。
蓮舫も台湾系。
よく切れる金美齢も台湾系。
アメリカとかの留学先では、一番台湾人が日本人に親切にしてくれるのも事実だが。 日本人が海外でどれだけ苦しんでも「ほ〜ん」で終わり
でもアジア人が日本で苦しんだら「なんて文学的なんざましょ!」となる
それこそまさに「人種差別」だよなw >>1
宮本輝の文章に煽られてるってことは宮本輝の方が文才があるってことじゃないか。
ちょっとはその辺りを見習えっての。 よくわからんな
ハーフの苦悩に限らず
私小説ってたいてい対岸の火事じゃね?
表現が稚拙だったのか? ツイートで感情的にこういうこと言う作者の小説ってのも変なクセがありそうで
好き嫌い分かれそうだな ようするにどうしよももなくオナニー自慢がつまんねえええな だろうな そもそも私小説なんて所詮他人事でしょ
それを読者が共感できるように書くのが作家の力量
甘えるな 田舎者が東京さ出てって疎外感感じる的な話はいっぱいあるよ 芥川賞を与えてプッシュするほどの魅力無いってこった
この審査員は優しいから理由を教えて上げただけ
嫌なヤツは当たり障りのないコメントするで 一時期やたらと在日作家を持ち上げる風潮があったけど、あれは気持ち悪かったな
もちろんすべてがつまらなかったわけじゃないけどね 作品とは全然関係ないけど
数十年後日本の社会問題の多くが人種差別問題と結びついて
いろいろ崩壊してそう >>45
宮本って人にとって、それらの作品のように引き込まれる物がなかったという事だろう
批評するからにはノミネート作はちゃんと読まないといけないし
それが苦痛になるほど、中身がなかったんじゃないかと思う
でもまぁ、この温さんの作品の良い宣伝になったよね 対岸に引き込む力が無かっただけだろ
何を怒ってんだよこの女 >>79
太宰治がとってない時点でもともと価値のない賞だよ >>82-83
そこが全然面白くなくて、退屈だったんだろうね
それ指摘するのは技法が足りないって言ってるだけで、差別じゃないね >日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね
日本も日本語も日本人だけのものだよバカ死ねクズ 予想上手の馬券下手というように
なんでこの予想でこの馬券が取れなかったのかと検証する人と当たらなくてキレて終わる人の差 要は、
まったく興味をそそらない作品だったってバッサリ切り捨てられたほうがよっぽどよかったっていいたいんだろ。
もっと言っちゃえば、
ハーフの俺の心情を理解しろこの差別主義者!
ってことだろう。
心情が透けて見えるわ。 「私小説としては読ませる力量がない」って言えばよかったんじゃね? >>105
太宰って芥川賞を獲りたくてしょうがなかったそうだねw
芥川賞は純文学、直木賞は大衆文学らしいけど
太宰はラノベだから直木賞の方だよなぁ 世に放ったものなのだから、すべての評は受け入れるべき
それができないなら、世に放つな 宮本輝はやまと言葉排除の活動家で
アンチ日本だと思ってた
意外だな >>110
実際そうじゃないの?
力不足つまらないといえばよかったのに
なんで対岸の火事って表現になるんだ? >>79
「こいつをプッシュするから買えよおまえら」賞だからな
ラノベのステマと同じ この人、カルト宗教はやめたの?十代の頃は知らずに読んでて、完全に洗脳されていた。
若い人にこいつの小説はカルト宗教学を学びたい人以外、読まないで欲しい。 どんなに厳しい批評でも耳を傾ける覚悟はあるつもり?
個人の深刻な状況を延々と説明されて、普通に面白くねーんだろ
論調が、イチャもんつけてくる中華そっくりだな 江戸川乱歩賞も昔は受賞作の巻末に選考経過を載せていて、かなり酷評されるのもあったけど
もう載せるのをやめたんだっけ? >>117
それは作品が臭すぎたんだろう。
イラっとさせたんだろうよ。 >>112
そうじゃない
単純に川端康成に嫌われただけだよ 他人事のように感じさせないモノを書けなかっただけやろ
己の力不足なだけじゃん これからこのレンホーが外国人記者クラブで会見して、BBCかなんかで大々的に差別で取り上げられるんだろ >>104
今はじめてこの作者が女だったことに気づいたw
>>115
まあものすごく、物凄く二分化していけば、
少なくとも在日差別主義者という言葉よりは、
アンチ日本の売国奴のほうが宮本輝に似つかわしいレッテル貼りだと思うw
だからこそ宮本輝って差別主義者だっていってる意見には驚いてしまうし、いやその反応は無いわーって思う >>110
わいの悲しみや苦しみを理解しろってだけのオナニー小説だってことやな
そんなの同情してくれなきゃ冷たい奴のレッテルを貼りたいだけのゴミよ
私かわいそうでしょは大人の世界じゃ通用せんしな 共感するまでには到らなかったってことだろ。
正直で率直な感想じゃないか。寧ろ、ここまで率直に言及してくれたことに感謝だろ。
読者に当事者意識を与えられなかった己の表現力不足を反省すべし。 >>130
そのままいえばよかったのに
日本人関係なくつまらないと 宮本の貧民街の話も他人事だよな〜 でも、感情移入出来る 要するに、お前は作文が下手くそだと言いたいんだろなw 中途半端に色気出してアジアから選考するからそうなる >>100
批判があるってのは実は有り難い事でもあるんだよね…
改善点やノビシロがあるって事だし、自分を貫き通すならそれはそれで自己の指針になるわけだし
少なくともこの作家さんは良い宣伝になったと思うわ 筒井のザーメン発言もそうだけど
作家界隈は未だにフリーダムだなw >>94
宮本輝から見たらこの人の小説はただの自己満のオナニー作品って事でしょ
どんな私小説だって読者に「ああ、あるある」と言う普遍的な共感が湧かなければ誰も読みはしない
宮本輝はそのあたりのエンタメ性を絶対外さないで小説書いてきた作家だから
胸に迫るものない個人の日記なんて小説として認めないんだろうね >>1
しかしこの宮本の批評はあまりに酷すぎるだろ
内容以前に、小説を読む姿勢が根本的に差別的すぎておかしいじゃん
怒るのも当たり前だと思う >>105
太宰治はすごくほしがっていたらしいね
でも並み居る芥川賞作家より愛されているのだからあの世で満足してるだろ
太宰といえば、娘の津島佑子はノーベル文学賞のダークホースって話もあるね 読んでないけど、本当に退屈だったんじゃないだろうか?
一部のパヨ選考委員が押してただけでしょ >>123
川端康成じゃなくても太宰は芥川賞獲れてないと思うよ >>142
レヴューの★1つをつけてる最初の人凄いでしょ? 青が散るを読んで感動して作者調べてそうかそうかだったときのガッカリした気持ちは今でも忘れない そもそも小説だろうがなんだろうがメッセージ先行でつまらないものを書く奴多いんだよ
読者を引き込んだ上で隠しても溢れてしまう個人の業が見える作品が優秀なのであって、目的と方法が逆転してる
あくまでも面白い作品を作る技能が最優先
それがないなら論文でも描いてろって >>101
まあね在日が牛耳ってる芸能界でも急に謎の韓国推しが始まって
冬ソナはクソつまらんかったけどKARAは良かったしな
そういうこともあるよ >>123
川端の太宰評が「才あって徳なし」だもんなw
才能は認めてたのよね 退屈な小説を書く方に問題があるだろう。
エンタメ要素軽視したのが悪い。
恥を知れよ未熟者。 >>144
あの時代の経緯を知らない人をそう言うよなー >>129
★1つけてる2者とも実に的確だな
あとやはりこの作者は自己愛が強すぎる
イエモンの歌詞をスクショして日本人はいませんでした〜!をでかでかとした文字で貼り付けて
論評は差別主義者!とレッテル貼って、そんな態度で相互理解も何もないよ 墓まで持って行きたい己の行いというものを滲ませないとな
エモーションなんですよ純文学って >>139
正直、ここまで怒るほどの批評とは思えないんだよね
むしろ言葉を選んでる方だよね
この作家は差別問題にすり替えちゃってるけど、本質はただの力量不足だと思う 在日とか台湾人とかハーフのアイデンティティーの話は全く読む気にならない。
当事者にとっては大切かもしれんが、全く共感も興味もわかないからな。
宮本輝に完全試合同意だわ。 これって感想述べただけだろ
こういうのを偏見で逆差別と言うんだよな 宮本氏以外では肯定的な評もあったんだろ?評者は複数なのだろ?
宮本氏に固執するより、自分が作品のどこに対して何某かの受け取りをどう感じたかとかの発信がおざなりなのは本末転倒だろ
なんだかな〜 ヤレヤレって感じ 石原慎太郎も審査員の時は結構好き勝手書いてた。
芥川賞の小説より選評の方が面白い。
こんなのにいちいち腹を立ててるようではいけない。 >>157
今で言うラノベ扱いじゃん
太宰大好きだけどね 金美齢「あたしにも一言いわせてよ、あのいいですかあたしだってね
台湾人の血が流れているんですよでもねそれ以上にねこの日本
という国にね思い入れがあってねそれをあなた他人事という」 >>144
同い年の松本清張が受賞してるんだから
太宰の作風が芥川賞に合わないってことはないだろう
_ノ乙(、ン、)_面倒くさい話よねw
べつにハーフ(ダブル?w)云々じゃなくて
自分が興味の持てない話だったってだけでw 宮本は あえて
的確に作品を評価している
作者が
作品以前の問題と判断したのは
本人が作品として見ていないだけ いちいち持ち上げないと差別差別喚かれるのか本当おかしな国になったわ全部チョンのせいだけど 毎回、直木賞落ちまくって
発狂した筒井先生のお話を読んで
出直しやね >>146
amazonて物買うとこじゃなくてレビュー読むとこだよな >>153
へえ、そんな感じなんだ。
川端って意外とまともなんだね。
よく知らないけど太宰とか狂気を感じる。
無理心中とか言うけどただの人殺しなんじゃないの
太宰って。 こういう記事にのっかるネット民がいちばんよくないと思うんだけど… 宮本って人の選評は言葉も配慮も足りてないよな
わざわざ「日本人の読み手にとっては」なんて書かなきゃいいのに
こんな言い方されたらそら>>1の台湾の人は自分の目の前にどーんと壁だの溝だのを作られた気分になるわ
まるで日本人ならみんなこの小説で扱ったテーマなんて他人事だから興味がもてないし退屈だと言ってるようにも見えてしまうわけで 作品としてダメだから、こういう批評になったんでしょ
多国籍のアイデンティティがどうこうとか書けば二流作品でも評価されるみたいな風潮のほうがおかしいのよ ただ感想述べてるだけなのにアヤつけて
この人は人権ゴロみたいな人だなw >>172
メンヘラの自分語りみたいなもんかな
自ら世間に公開しておいて、批判されたら逆恨みみたいな 日本人にとっては対岸の火事で退屈だった
なんて書かずに、単刀直入に退屈でつまらなかったと書けばいいのよ
勝手に日本人に集約させないで >>176
別に川端だって人様の行儀をどうこう言える男じゃないぜw 興味のないテーマでも読ませるような力量が不足してると言いたいなら
宮本輝が力量不足だな 話をすり替えてまた宮本の言うとおりに話を差別にすり替えて喚いて
その喚いてる受け取り方含めて、そうじゃないだろって事を指摘されてることにこの作者は気づいてない >>176
影響されやすい人間だったのだろうなという印象 うーん、すごく簡単に言うと
ワンパターンだよな
国際結婚で
アイデンティティが両親それぞれで
引き裂かれるっていうのは
この人固有だとか、目新しさがある何かではない
退屈だ、ってのも別におかしくないんだよね
いまの日本の時代性において
なにか意味があるのか?と問うても弱いわけだしさ お話は広がりがなく、あくまで、特別な私の言語アイデンティティとは!にしか関心がない主人公の自分語りに終始します。
_ノ乙(、ン、)_例えば、日本人が英語圏の国へ行って
英語が話せず、苦労しましたって話を面白おかしく書けば
英語圏の人間も興味を持つかもしれないけど
言語とアイデンティティがどうこう言われても
「ふーん、大変ねぇ」ってくらいしか思わないわよねJK^^ >>175
買ってもないのにレビュー書いたり
何にでも★1つける人いるけどねw
でも文才あって面白いレビューもあるから読んじゃうんだよね あーあ。
こうやって逆差別利権を生み出してくるから、はじめから日本人しか選考に入れるなよ。
コレで今後はミソギとばかりに外国人が不当に受賞するな。 >>177
少なくとも一方的な作者の怒りに共鳴してレッテル貼りを鵜呑みにして炎上させていくのはいただけないな
またこれでヤフコメとかでレッテル貼りの嵐になっていくんだろう
>>185
いやこの作者のきれようを見るに指摘した通りの言葉でさほど間違ってないんじゃないのか
宮本輝及びAmazonのレビューをしてくれた読者を大事にしろといいたいw 作品がフィクションだろうがノンフィクションだろうが同様の評価をされるべきで
もしフィクション作品なら>>1の評価は妥当だと思う
文学は文学だけで評価されるもので作家の過去は余分なものじゃないか? 日本の賞だし
日本人が読む事が多い
日本語の「小説」だし
と思うのは差別なのかな >>1
「他人事を延々と読まされて退屈だった」
宮本輝の小説読んだ感想じゃん 外国人を批判したら差別問題になるて、酷い逆差別。
黒人利権みたいになるな。 この本は読んだことないが、
例えば自分とはまるで別の世界のファンタジーだとかの話でも
面白い作品は入り込んで読めるし共感も出来るし感動も出来る
読んで退屈と感じるなら、この作家の表現力不足か、選評者の感受性の不足かどちらかなんだろう 物書きとして他人に他人事を魅力的に読ませる力がなかったってだけだろ
見苦しいわ >>178
でも実際そうなんだよ
だって著者のような境遇に生まれた人が宮本の批評を読むと「怒り」を感じるわけだけど、多くの日本人は宮本の批評を「怒り」など抱かないわけだ
だって本当に他人事だし対岸の火事だしね
同じ文章を読んでもこれだけの感じ方の違いがあるんだから、そこを理解してそれを埋めるだけの文章を書かなければいけなかったんだよ >>129
おおまかな印象としては、
ストーリーがやけにちぐはぐで、筆致も軽薄なため、小説というよりもブログのようで、全体的に漫然としています。
途中、至る所でやたら中検3?4級レベルの中国語が併記されていますが、
込み入ったセリフになると何故か日本語だけになるというのがお粗末。
そこは中国語載せないんだ??と。
↑
この人の感想読んだだけで実験的なことやったのが失敗しててすっげーつまんないんだなということがよくわかる。
そもそもなんでノミネートされたのかってレベルじゃないの? この人にはすぐ反日勢力からのリクルートが来るから、もうまともな作家としての道は無い
活動家まがいのなんちゃって作家にしかなれないだろう 「つまらないと批評したら差別と言われたでござるの巻」 こういう反応されると
残念に感じられるのが日本人の気持ち
海外ではそちらの方が当たり前なのかもしれないけど
浅く感じてしまう >>207
最後の2行をまさに宮本が書けばよかった 逆差別問題は外人だけじゃない
未だにマスゴミは同和利権とかタブーにしてるしな
これでホントに平等とか言えるのかよ 人に自由な意見を言われるのが怖いやつは同人活動でもしてろや
厳しい意見ないところで慣れ合いで生きてりゃ楽やろ
僕がそれでした、生意気言ってごめんなさい… 物語の主人公には3パターンあって
狂言まわしで傍観者
成長する主観者
周り影響を与える完成者
もちろん複合も多い
この主人公は狂言まわしとしても
成長することも
周りに影響を与えることも
何一つないただの作者の愚痴マシンでしかない 対岸の火事と言えば、金城一紀のGOなんかも在日の半自叙伝だったが、
あれは直木賞取ったし面白かったからなあ
単純に読者を引き込む能力が足りなかったんだろ
宮本輝の言い方もアレだけど どんな作品もつまんなければ「他人事」
面白ければ「共感する」
そういうことなんだろう
アニメでも漫画でも私小説でも他人事に感じさせるかのめりこませられるかは結局作者の力量だよ
他人事と感じさせてしまうのなら、ただの力不足の押し付け作品
なあに漫画でもアニメでもこんなのは山ほどあるから気にするな
当然視聴者、読者、ユーザーの記憶には残らないが独りよがりな作者は山ほどいる 対岸の火事だろうが自分の経験したことのないまったくの他人事だろうが、面白おものは面白いんだよ
要はこの作品はつまらんてこと 「芥川賞は排他的」たって中国人が受賞してるし直木賞は在日朝鮮人も受賞してるがな
中国人が受賞してるからあたしも!とこの作家は思ったんだろうけどね これとは関係ないが今年の受賞作はさすがと思える感じだった
ここ数年では1番の出来かもね
今月の文藝春秋に載ってるから読んでみては 芥川賞と言うとどう言う訳だか三島由紀夫が受賞してないんだよな
何で三島が取れなかったんだろ? 宮本輝の小説の多くで「ここが自分の故郷と言い切れない痛みや苦しみを抱えた」人の話で、それをエンタメでうまく昇華してると思うけど
少なくとも一元的な見方をしてるネット民……そもそもそんな反応を示した著者は、まともに氏の本を読んでいないことがよくわかる
この作者は私の苦しみつらいつらいといいながら、それを扱った作品はろくに読んでないし批判も受け付けてない >>204>>208
読者が俺は日本人だから興味がもてないんだよねって言うのは否定しないよ
読む前からそう思う人もたくさんいるだろう
ただ選評する立場の人がわざわざ「日本人の読み手にとっては」なんて強調して書くことじゃないだろと思うわけだ >>149
温さんは実際に先にエッセイを書いてたんでしょ
>>1を読んでも吉田修一や島田雅彦がその完成度の低さを指摘してるね
エッセイの評判が良かったから小説化したってのが真相じゃないかな
もちろんそんな小説、ハナから面白くないに決まってるけどね この台湾人の講演会みたいなのに知人に誘われて行ったことあるんだが、
好意的な質問者に対して攻撃的につっかかったり、性格悪かったよ
落選して良かった 手厳しいけど差別的な論評かな
怒ってる側から こういうアイデンティティの揺らぎを日本人は受け止めるべき!って
傲慢さを感じちゃうんだが 安倍自公政権はグローバルなんちゃらの新自由主義とか言ってるが
朝鮮B様も日本B様も一般人を逆差別しないでくれ
あんた達だけだよ自由で政府に優遇されてるのは >>219
日常の人間関係などにも当てはまる分析。
悩み事などを訴えても、共感性を持ってもらえないと
他人事になってしまうね。 >>217
昇華のさせかたが幼稚なんだろな
せめて美しく描くとかあればなあ 某女作家みたいにウリストを信じて作品に善良な韓国人の友人を出しておけば受賞できたのに 出たwこれを差別とか言ってる奴は毎回外人絡みだとこれ言ってるアホなんだろうね
星野智幸か覚えとくわw すぐれて個人的な体験に
普遍性を持たせて物語化するというのが
文学の基本的な側面である以上
宮本の見解は作者の力不足を指摘しているに過ぎない >>176
太宰は巻き込まれた説が強いんだけどな>自殺 普通に読ませる力量ないねー
ハーフの苦悩が伝わってこないわwwwという意味のことを
書けばよかったんじゃね >>199
幻の光
泥の河
も
初期作は殆ど文学史に残る逸品ばかり >>230
その二人の選評が批判されず、宮本輝のが批判されてる意味を考えろよw のど自慢の司会してる人だと思ったら
今は芥川賞の選者やってるのか 島田雅彦や吉田修一の選評のほうが、同趣旨ではあるが鋭く刺さることを言ってる
この作者も、実はそこに気づいてるだろう
批判しても問題なさそうな大衆作家の御大に噛み付いてみただけ 宮本輝の作品も俺にとっちゃ退屈、もう読んでないけど
初期の頃は本当に良かったのに途中から説教だらけになっちゃった
残念な作家さんすよね 怒る〜でしかし♪
怒る〜でしかし♪
お〜こ怒るで怒るでしかし♪ >>199
あれは本当に素晴らしいよね
あんまり純文学読まん自分でも持ってる >>241
でも女変えてやってる時点で
自主的だったんじゃないかと思う 作家としての唯一の拠り所が、押し付けがましいとか言われたら
何もないから切れるんだろ
その気持ちはわからなくもないが
差別問題にすり替えるのは、まじで、あらゆる人間に対しての悪やろ もともと文化的背景が違うから読んでも「深く」共感できないのは当然 文学なんて
そもそもろくなもんじゃない。
今から嘘つきまーす
というのが文学。
今から真面目な話をするね?というのが
ノンフィクション。
文学の存在自体がある意味、不謹慎。
捏造された歴史みたいなもの。 差別問題にすり替えている時点で思考を停止し、表現を放棄した、
したがって表現者としての器ではない
と思っている。 >>255
違うんじゃないの
文化的背景関係なくつまらないんだろ
なのに「日本人として」といっちゃうから差別とつけこまれる >>228
むしろだからこそでしょ
日本語を主として用いて散らばった中国語を載せて、それを包括して受けるエンタメとして、他の言語ではなく日本として選択してそれがどうか、っていう
>>244
そりゃ作者がそこにだけキレてるからなだけだよ
話をすり替えたからね作者が >>239
そいつが差別と言ってるからお前やネトウヨが発狂してるけど、選評としてアウトだろ、これw
他の選者も結構辛辣なこと言ってるけど問題になってないだろ そもそも外国と関係してる人に
賞を上げると下駄を履かせてるような
気がするw
本が売れるかどうかだろうな
賞とか関係なくw 今の時代に芥川の選考委員の宮本輝、島田雅彦、山田詠美、村上龍らの
主要著作を読み込んでる若い作家がどれぐらいいるんだろうなあ
この台湾の人もほとんど読んでないと思うw >>127
芥川賞作家 創価学会で検索したら一番上に宮本輝が出てきたけどこの文の人かどうかはわからない 流転の海1巻目だけ読んだがこれは面白しろかった、その後は知らんが…、宮本輝は作家だ、それが退屈ってんだから退屈なんだろ。 >>247
歳とるとそうなるな大体
伝説に残るクリエイターも説教臭さがどんどん先行してくる
年取るごとに若い作品になって劣化するタイプもまれにいるけど 例えば椎名誠のアド・バード
同じ人生を歩んだ奴なんて居ないだろ
全くの他人の人生だよ、自分で経験しようがない世界
でも「はい他人事ですね」なんて切り捨てることなく読めるだろ
私小説だって同じだと思うよ
物語なんて全部他人事なのに、他人事という感想がフワっと出てきちゃう時点で作品の価値が乏しいということ
面白いもんは突き詰めて考えると他人事な話なのに、そんな感想なんて出てこないわ
宮本は言葉足らずだがネットの方がこういうモノに対するきっぱりした表現ができる
「チラシの裏でやれ」
ネットで使い古されたこの表現の方がピタっとくるだろ >>247
途中発狂した説教になって、そのあと優しい説教に変わってるw
是非途中までの怒り狂った説教のみで終わってるなら最近の説教にも触れてほしい
まあ時間潰しとして読むには問題無いエンタメ作品だよ、文芸ではないかもしれなくても 息をするように嘘をつく
文学が生み出した代表作が
橋の無い川
楽しいか?嘘ついて。 >>242
宮本って人はオブラートに包んでそういう意味合いの事を言ってるだけだと思うよ
この作家やその周りが差別問題にすり替えちゃってるけどw 慎太郎なんかタイトルだけで選評してるんじゃないかっていうくらい適当だった >>262
「僕は友達が少ない」もエイミーのじゃなくてラノベの方が有名になっちゃったしなあ
まあ、そこまで読み込んで小説描くのは完全に賞狙いに特化してしまっているのでお勧めできん 古今東西、名著と言われるものは時を超え文化を超え人の心を打つもの
読み手がそう受け取ったというただその一点で、この作品が凡作である証左だね >>269
包み方が悪いんじゃないの
言葉の選び方が悪いって致命的だろw 宮本に噛み付いて
チョットでも本が売れたら
儲けモンやね
商才あるわ (小説がつまらなかったという)
本質を誤魔化して、差別問題にすり替えるのは
現代社会、人類に対する罪だろ
蓮舫とかも >>129
★1のレビューの人凄いな
読んでて感心したわ
宮本輝の言ってる事がストンと入った 前スレで俺は読んでないが宮本はちょっとどうなんだこれ、と書いたが
尼レビュー読んだら宮本はちゃんと読んで批評したというのがよく解ったわw >>262
山田詠美なんてさすがにもう少し現役じゃないのか
でもこの作者は読んでなさそう
柳美里の作品も在日だからと手を付けてヤッパチガーウって途中で放り投げてそう
偏見ですけど でもそんなもんだよな
だから英米文学も裏に聖書ネタがあったりしてイマイチよくわかんないことが多いし >1
宮本が「日本人にとって」と言ったからいけないんであって、
「単一言語の話者にとって」と言えばよかっただろうに。
他の選評を見てもたぶんこの温という作者がレベルが低いんだろうと想像できる。
作品を読んだわけではないが。 >>273
包みきれないレベルの作品だったと思われるw
少なくともこれを差別問題に発展させるのは作家にとっても良くないと思うわ
ただ、どんなもんか読んでみようかなという気にはなったw >>277
そのレヴューを読んで、宮本の選評とがつながったわ。 対岸の火事みたいなミステリー小説ばっかり読んでるんだが、選考の方はストーリーを楽しめないのかね
洋画とか普通に面白いのにもったいない >>272
これだな
違うバックボーンの人にも伝わるような文章じゃないってことだ >>256
ドヤ顔で知能の低そうな事を堂々と語るのやめた方が良いよ
見てる方が恥ずかしくなる(笑) >>280
結局の所、共通認識無いと???になっちゃうよな
女子高生向けのラノベもそうだけど >>14
テーマに興味を持てないは論表としてありだろ 作家にクズが多いのも
どうせ作家って被差別部落民なんだろw
知ってる
都合の良い妄想のストーリー作って
売春婦とかそういう賤業を美化して
現実を捻じ曲げていくんだよ。
戦争小説だって軍人賛美ばかりだしな >>291
そうそう
自分が学生の頃にハマってたラノベ今読むと爆笑してしまう
当時は泣いたシーンなのに >>256
何故ウソ、というかファンタジー全般もそうだがそういった物が作られるか
理由は簡単、読んでほしいからだよ
読んで欲しいと言う欲望が技術を生む
漫画絵本だっていらない
別に読んでほしくなきゃ絵もいらないし、空想要素廃して事実だけ書けばいい
だが空想や小説が発達したのはそうしたらより多くの人に読んでもらえて、伝えたいことが伝わるからだよ
この作者がエッセイからこうしたのだってより多くの人に伝えたい、知って欲しいから
でもそうすると文章だけでも演出力や構成力といった技術がいる
技術がないからつまらない
つまらないから読まれない
これが物書きにとってはとても致命的
どんなに素晴らしい主張も見てもらえなければ無かったものと同じだからね まず小説として成り立ってないんだろ
なんでノミネートされたのか たぶん宮本輝だって温の先生のリービ英雄くらい読んでるし、温は輝をナメ過ぎだと思った >>15
こう思えるわな。
仮にも作家を名乗るなら、差別と言う言葉でねじ伏せようとせずに作品で語れよ。
その力量がないんだろ? >>277
自分も読んだ
日本人でも台湾人でもない(と思っている)自分にアイデンティティの拠り所を持っていたんだけどそれが潰されちゃったからキキーっ!ってなってるのかな
よく外国留学している奴とか外資系勤務者にいるじゃん。「そんなんだから日本は駄目だ!」「これだから日本人は遅れている!」みたいなこと言っているが、
ネイティブになるほどの英語力やキャリアもなく日本人としても半端なの 日本人には伝わりにくいテーマであり
伝える力が足りない作品だったってことでしょ 今の政府の安倍自公政権もそうだが
おそらくユダヤ系シオニストのロビー活動してる作家なんじゃね 差別のレッテルを恐れて外国人であるだけで5割り増しの下駄を履かせるほうが怖い
どっかの漫画コンクールみたいに >>21
よう、ゴミクズ(笑)
何でここに居るんだ(笑)? >>299
というかそういうのでアイデンティティがーってテーマはもう出尽くしてる感がある >>280
ボブ・ディランの歌詞も聖書からの引用が多くてよくわからんのがある 対岸の火事だろうが別の世界のお話だろうが面白い物は面白い
同じバックボーンを持つ人しか楽しめない作品は駄作ってだけだろ >>277
実際に小説読んでも無いのに!?
それはなんとなく分かった気になってるだけでしょ >>285
対岸の火事と感じさせない力量がその作家にあるからそのミステリは面白いんだろ まぁ宮本の本も退屈と感じるやつ多いだろうしさ、それは個人の感想だからいいでしょ
運悪く審査員だっただけ >>296
ノミネート作って誰がどう選んでるんだろうね?
選者はどんなに退屈でもちゃんと読まなきゃいけないから大変だわ
この作品の紹介文を読んでも、女子高生のメンヘラポエムっぽくて
初っぱなからしんどいなと思ったわ 自分の愚痴を日本人に理解してもらいたかったのに
宮本に全否定されてしまったんだな 本人のTwitterには物言ってくれる人いないみたいだね たとえば芥川自身なんて病んだ心身の状態をつらつら書いてるけど面白い
そういう接点を読者との間に構築できる作品であるかどうかって話だね
まあ、宮本輝がこの作品とことさら相性が悪かった可能性もあるけど >>300
まあ、査読論文だったらレビュワーの嗜好に合わせてそれに沿った書き方や参考論文引用したりするのもありというかそうすべきだが、
小説作品でそれやっちゃ駄目でしょ。読者を置いてきぼりにしちゃう ゲームじゃないんだから、小説なんてみんな対岸の火事でしょ。
不謹慎な言いまわしかもしれないけど、その火事を見物して面白いか、退屈か。それが評価になるわけじゃん。
これは、「うおー、火事すげー。もっと見てー」ってならなかっただけでしょ。 >>308
映画見た時周りに欧米人いっぱいで
笑いどころが周りの人らと全然違っててびっくりした >>277
>>129からアマゾンレビューに行ったら星1のレビューよりも小谷野敦が星1酷評レビューしてて吹いた
タバコ問題と男性片思い問題以降聞かなくなったと思ったら小谷野お前アマゾンレビューもするのか >>254
他の選者もつまんないって言ってるけどそれには別に切れてないだろw これ青春小説らしいけど宮本輝の青が散るより数段落ちるわ >>281
尼のレビューを読むと宮本はわざと当てつけのように「日本人にとって」と書いたんじゃないかと思うよ
それぐらい日本人を(意図的に?無意識的に?)蔑ろにしてるストーリーっぽい
読んでないからわからんが >>317
うんそう
だからそれ言われてるんだよな
結局力量不足で文学として成立してなかったんだろ >>320
こやのんはずっと前からアマゾンのレビューが主戦場だよwww 戦争という同じテーマでも
小説でやると
だいたい英雄譚になる
ノンフィクションで行くと
悲惨な話になる。
ほらね?小説ってのは現実歪曲装置なんだよ。
常に現実を曲げていく。
小説やらドラマばかり見てる人間は
現実からどんどん乖離していく。 台湾人と言っているわりにはメンタリティがチョーセンジンっぽいことのほうが気になった。
「台湾の方から来ましたー」みたいな某民進党幹部議員の国籍問題が騒ぎになった直後だし。 作品自体が台湾人、在日、日本人、というテーマをメインに扱っている中で
「日本人」というはなしを論評してるときにそれは差別!じゃもうね
>>297
それな
つうか宮本輝は差別主義者の反対で在日や捨てられた片隅の人々、て存在をずっと描いて来た人なのに
こんな短絡的なレッテル張りしてることに二重三重で罪深いしムカつくわ
こいつは読んでないし理解しないし理解する気もない
ただ私の苦しみは正当だと言いたいだけ 宮本は日本人代表みたいな表現してるのが不味かったな
あくまで個人的感想なので >>307
村上春樹の主人公はまだやってるけど
それで食ってけるのはすごいってことなのかな 書く側の精神の告白は分かるけど意識の同調まで求められると何か暑苦しい印象持っちゃうわ
宮本輝は何も間違ってないと思うけど >>313
まずどこが面白いのかを作者に聞いてみないことにはノミネートされんだろうな >>331
ということだろ
そこが作家の力量なんだろね
ちなみに自分は村上春樹苦手だw 普通の読者が言う分には良いが、作家しかも偉人扱いで選評委員が
これはくらだらない論評だとは思うけどね。
ただまあ映像の世紀。馬鹿でもわかる単純な事象じゃないと売れないってならわかる。
テレビ漫画しか見てこなかった奴が読んでもなくても語れる時代だしね
ストーリーが一行で説明できないと >>300
伝わりにくくはないとおもう
むしろありふれたというか溢れすぎたテーマだと思うよ
つい最近の直木賞だって台湾人とのバックボーンある作家だったんだし 対岸の火事の出来事を文章の表現力や登場人物の魅力で自分の事のように読者に共感させる力量が足りなかったんじゃないの
実際>>1,2読んでも、面白そうだから読んでみようと思えないけど >>1
どんなに厳しい批評でも耳を傾ける覚悟
ないから
そんな激怒しちゃってんじゃん ムカついたり、憤った俺の主観の昂奮があれば、それが何かの証明になるのか?
それもまたその人の主観に過ぎない、俺が怒ってんだからって理由でもいいけど、
自己を過大視し過ぎている気がするね 小説って本来他人事だけど
他人事を自分のことのように感じたり
怒涛のドラマみたいなものがあると思うのだが
退屈だったんだろう >>1
Jカスの記事だから人種差別と言った部分だけクローズアップして炎上狙ってるけど、普通に宮本輝の選評が酷いというだけの話 >>1 日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わない
そうですが、なにか?(´・ω・‘)
片言の日本語を話す日本人なんかほとんど居ない。
勝手に台湾から引っ越してきて、日本人と同格に扱えとか、
特に見苦しいのが「落選したのは差別されたから」っていう部分がすでに日本人の思考じゃない、 >>320
小谷野は自分自身も芥川賞候補になって賞に対して複雑な感情があるから
さらに辛口になってると思うw
そこは割り引いて読まないとな >>337
いやだからそこを文学として昇華できるかどうかってことじゃない?
できないから選考から漏れたんだろうし >>329
>宮本輝は差別主義者の反対で在日や捨てられた片隅の人々、て存在をずっと描いて来た人なのに
だからこそ「宮本氏なら好意的に評価して受賞できるよう他の選考委員に働きかけてくれるに違いない」、
みたいな勝手な期待を抱いていたのかもしれない。 文学賞なんてこんなもんだろ
採点基準のない採点競技だよ 他人事を読ませるのが小説だからその魅力がその小説になかったってだけの話だけど
最近、なんでも差別で片付ける風潮は良くないと思うの なるほどなあと思ったね
火花はこれから比べれば圧倒的だなと
エンタメから逃げてないもんな
まあ逃げたら小説じゃないとも思うけど >>311
まぁそうだな、つまんないって言い方じゃ身も蓋もないから他人事を延々と読まされて退屈だったと言っただけかな。それもそんな強く言ってないしやはり作者に問題がありか。 読んだけど、お前みたいなやつはそこら中にいるわ!
大袈裟だわ!お前面倒臭いな!
ってのが乾燥 >>330
その通りだけど、宮本が自分の中の日本人論に根差したなにかをもって感想言ってもそれはそれで多様性だよ 外野が差別って言葉だしたからネトウヨ的な人達がグワっと反発してしまったけど
まあ書評として駄目だと思うわ >>299
厚切りジェイソンが矛盾点つかれると顔真っ赤にしてキーッ!となるのと似ているなw
これで切れるってのは要は支配的な性格のあらわれなんだろうな 退屈な物を「退屈」と言ったら それは差別だとか、この島チャンケ頭おかしいだろう。
どんなクズ作品でも絶賛しないと差別だとでも言いたいのか?ゴミをゴミと言っただけ。
本当のことを言うと差別なんですか? Amazonのレビューも見ると、言いたいことはたぶん「退屈」というところに凝縮されてるんだろうけど >>316
宮本輝は在日の苦しみ的なバックボーンあるキャラを作品によく出しててむしろ立場的に理解者の人なので
だからこそそこに指摘をしたし、だからこそダメ出しされたと思うね
で、作者は多分宮本輝の作品に在日の苦しみが描かれてることすら知らないと思う
でなきゃ差別主義者とレッテルは張れない
そのぐらい宮本輝の作品はそっち向きの作品だから
まだ売国奴在日ヤローとレッテル張るほうがしっくりくるから(あとお決まりのレッテルといえばそうかだけど、そうかは実際そうかだそうだけどw) たぶん作品のレベルが低かったからこのような論評になったんだな、ということは分かるけど、
批評家としては素人レベルだと思うw 本来は権威ある賞って選ぶ人間も資質が問われるんだがな
金払えばバカでも取れるレコード大賞よりはまだマシかな? Amazonのレビューで判断するような人間は語らないで欲しいわ >>354
まあシンプルに言っちゃうとそれね
例えそれでも端々に面白い要素や関心する部分があれば評価されてる
でもなにもないんだよね >>345
難しいテーマで前例もなければ同じだけ拙くても確かに可能性はあった、かもね 差別とまでは思わないな
対岸の火事でも面白ければもっと評価してるだろう 筒井康隆も、一面識もないのに勝手に原稿を送りつけてきて作家デビューさせてくれるよう懇願するキチガイに悩まされたことがあるらしい。
エッセイでは面白おかしく書いていたがw ドラマや小説の中に出てくる警察官
良い人 正義 ヒーロー
現実の警察官
おかしな事件起こすの多数
このおかしな事件起こす警察官に焦点をあてるのが
ノンフィクションジャンル
小説の方は
嘘の人物像をひたすら世界に広めていくスタイル。
小説ってのはね
嘘世界投射装置ですよ。 テルニストなんちゃらというファンサイトが
気持ち悪かった
そこに宮本輝本人が降臨して傍若無人な
教祖様となっていた
まだあんのかな? >>1にはいちおう伏線があるんだな
宮本は、中国人の楊逸が受賞したときも「こいつ日本語ドヘタクソだし小説向いてねえわ」みたいな選評書いてたみたい たかが物書きって意識がないカスが多い
つまらない奴ほど傲慢 なんの含蓄もないひとが身もふたもない表現すると「つまんない」で終わり
そもそも読み切れる自信もない 日本の雑誌ってのは 日本人に売るのを前提としているんだから
日本人受けしない作品を評価する訳ないじゃん。
この台湾人は馬鹿じゃないのか ちゃんと作品を読んで、その作品についてのみ評価してるじゃん
いちいちこんなキレ方してたら敬遠されるだけ 作家が差別持ち出したら終わりだろ
「俺がこういうテーマで物を書いたら、読者みんな襟を正してわがことのように考えるべき」って訴えてるわけだろ?
しかも、退屈を感じるようなら差別主義者認定される
そんな奴の本、怖くて読みたくないわ 宮本が作家のくせに言葉の選択が下手くそ。
お前の選評の方が読むに値しない駄文。 なんかどっちもどっちかなと思う
小説かなんてろくでもない人間多いからいいけどさ 文学は人事をいかに面白く引き込むかだぞ
大作家でも死にかけたり病みながら書いてきてるわけでそういう世界にわざわざ踏み込んだなら甘い事言ってる場合ではない >>372
ならお話を盛り上げて小説にしないとならんわな 流石に決まったもんを貶せないし、控えめに言ってコレってことだろ
つまりはそういうこと まぁ小説って他人事しかないのに他人事を延々と読まされて退屈だったって批評もおかしいけどね >>146
日本人と台湾のハーフという設定だからてっきり
日本と台湾との葛藤かと思ったら
中国と、台湾との葛藤だけなのかよw
こりゃ対岸の火事とも言われるわ〜
台湾と中国の関係なんて文学好きはそこまで興味持てないのでは?
しかも今の態度は、これそっくりでは?
>(なぜかコピペ出来ないので意訳)中国の語学学校で、発音注意されて、キー!ママは台湾人なのに!
日本ではカタコト中国語話せていたのがプライドだったのに!
そもそも台湾は中国じゃない! >>364
家電レビューとか読み物として面白いよ
空気清浄機の前で屁をして真面目に検証とか ツイッター使って何回もやると炎上商法だと思われて損だと思うわ どうせ作家なんだから前後する発言や流れ、やりとりがあるにもかかわらず
一部分だけを切り取られてんだろうなと思って
星野智幸のtwitterを見に行ったら
本当に「これはもう差別発言」の一言しか書いてなくてズッコケタw
こんなのが行間を読めとか言うのかな? >>377
まったくだよ
疎外するなするなと言う奴自身がめちゃくちゃ排他的なんだよね >>385
え?日本と台湾の二重国籍問題じゃないの?
タイムリーだなと思ってたのにw
「差別」を持ち出して 「特権」を要求する
ゴキブリ韓国人だけかと思っていたが 台湾にもいたんだな
他人事に感じないように読者に思わせるのが良い小説なんでは。
つまり「他人事にしか感じない」てのは文芸評としては普通のこと
サベツガーは見苦しいよ作者さん >>384
読まされたっていうのは審査員として読まなきゃいけないからそういう感想になったんじゃない?
まぁ表現の稚拙さには閉口するけど 小説やドラマがひたすらに嘘を広めるので
現実を理解するのが
どんどん困難になって行く。
例えば、なぜアメリカの警官が
黒人射殺事件起こすのかも
楽しい刑事ドラマばっか見てる人には
わけがわからない。
警察は良い人だと洗脳されているからw
という事だよね >>244
>>259
吉田や島田は日本人の読み手云々なんて
一部の方々の逆鱗に触れる表現で書かなかったからな
キレようがない 自分は台湾に偏見はないし
台湾人は近隣のなかで好きな人たちだが
その人のなかにこういう「差別」という語を振り回して
自分を正当化する人がいると幻滅してしまう
マイノリティを武器として振り回すと
関係性はとたんに陳腐になる
しかも相手を批判するのに「私はマイノリティだから…」
この人が自分の文学や小説に力があると思ってるなら
売れたらいいだけだよ
日本の賞レースで列外あつかいされた作家たちはそうやって見返した
筒井康隆をみてみろ『大いなる助走』でちゃんと逆襲している
デビューがSF作家というだけで文学賞が取れなかった時代がある >>388
もうそれ言いたいだけだろって感じだよねw >>389
この発言は逆差別してる人権ゴロ団体と同じなんだよ まぁ、言葉を生業にしてる人なんだから誤解を招かないようにしないとな、
だが、これは売るためのプロレスでは
ないかと警戒してしまうw 当事者達の発言全て追ってるわけじゃないが
差別言い出したのは部外者だろ
当事者が言ってる体でレスするのは違うんじゃ 漫画アニメとか大嫌いで見る気も失せる派だったけど、昔友人がとあるアニメをしつこく薦めてきたんだけど
とあるエピソードで個人的なトラウマ抱えた主人公があるシーンで吐露する
その作品では、そう言ったやり方があるのかって凄く関心した覚えがある
そう言わせるんだとか、そっちからくるのかとか
一応世間に認められるクリエイターのモノってのは何かあるんだなと思ったもんだ
この作者はその手の技術に関心持つ方がいいよ なにがおかしいのかわからん
> 「なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度で、他人事を延々と読まされて退屈だった」
その程度としか思われない他人事なんかつまらないに決まってるだろう >>372
別に宮本氏は最初からそういう感じで特段民族でそういう姿勢とも言えない、そもそもがサラリーマン時代に仕事帰りに作家の本を手に取ったら日本語が酷かったから自分ならもっとましなのが書けるとして作家に転職したとか
最初からそんなテイストだよ、何も変わってないじゃん。深読みし過ぎだろ 鳩ポッポの「日本は日本人だけのものではない」って珍言が
今なら大絶賛で受け入れられそうで空恐ろしい 多分読んでて退屈だったから、その理由を一生懸命探した結果、このような選評になったんだと思うよ とにかく日本人は
日本という国家を
多言語で多民族国家になるよう努力しろよ 安室奈美恵 今井絵理子 斉藤由貴 宮迫博之こいつらみんな不倫否定してるけど往生際が悪すぎ
なんなの、最近の不倫否定すれば逃げ切れるだろうみたいな芸能界の風潮って
君が代を歌うのを拒否した売国歌手の安室、しかも最低不倫女の安室を叩き潰そう!そして売国安室を起用した反日企業のNTTドコモも叩き潰そう!
また安室起用を決めたドコモの担当者も解雇させましょう
反日勢力から賄賂もらっている可能性が高い
反日売国企業のNTTドコモは同じく反日売国企業のTBSと業務・資本提携しています
そしてNTTドコモは反日売国TBSの大株主でもあります。絶対に売国反日企業のNTTドコモを叩き潰しましょう
↓
NTTドコモ、TBSグループと業務・資本提携〜スマホ向けコンテンツサービス共同提供へ
http://markezine.jp/article/detail/18387
朝鮮ヤクザ=バーニングの資金源の反日不倫女の安室奈美恵をCMに起用した売国企業のNTTドコモを倒産に追い込もう!
ドコモは反日韓国サムスンのスマホをえこひいきして社名消したり値引きしたりしてまで売りたがっている売国企業です
絶対に売国企業のNTTドコモを倒産に追い込みましょう!
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/0e332cbc550c75471f9ff798edcf2d19
>NTTドコモは韓国のサムスンとスマートフォンで組んだ為に「例の法則」が働いて、スマホ販売競争では「1人負け」状態が続き、ドコモに最悪の事態になる。
https://darkness-tiga.blogspot.jp/2015/04/20150421T1502060900.html
>ドコモが出しているコマーシャルにも、サムスンというのは一言も出さず「ドコモ・ギャラクシー」とだけしか説明していない。
次に大麻で逮捕されるのは安室か?
↓
安室は小室のジャンキーパーティーの常連だった!
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1377125757/
<安室奈美恵>新年早々不倫疑惑と再婚話が浮上!
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1483711253/
安室などバーニング系芸能人はヤクザの利権です。露出していたら即、その媒体に抗議の電話とメールを!バーニングは自社の息がかかっているタレントのライバルに対するネガキャン記事を大量に書かせて叩き潰すという悪質な手法を多用します
安室推しの為に倖田來未や浜崎あゆみへの壮絶なバッシングが展開されたのもバーニングの仕業です
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6709
>各社には『B担』と呼ばれるバーニング担当記者がいて、日頃から会食などで親密に付き合っています」(音楽業界関係者)
レコ大の利権では死者まで出ている。↓みんな!ヤクザバーニングを警察や税務署に通報しよう!レコ大「1億円買収」についても完全に脱税です
http://www.dainipponshinseikai.co.jp/coram/burning_recotai.html
■いかさまレコード大賞 ■疑惑の審査員買収資金五億の大半は周防の懐に入ったのか?
>●怪死した審査委員長、阿子島たけし(あこじま たけし)
JSBレコ大受賞「1億円買収」疑惑、LDHとバーニングは「脱税」該当の可能性
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161027-00010005-bjournal-ent&p=1
異常に浜崎を敵視している安室
http://up.gc-img.net/post_img/2016/10/F1H2m8Ud4tYD13z_782Cn_2194.jpeg
http://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0000927_2.jpg
2006年当時から浜崎を敵視して浜崎から歌姫の座を奪おうと画策していた下劣な安室
↓
安室奈美恵が「歌姫」の座を浜崎から奪い返す!?
http://idolgravuredvd.seesaa.net/article/24000402.html
>「安室は、同世代の歌姫を目の敵にする傾向があり、これまでは同じレーベル内でもあった浜崎あゆみ(38)をやたらと意識していました。
http://news.livedoor.com/article/detail/12277775/
バーニングプロダクション
http://ja.yourpedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
>実態は神戸山口組周防組。警察からも企業舎弟として監視されている 要するに台湾人なのが気に食わなかったんだろ宮本は
これが朝鮮人ならベタ褒めしたんだろうな >>321
他の作者よりも具体的に批判してるから、より怒った
そこの文書に日本人に〜って差別問題にすり替えられそうなキーワードがあった
差別問題!と騒ぎ始めた
それだけやろ
なんか作品内でも、台湾なのに!とか
怒っているみたいなのにで
そういうワードに反射的に反応しただけかもしれんがな
それでもこんなもので差別問題にすり替えるのはワルだわ 温又柔みたいな こういうこう言う日本人じゃないけど日本に住んで
日本人と同じになりたい人ってホンと必死だよね。
こうでもしないと日本に居場所が無いんだろう。でも、かといって台湾
に帰るのは嫌なんだよね、どういう訳か。
どんなに愛しても所詮は他人の家だもんね。だったら他人の家を自
分みたいな居候が堂々と当たり前に住める空間に改造するしかな
いもんね。
ホンと迷惑な話しだ。 >>410
なんで?
それは命令なの?
強要するなら侵略だよ この作者のキレ方を見るに、この作品の粗は宮本輝の指摘した部分にこそ欠点があり
それを指摘してる宮本輝はむしろありがたいとおもうよ
この作者は、「ここ」を直さないと駄目でしょ
直すというか、そこから俯瞰なり離すなりしてみないと >日本人の読み手にとっては
って部分を切って擁護は無理筋だろ
擁護してる連中の論理で行けばこの言葉は書く必要が全く無いので 単に感情移入できない、引き込まれないって事でしょ
大方の日本人である読み手を対立関係にしちゃったんじゃない? アマゾンのトップレビュアー凄いな
ここまでの書評を書けるとは
左脳の発達ぶりがうかがえる >日本人の読み手にとっては
を私にとってはに変えるだけで変な誤解は無かったか 正直宮本のコメントもしょうもないけどさ、作家なら作品で見返してほしいもんです 審査員の批評を差別とか言う時代やし
批評は無しにして
退屈な小説にはゴールデン芥川賞をやればええんやないの 偏向報道にうんざり!マスコミの安倍総理批判に国民から大ブーイング
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1499593879/
【報道暴力団】秋葉原 安倍やめろコールの真実!テレビ局は一線を越えた
https://www.youtube.com/watch?v=njc-0-UZhP0
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/aritayoshifu/status/881045139640143872
有田芳生さんのツイート: "「聖地」が「墓標」に変わる画期的な街頭演説会がはじまります。"
↑
民進党の有田芳生の事前のツイートとかみると民進党と共闘している共産党としばき隊と左翼マスコミが結託して最初から安倍さんの選挙演説をヤジで妨害する計画をたてていたんだろうね
安倍さんの演説妨害した、しばき隊一派はマスコミだけが入るの許されていた一等席に朝から陣取っていた
これって犯罪だよ、明らかに。この件は売国サヨク側にとって致命的な問題に発展する可能性がある
安倍さんの演説妨害していたのはしばき隊だと大量に証拠が残っているのに、
自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように報道する売国サヨクマスコミの程度の低さに驚く
日本のマスコミは在日の暴力集団のしばき隊と連携して捏造報道するまで落ちているのだ
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881872300726829056
報ステ。しばき隊の意図的な演説妨害を自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、
安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように殊更に問題視。
仕上げはイソ子の嫌がらせ質問。我々は詐欺報道の時代に生きている。
元都知事の猪瀬さんもこう言ってる
↓
猪瀬直樹
https://twitter.com/inosenaoki/status/881370560105660416
テレビで見たけれど、あの「安倍辞めろ」コールはプラカードなどから、共産党の組織的な行動ですね。
ところがふつうの視聴者には、「辞めろ」はあたかも都民の声と聞こえてしまう。
百田尚樹氏が外国特派員協会で会見 都議選・安倍総理「こんな人たち」騒動の真実をバラしてしまうww [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1499184980/
安倍総理を取り囲む360度の周辺は、ほとんどが安倍総理の話を聞きたい、あるいは安倍総理を応援したいという人で埋まっていました。
ところが一角だけ、わずか30メートル四方の一角だけ反対派が陣取っていました。ところが日本のテレビ局は、その一角の周辺にだけに集まっていました。
そして決して全体を写さずに、その一角をクローズアップしてテレビで放送していました。非常に汚い報道のやり方です。
http://netgeek.biz/archives/99004
安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに
500円
https://twitter.com/_500yen/status/882396914074779648
【計画的選挙妨害】大阪市民の籠池夫妻は都議選の選挙権がないのに上京して、TBS記者と横川圭季がタクシーに同乗。
秋葉原演説会場では、籠池泰典を謎のメガネ男が、籠池諄子を青木まり子が、しばき隊の野間易通たちが陣取る場所まで案内してる。
籠池泰典の掌には、事前にセリフまで書かれている
500円
https://twitter.com/_500yen/status/882401676233015296
【公務執行妨害動画】秋葉原演説会場でしばき隊が横断幕を掲げていた下では、
暴れるしばき隊を取り押さえる警察官の耳元に大声で罵声を浴びせるしばき隊メンバーと、
警察官の肩に腕をまわして警官の制服を掴む野間易通の姿が写ってる。
民主党政権で官邸に出入りしてた平野太一らしき人物も確認できる
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881834647646126080
秋葉原騒動に参加したしばき隊の中で、画像から確認できる中心メンバー:野間易通、日下部将之、無量光(韓国系?)、井手実。
その他、籠池夫婦を連れて来たと思われる横川圭希と青木まり子。
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/882414630915653634
のりこえねっとで野間が秋葉原での選挙妨害を弁解。
「在特会が先にやった」という論理。妨害された共産党候補は「卑劣な集団には負けない」と、安倍総理と同じようなことを演説している。
自民は在特会と共闘してないが、しばき隊と共産党は共闘関係。 自分のやってる事が無視されるのが嫌で、
しつこいんだよw
本当に始末に負えないおばさんたち。
ちゃんと昔から赤ん坊から相手にしてもらってるでしょ。
11311からやり直して更生できるまで、
世界中で見守ってもらえるからw
早く犯罪者心理学の実験台から脱却しようねw >>364
ネットのレビューってなかなか評論の妙があるんだよ
アマゾンレビューにはキラリと光る表現があったりユーザーに読解力もあり表現豊かなレビューがある
花王問題とかバカが大量にやってきてクソ文で埋め尽くすみたいなケースは別だが >>415
まあ、そういうのはホント苦しいとは思うけどね
日本にも「外様」という表現がある
ただ共感は出来ん。特に「差別だ!」なんて言うやつは絶対だめだ たぶん本音は>>354みたいなコトで、それをオブラートに包んで表現しようとしたら
>>1みたいなコトになっちゃったんだろうな でも作家が在日朝鮮人だった場合はこんな批評はしませんよね 外国人日本語作文コンクールなら相手にしてもらえたかも >>421
台湾嫌いとか無い、作者に対しても好き嫌いなんて無い
そもそもまだ読んでないのだから、いつか暇があった時に確認してもいいけどね
といっても主観だから感想を他者に強要できないけどね こいつの話を読んでいて、マイケルジャクソンが
『自分のCDが売れないのは 黒人への差別だ!』って裁判起こしたのを思い出したw 台湾人側からの視点しか無い分譲なんだろうね
日本人側からの視点や逆に海外での日本人の視点
多方面から表現されてないんじゃない? 左翼マスゴミに好き勝手にやらせたら民主党政権時代の二の舞になって日本の輸出産業は壊滅状態になって韓国の輸出産業が絶好調になるわけだが
一番被害受けるはずの企業が左翼マスコミに金を流し続けるのが悪い
もうテレビや新聞に広告出すのやめろよ!
企業がテレビや新聞に広告出し続けるのならそれはもう売国であり反日だよ!
ひたすらに倒閣運動にいそしむメディアの自殺行為
http://www.sankei.com/politics/news/170724/plt1707240004-n1.html
憲法改正を恐れ、ひるみ、印象操作か メディアは「言論の自由」と「風説の流布」をはき違えるな
http://www.sankei.com/premium/news/170728/prm1707280007-n1.html
最低最悪の左翼偏向番組のTBS『ひるおび』スポンサーのP&G製品を不買しよう!
P&Gはアメ豚企業だから倒産しても日本人としては全く心が痛まないしねw
容赦なく不買していきましょう!このP&Gって反日アメ豚企業、前々から反日姿勢が強くて気になっていました
P&Gって反日アメ豚企業は反日左翼番組の大半のスポンサーになってる。悪質すぎる
http://damedia1.blog.jp/archives/2758750.html
TBS『ひるおび』提供スポンサー「P&G」のクレーム対応がテンプレ丸出しで視聴者の怒りを買う
安倍政権の恩恵を受けていながら、安倍政権を倒そうとしている売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業を叩き潰そう!
中韓や在日利権の尖兵と化している売国サヨクマスコミを叩き潰す事は国として急務!
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業のトップ15です
これらの企業の商品は絶対に買わないでください。これらの売国企業の商品について常に悪い噂を流し続けましょう
安倍さんより下の年代はもっと右なわけで、そういうこれからの日本を引っ張っていく層を企業は敵に回す気か?
↓
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業トップ15
1位トヨタ
2位ソニー
3位日産自動車
4イオン
5セブン&アイ・ホールディングス
6ブリヂストン
7マツダ
8武田製薬工業
9パナソニック
10リクルートホールディングス
11NTT
12花王
13三菱自動車
14富士重工業
15キャノン
一部メディアのすさまじい偏向の狙いは「倒閣」にある! 安倍首相は本気で対抗策を打ち出してはどうか?
http://www.sankei.com/politics/news/170714/plt1707140017-n1.html
共同通信が北朝鮮制裁の「抜け穴」!? ――平壌支局運営費として多額の送金
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170616-00010000-sentaku-soci
安倍首相もハマった、マスコミが疑惑だけで罪人を作る3つの方法
http://diamond.jp/articles/-/136478
加計問題、一部メディア「大本営発表」の正体 嘘も100回繰り返されれば真実となる
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290001-n2.html
.加計問題で「悪魔の証明」求めるメディア 筋違いの首相会食批判も懲りずに「1月20日問題」追及
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290002-n2.html
加計学園問題の偏向報道に北村弁護士がド正論!「日本のマスコミは終わっている!加戸さんを報道しないのはありえない!両方の論拠を出し国民に判断させるのが本来の報道!」
https://www.youtube.com/watch?v=1wcEQNvH8B8
「安倍総理は無罪って分かってるけど視聴率がとれるからやめられない」夏野剛がテレビ局ディレクターに聞いた話を暴露
http://netgeek.biz/archives/100699
.加計問題は「朝日新聞のフェイク(ニュース)」 夏野剛氏が指摘したメディアの「マインド」
https://www.j-cast.com/2017/08/07305336.html?p=all
. 退屈ってのは感想なんだからどうしようもないと思うけどな
同じテーマでも引き込まれる書き方だったらそんな風には言わないだろ 問題提起には成功してるが、物語自体に引き込まれるものがなかったってことだろ
宮本輝の作品はたしかに引き込まれるし、読了した後切ない余韻がある 全然オブラードに包まれてないし
包んでると思ってるなら表現下手糞すぎ 小説家なんて、俺が一番うまくて他全部カス、みたいな性格ばっかりだから喧嘩もやむなし 興味を持って読んでもらえなかったのは、お前の力量のなさなんだろうよ
読み進めても興味が持てないままだったから、対岸の火事になるんだろ 批評だからどんな失礼な言い方も許されると思っているあたりが
半日宮本の感覚が日本人の感性とかけ離れているところだよな
宮本の本なんて宮本が死んだら誰も読まないだろ 温さんを検索したらおかずクラブのオカリナに似てるね、悪い意味ではなくただ似てた 引き込まれるほどの魅力のない創作物の感想なんてこんなものよね
アイデンティティだ国籍だが絡むとすぐ差別差別と騒ぎ出すけど 差別だの何だのと率直な批評すら許さないなんて馬鹿げてる
ただ、こいつの小説が退屈だった、それに尽きる。 作者や主人公の抱える問題なんて大抵は対岸の火事
対岸どころがなにそれってのが多いんだよね
自分も大抵の作品はそう見てる
でも引き込まれるのはその心根をどう使って魅せるか、なんだよね
その魅せ方で何故か感動して共感してしまう
ただピーピー喚いて泣くのに共感はしなくても、そのシーンで、そのタイミングで、その不意打ちで、その流れで
これが出来る人は作家 引き込まれるほどの魅力のない創作物の感想なんてこんなものよね
アイデンティティだ国籍だが絡むとすぐ差別差別と騒ぎ出すけど 差別ってのは
反差別ってキレイな立場に立ってますとアピールしたい外野が言い出したことなんだから
そこに感情的に反応するのはやめようや >>410
国内の新特権階級の上級国民様である日本B様や朝鮮B様にさえアヤつけられて逆差別されてる始末なのに
これで安倍自公政権が移民政策法制化して多国籍の人権ゴロを増やされたらどうなるんだよ
勘弁してくれw 対岸の火事でも得られる物があればちがうんだけどな
金出して本買って一生懸命読んで何も無かったらガッカリするわ 日本人でない読み手にとっては同調できて面白いかもよ 言葉足らずだけに批判されるのもわかる。
しかし、簡単に「差別」という言葉を使う人間や主張は聞く必要がない。 >>424
宮本輝はあのレビューしか読んでないのかもな >>434
他人の家に住むって事はそういう事だろう。家族じゃないんだからしょうがない。
でもこういう人って他人のくせに家族と同じ扱いをしろって容器有する。しかも
「強要」するのが本当に嫌だ。
そして「差別だ」と言えば自分の即品り出来が悪いのではなく日本人が悪いのだ
と問題をすり替える事が出来る。
こいつのこういう所が日本人じゃない、そして永遠に日本人にもなれない。他人だ >>454
これじゃまるで
差別されないと困る立場の人みたいだよね >>403
本人も日本は日本はと言い出して
援護者も、差別だろとか、絶句したとかいてあるのを
対岸の火事で終わるかな?!な態度で
> 作品への評価ならどんな叱咤激励にも心して耳を傾ける」とした上で、
「『怒り』を表明したのは作品以前の問題と判断したからだ。
酷評じゃなくて、差別問題って 言っているようなもんだろ。これは >>434
他人の家に住むって事はそういう事だろう。家族じゃないんだからしょうがない。
でもこういう人って他人のくせに家族と同じ扱いをしろって要求する。しかも
「強要」するのが本当に嫌だ。
そして「差別だ」と言えば自分の即品り出来が悪いのではなく日本人が悪いのだ
と問題をすり替える事が出来る。
こいつのこういう所が日本人じゃない、そして永遠に日本人にもなれない。他人だ >>451
いや興味を引く対象が絞られる題材ってあるだろう
全部ではないよ
ジャンルは違うが数年前にヒットした「日本人の知らない日本語」なんてのは日本語を知らない人にとっては
翻訳したもの読んでも面白くもなんともないだろ 差別って外野の発言をタイトルにしたのはJ-castかw
相変わらずねらーの心を掴むのが上手いね 宮本輝は部落民だと思う
台湾人よりは上のつもりなんだろう 最近映画やラノベで良くある「3年後(或いは前)にタイムリープする」なんてのは誰も体験出来んよ
それでもその中から共感できるもの出来ないものはっきり作品として別れるんだから
宮本輝はもっと直接言ってやればよかったのだよ。「どこにでもいがちな人間だがその悩みを共感させるほどの展開が無い」
これが全てだろう まあ、引き込むだけの、文章表現力がないってだけなんだけどな。 >>466
いや、過去に外国人が受賞したり候補になってる賞だし
楊逸やシリン・ネザマフィに対して宮本輝は「日本人にとって対岸の火事」なんて選評は書いたことなかったよ >>455
金城一紀のgoは在チョンの話なのに読者の引き込み方上手かった記憶があるわ
ハーフの世界が日本人には分かんないっていうのは当たり前の感想だからそれに怒るのは
ただの逆ギレにしか見えないなぁ >>466
俺もそう思って選考過程を調べてみたが応募してるわけではない
最終選考前にノミネートされるけどいいかという確認はあるが でもこうやって考えるきっかけになったんだからよかったじゃん
宮本は狙ってないと思うけど >>1
何も間違った事言ってないと思うんだけど
同調させるだけの筆力がなかったって事だろ 雑誌社だって商売だろ。
日本人に売りつけたい品が 日本人受けしないんじゃ 当然ボツにするわなぁ( ´ー`)y-~~ 審査員にこんな批評される作品をねじ込んだ
編集者はクビやね >>468
家族と同じ待遇にしろというくせに
その家にトラブルが発生したら
自分は他人ですからバイバーイが基本姿勢 芥川賞もレベルが下がったよな
宮本輝w島田雅彦w山本詠美w
ラノベ作家の集まりじゃないか >>475
帰属を観察しあうことは相互視点的なもの、それぞれの状況は違うのに、日本人の在り様は在り様としてまず認識することを否定するのではそれは最初からフレームが歪だろ? 昔から選者のコメントはこんなん多いぞ。
選者も作家でまっとうな社会人とは
いえん。アウトローなんだよ。
どう言われても書き続けてやれ。 宮本輝のような部落民というのは日本人であることに過剰な特権意識を持っている
そのくせ一般日本人を憎んでいるから始末におえない 要するに自分の作品がヘタレなのが悪いんじゃなくて 選考委員が屑だからって言いたいんだろう。
自分が悪いんじゃない、世間が悪いんだっていう典型的な話し。
見苦しいにも程があるw >>470
本文記事を読んでみると
作家自身が差別問題にすり替えてるのがよくわかるけどね 自分は在日なのでこういう一線を越えた発言する外国人を心から軽蔑する
ただ一歩外に出れば台湾人よりも自分のほうが軽蔑されていることがよくわかり複雑な思いに囚われる
それでも感謝、この世に生を受けたこと、日本に住ませてもらえてることに感謝して生きるのみ 日本語の小説で主人公は日台ハーフという設定でテーマはアイデンティティ云々
それなのに台湾や中国にばかり焦点を当て「日本」にはほぼ触れていない
これだと対岸の火事だといわれても仕方ない気がするけどな >>484
いや、俺は温に対して否定的なのだが…
言いたかったのは宮本がこう書いてしまうほど酷い作品だったのだろう、ということ 日本人なら黙って次の作品で見返すって感じだろうね
あまり大騒ぎすると逆にドン引きされちゃうからな 他人事だからつまらないみたいじゃないか
この人に筆力がないからつまらないんだろ?
だとしたら批評の表現が悪いだろw 日本人作家でもっと酷いこと
言われた人いるだろうに 楊逸の芥川賞作品への批評
これにケチつけるやつの頭はどうなってんだ
真っ当に批評してるだろう
> 「前作の「ワンちゃん」よりも優れているとは思えない。小説の造りという点においても、
> あまりにも陳腐で大時代的な表現においても、前作とさして差はないと思った。」
> 「後半になればなるほど陰影は薄くなり、類型的な風俗小説と化していく。
> どうにも異和感をぬぐえない日本語と併わせて、私は授賞に賛成できなかった。」
> 「楊逸氏が現代の日本人と比して、書くべき多くの素材を内包していることは確かである。」 >>467
日本人限定の賞でもないのに
>日本人の読み手にとっては
とか宮本が言い出したんだから作者の日本語とか日本人って反論は差別云々抜きに妥当でしょ 宮本輝の小説もすごくつまらないぞ
あんなつまらない小説は部落民にしか書けないだろう >>466
外国人応募不可にしたらそれはそれで差別じゃん >>482
ホンと、そのとうりだわ。震災か戦争にでもなったら、この温又柔っていう居候は、
真っ先に『ワタシハ台湾人デス』とか言って豚(全財産)をしょってとんずらだろうな。 >>499
そのまんまぶっちゃけた方がよかったんだよw 結局、国籍を超えて響かせられるような
ワンランク上の表現力までは至らなかったわけだ 小説なんて他人の話なんだから、すべて対岸の火事なんだよ。
でも、読ませる作品とそうでない作品がある。 温さんは実質日本生まれ日本育ちに近く、経験値的にはそんなにネタがない
だからストーリーテリングの才能で何とかできないとこの先厳しい >>501
> 日本人限定の賞でもないのに
これは応募の話だよね
> >日本人の読み手にとっては
ところがこれは読み手の話になってる
アホかきみは 他人事を自分事みたいに感情移入できるように読ませるのが物書きの力量だろ
単純につまらなかったんだろうよ 差別発言か?
された方が不快と感じたらそれはハラスメント、的だな
もうそれを言われたら「あーそうですねハイハイ」としか言えん
他人事感を払拭できなかった時点で小説として魅力はなかった
と解釈した 芥川賞すら受賞していない
島田雅彦が芥川賞の選考委員ってどんなギャグだよ 宮本輝の小説だってお高くとまった感じで気に食わなかったけどな俺はw 宮本輝のような部落民は住んでいる世界が狭いから
異質なものを受け入れる心の余裕がないんだよ
部落の中の小さな世界しか理解できないんだろう 台湾人でもいろいろ居るからな。親日なのは内省人だけだよ。
この温なんとかって人は 外省人が本省人で、生粋のチャンケなんだろう。 >>510
いや読み手にとっても同じ
日本人だけが読むんじゃないよ 漫画とアニメしか見ないおまえらが
なんで盛り上がってんだよ ハーフの差別アピールはもう何の感情もわかなくて凄く冷めた目で見てる自分がいる
多分チョンと関わり過ぎたのかもな >>519
本は読むが
確かに芥川賞の本には興味ないw >>518
日本人以外が読んでもいいけど、基本的に日本で刊行された本での賞だしなあ・・・ あの柔らかハゲの出始めと同じで
自称台湾人のチョンかな? 色んな解釈ができるのが本の面白いところじゃん
宮本にとっては退屈なだけの作品だったってこと >>492
どうも的外れなコメントをしたようで失礼しました
コメントは撤回しますね 宮本輝は書斎から見える最近の中学生の顔は昔の中学生に比べて卑しいのである
とかトンデモ決めつけ爺さんだからな まあ色々軋轢生む人だろ >>501
だから最初は差別だ!とは明言していなかったけど
これは、差別問題だって言っているようなもんだろ
違うと言うなら、批評以前のなんの問題だとうの?作者も、君も
> 「『怒り』を表明したのは作品(批評の間違いだろう)以前の問題と判断したからだ 「退屈だった」だけにしておけば良かったのに。対岸の火事でも惹き込まれる話は幾らでもある。
当人もそこに視点を当てて総評した訳でも無いだろうに無駄に炎上してしまった。 まあ、宮本以外の審査員もいるんだし、賞をとれないってのはそういうことだよ。 >>527
ろくでもねえな
この世代は根拠がないから困る 両者とも何とかしてでも売りたいから、
敢えてのプロレス 差別とか抜きに大多数は感情移入しづらいテーマってのは事実だからなあ
それを選ぶには筆力が足りなかったってことなんじゃないの
移民とかの多い国ならまた事情は変わってくるけど
個人的には台湾も台湾人も好きだけど
そういう話じゃないというか 自分は宮本さんの感想への批判とかもまあ自由だと思うけど、宮本さんの評もまた別に構わないだろ
この作家さんの作品は読んでないので評価なんて出来ないので、いつか暇なときにコメントしてしまったからには読んでみるつもりだけどね
面白いと良いけどな 個人の感想としては別にいいけど
選評としては果てしなくバカっぽいのは事実w >>518
>日本人の読み手にとっては
なんの問題もないじゃん
これが 「読み手である日本人にとっては」 だったら、少しは君の言う意味にも通じるけど 宮本輝のような卑しい部落民は日本にはいらない
さっさと日本から出て行け >>518
日本人向けではない作品が日本人につまらないと言われるのは当たり前の話だろ
ほんとアホだな 対岸の火事をどうやって感情移入させるかにかかってるってことだろ?
次の作品で見返してやれ 宮本輝は作家が下手だから言いたいことが伝わらないと言っただけだろ
この主題で伝わらなきゃ対岸の火事と言うのは的確な表現だと思うがな
石原慎太郎みたいにこいつはプロには達していないとはっきり言ってほしいのか 日本人はどんなことでも対岸の火事としか見ないからなw >>538
誤解を招く表現ってことでしょう
ジジイもそれで飯食ってるんだから気をつけるべき 差別を声だかに訴えるのは、だいたい女か
女々しい男ぐらいだろ? >>542
気に障るならおまえも宮本輝と同じ部落民だろ >>1
宮本輝ってもう結構
お年じゃないの?
多分ネット見てなくて
ポリコレ棒ふりまわす奴らで
何かと言うと差別〜なんて
燃えるっていうめんどくさいことに
なってるって知らないんだよ
逆に差別心があったら
今時言えないと思うわ 「文学」で異端審問官が活躍すると文学が痩せると思うぜ
言葉狩りや表現の自粛で既に映画界がダメージデカいだろ、つまらなくなるぞ 引き込まれる、読ませる小説じゃなかったってことね
単なる筆力不足 なんか年くってきたせいか人が創作したもの受け付けなくなった
作り手のオナニーは勘弁
漫画、アニメ、ゲーム、バラエティー番組、ドラマ
もう全部ダメ
いけるのはスポーツだけになってしまった
こんなおれになんか新しい娯楽教えてくれ 次の作品で見返せばいいじゃないかね。
次のネタがあるのか微妙だけど。 このスレは部落の臭いがぷんぷんするな
書き込んでいるのは半分以上部落民だな >>548
当該相手を誹謗するのと、
暴言を吐きまくってスタンス取ってるところに差別的というラベリングがされるように自爆テロ的に誘導しているのか
よくわからんが、不思議な人だね >>555
ほら気になるんだろ
やはりおまえは部落民だな >>552
そういうやつも、科学的に無理とか批判するやつも、
AVの時間停止だけは批判しないんだよな。 >>552
今さらアメリカンドラマにハマったよ
本当にハマると睡眠不足になってヤバいけど これって童貞って大変なんだよって話されて本人からしたら大変なんだけど散々言われてるような内容しかなくて興味を引く部分が無さすぎて「ほーん」で終わる話だったんだろうな >>1
解らないねぇ、
これが欧州への文学作品でもアイデンティティーへの共感など
所詮対岸の火事に変わりないが、
この人は日本人になりたいの?
なりたくないのに差別されたと感じているの?意味が解らない。
宮本は暗にこう言ってるのだよ。
台湾人・外国人だから賞の選考に差別のない照明として選ばれただけの中身のない本だと。 民主主義なら差別もこんな逆差別もあってはならない
だからマスゴミもB利権とかをタブーにせず平等に報道すべき
最近の森友アッキード事件とかB利権が絡んでるのに
その部分だけ報道しないんだよな 日本は日本人のものだけどなあ
在日や外国人は何を勘違いしてるんだろう >>552
水泳 自転車 ジョギング でトライアスロン
もしくは、バイク 日台のハーフが主人公って設定で中途半端に日本が絡んでるから
こんな書評を書けちゃったんだろうけど
賞としてはアメリカ人の作者がアメリカでの出来事をアメリカ人の主人公を登場させても成り立つもので
それを
>日本人の読み手にとっては
なんて書いたら恥ずかしいだけでしょ
それがたとえ稚拙で共感し難い小説だとしても >>552
残念ながら脳が劣化し始めたらどうにもならんよ >>1
世も末か
何でもかんでも差別っていい加減にしなさいよ、本当 火花
「これは、漫才師たちには深刻なアイデンティティーと向き合うテーマかもしれないが、
一般人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。
なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度で、他人事を延々と読まされて退屈だった」
という評であった場合
これは芸人差別か?作者の力量不足を責めているのか? >>552
景色見たら?
自分も正直言うと20代30代はほとんどダメだったねその辺
去年から20年ぶりくらいにドラマ映画小説等の世界に戻ってきたが、
感想文読んでて人間として一番駄目な連中だなと思ったのが「文芸評論家」「映画評論家」とかいう連中だと思ったw
やつら本当にちょっとおかしい。「世間と違う俺かっけー」アピールし過ぎ 青が散るの人やないか懐かしいな
テーマソングは松田聖子 山田詠美も最初の頃はちょっと面白かったんだけど外人スキーが強すぎて微妙になった
もう一度森瑤子みたいな作家は出てこないだろうか 作家として筆力がなかったってことじゃん
力量ある書き手ならテーマがなんであれ普遍性を持たせて読者を引き込む
つまらないとはっきり言ってくれる人に感謝して精進できないようじゃ受賞する器じゃないわな >>566
本の紹介文を読むだけでげんなりするよ
メンヘラ女子高生のポエムって感じで
これを延々160ページ以上も読むのはさすがに苦行だわ とりあえずこの台湾人の作品を最後まで読んでから批評しろよ
おまえらも宮本輝も
どうせ候補作全部読んでないんだろ宮本 今の作家って文豪って感じする人、ほとんどいないのに偉そうな人多いよね >>552
ネトフリかHulu、やっぱりネトフリかな
1000円ちょっとでDL出来るし、タブレットに落としてヒマなとき観られる
移動長いとき便利ですよ 作家に人格者であれとか真人間たれとか
そういう事を求めるのって本当に意味の無い行為だと思うw >>584
多分大正時代も同じような事言ってたと思うわ 物書きっつーのは元々ろくでもないやつらなんだよ
気にすんなよ一々 >>552
「人が創作したもの」で何かイイの無いかってか?
難しいな >>572
日本人にとっては本来対岸の火事である題材でも文章で引き込むことができるなら面白いってだけだろ
もうちょい考えてから書き込めよ >>562
アメドラって
実は家族でしただの、実は敵でしただの
そういうのが最近多い気がする
伏線張りまくりなのにちょっと視聴率が落ちるとすぐに打ち切るのも残念だなぁ
ヴェロニカマーズの打ち切りは悲しかったわ
ファンがクラウドファンディングで金出し合って完結させたらしいけど >>587
そうだろうな
でも昔の人って作品によって文体変わること多いんだけど、今の人って大半が一様なんだよね >>583
残念、その「本を読まなければ。」という指摘は当たらない
ここでみんなが批評してるのはこの作者のツィッターの中身の是非でした。 サベツサベツ五月蝿いのって中国人と韓国人ばっかりだな 候補作を読む体力と気力がなくなったら選考委員を引退すべきなんだよ
部落民は往生際が悪くていかん しょうがないよ
宮本さんはそういう人だった
それだけの事だろう
諦めるしかない >>576
差別…ではないな
こうして置き換えてみるとわかりやすいね >>594
ラノベと普通の小説行き来しているような作家だと文体変えてるよ大抵 言ってること真っ当だと思うけど
作家がオナニーしてしまうのは仕方ないことだけど
それを指摘してくれる人はありがたいと思わないと この選評を「差別」だとか言い出す馬鹿左翼が沸いてくるのが
ほんとにウンザリするよ。しかも作家ときた。 wwwww 誤解や怒りが生まれやすい繊細な問題だからこそ
宮本は言葉選びに気をつけなければいけなかったのではないか?
真意が伝わらなきゃ意味ないのに
言葉のプロが無駄に人を傷つけちゃだめじゃん >>176
小説家がまともな神経してたらがっかりだよ
世間から逸脱した存在だから小説なんてものに人生をかけるんだ 大体ハーフを売りにするやつにろくなやつはないなw
ハーフであることに不満があるなら国際結婚した親に言えって話で
日本人の親から生まれた日本人には そんな話 どうでもいいんだよ実際w 自身の生い立ちがどうのこうのとかそれはもうただの不幸自慢だからな >>604
おいおい決めつけるなよ 無限の可能性があるんだぞ >>606
物書きであると同時にクソ爺だから仕方ない >>606
そういう感想も自由だけど、そうじゃない人もいるみたいだね
だから、宮本氏に対する評価の統一化は出来ないよ 芥川賞、直木賞の選評なんてこんなんザラだぞ
糞みたいなことばっかりや
まあ糞みたいな作家先生が選者だから仕方ないけどwww
この人は作家のくせにそんなことも知らなかったのか?
読むに値しないとか、何か書くのももったいないとか、偉そうなクセに阿保なことばかり
あれ見てたら自分の好きな作家にはこの二つの賞には関わって欲しくないと思う
候補になるだけでうんざりするわw >>607
俺は宮本がこう考えてるんじゃないの?としか書いてないけど?
本を読んだとか書いたか? >>597
おーい、ネトキム
特定フレーズを連呼するしか能がないからバレバレやで >>596
日本B様もそうじゃん除外するなよ
てかなんでしれっと除外してんだw >>576
差別ではないな
宮本の評が差別に当たると本気で思ってるなら頭おかしいわ 青が散るや優駿、道頓堀川とか読んだな。
最近の作品は読んでないや。 作品を評価するやつが世界に入り込まないって酷いな
舞台が違うとか難癖でフェアじゃないだろ、おもろいかは知らんが >>604
お前は真実を知らないんだなかわいそうに
お前の彼女も時間止められてキモいおっさんに好き放題やられてるよ >>606
賞の選考に関わったから書評を書いてるのに傷付けちゃいけないとか、
ただの甘えだよw とりあえずこの作品が世に出れば皆が
「あー…なるほど…な…」となるだろう
読まないで批判も擁護も出来んわな >>622
それで小説が書けそうw
朝井リョウとかがやりそうだけど >>606
相手の言葉のプロ(目指してるを含む)なんだからその文章の真意を読み解け無いといけないと思う まあ正鵠を射た指摘っていうのは、時として残酷な現実を突き付けるという事だ
だからといって自己超克を良しとすると作品に瑞々しい魂が宿らない
出来損ないの自分を投影した人物がどう読み手に愛されるのかを狙って書くな。でも愛されろ
バイポーラに苦しめ。そしてdisられても恭順の意を表するな
それが文壇のマナーってものだろう というか作家って本当にヤバイやつばっかだから一々気にするようなことではないかと。 この手のテーマ自体が欧米の文学界じゃ
既にやり尽くしている代物だからね 多くの作家が他人の共感をどう呼び起こすかって頭を捻ってるのに
そこ指摘されて激怒とか作家として向いてないと思う >>1
押し付けがましく面白くないどころか不快
を、遠回しに言っただけだろ 崇高だろうと、深刻だろうと、どんなテーマであろうと、
つまらないものはつまらない、合わないものは合わない
必ず褒めてあげなきゃいけないような批評はいらない つまらないんだったらどこがどうつまらないのか文学的に書けよ部落民
他国の人物しか登場しない日本語作品なんていくらでもあるから
そんなの説明にならんぞ部落民 ちょっと古いが、銀河鉄道999の機械人間の話も深刻ぶってたが、同様に対岸のどうでもいい話だったし、お釜の深刻な話もそうだ。それどころかコントだ。相棒のなんかそうだろ。 >>628
賞の選考にあたって至らないところの指摘があった
からってそれに腹が立ったとか、只の甘えだよなぁ。 宮本は夢野久作の江戸川乱歩批評読めよ
気持ちいいぞあれは >>634
選考する以上、明確に批評するべきじゃね?
すごい抽象的にディスってるよね 日本人にウケるのはドラクエの話なんだよな
困ったな 芥川賞は新人賞やん
エントリーに駄作が混じるねん
エントリーしてきた編集者への怒りやろ
ちゃんと推敲せいよって 読みたきゃ読むし、読みたくならない本を手に取ることはない
人に勧められるのも違う
が、父の書庫は主亡き後、ようやく手に取ってみた その程度でいいや >>594
そういうのが商業的に流行らないってのもあるんだろうね
文体を変えず○○と同じ感じでと指定されたりとか
この辺は分からない部分だけど 「星々の悲しみ」と「草原の椅子」が何故か好きだったな 宮本輝の選評はいかにも残酷ではあるけど
主人公の境遇を突き放して俯瞰する視点がなかったんだろうな、という想像がつく 突然思い出したけど現代文の問題で宮本輝の何かの小説が問題文で出て、自分の答えが間違ってて納得いかなかったんだけど
その後にたまたま読んだ宮本輝の別の小説で、
登場人物の男の子が国語のテストの答えに納得がいかなくて
「先生はこの答え間違ってるって言うけど、本当に作者はこんなこと考えてこの小説書いたのかな?
作者の宮本輝って人に直接聞いてみたいな」っていう描写があって
やっぱ国語の問題とかって作者の意図どおりに答えが作られてない場合もあるんだろうな!って
嬉しくなった思い出 >>599
話はそうじゃないから問題で
差別主義者とレッテル貼って本質からそらして差別主義者じゃない人を差別主義者とすり替えて糾弾したことで成し遂げた気になって
本来差別主義者と訴えたい人らの本筋の相互理解をむしろ捨て去るような話に逸らしてるから二重三重で悪質 たとえこういった形でも話題になるのはいいことだよ
大半の本は興味すら持ってもらえないんだから >>639
そんな事言ったら作家に選考なんて頼んじゃ駄目だわ ひと言で言うと
「日本人にはあまりピンと来ないテーマだから駄目」
という事か? ぶっちゃけた話が自伝なんだろ?
創作の物語というより自伝にしか見えなかったからこうなった
作者なりの価値観を物語や登場人物に反映させるんじゃなくて、名前を変えた作者自身が登場しちゃった
だから芥川賞にふさわしくないと思っただけだろう >>632
だなぁ
そこの視点が抜け落ちてるから退屈な小節なんだろ
誰が金出してそんなもん読むんだよと >>641
純文学で半年に1度の頻度で選考が無理あるからね >>653
自伝は自伝でも他人に分かってもらう努力をしてないか足りないんだもの・・ >>651
私情を入れたなら入れたらしく
私は嫌いだ
ぐらいの一言入れたらよかったんじゃない?
日本人全員がそう的な書き方してるし その書き方じゃおまえにとってつまらないのか
読者全員にとってつまらないのかさっぱりわからんぞ
批評としてまるで参考にならん
おまえこそ文才が無いんだよ部落民宮本輝 宮本輝なあ。
河三部作と錦繍はいい作品だと思う。
最近ゴルフばっかだし。 >>637
まあね
これから一皮剥けるようなタマだったらめっけもんだが、この作家はちょっと分からないな
なんせバカッターやらかしてるんだよねw やれやれ >>656
ご自分で次のハードル上げちゃったね 温せんせ とりあえず宮本のモブノリオへの指摘は当たっていたな…一発屋になるんじゃないかって 蛭子さんにレビューしてもらえよ
虎ノ門の映画批評は凄かったぞ 知らんけど
引き込む力がなくて
他人事と思わせた
文学として失格なだけやん
日本人とか台湾人とか関係ないやん 読んでると、退屈で退屈で仕方ない本あるんだよな
そんな本を仕事だから読まなきゃならないんだろ?
そら苦痛だわ >>632
確かにそれだよなあ。
小説や映画なんて全て他人事なんだけど、それにはまってくぐらいの何かを生み出すのが作家の仕事。 「他人事を延々と読まされて退屈だった」
本当の事を言っちゃったな
退屈かどうかはともかく宮本の本だって全部他人事じゃ >>671
しかも感想ってその時の気分の状態でだいぶ変わるぜ
体調悪い時に映画見たら面白くないだろ? >>671
仕事なんだから読めよ部落民
ギャラもらってんだろ >>670
1読む限りだと
私は
とは言ってなくね?
日本人全員が退屈のような書き方になってるよ 宮本輝よりも
毎回毎回なにを選評してるんだか訳がわからないこと書いてる
島田雅彦が一番問題なんだけどね
>>1
>「おかげさまで炎は燃えあがる一方。ここが『対岸』かどうか、今に見ててね」
占領する気満々じゃんこのシナ畜 読まされたって審査員だから当たり前なんだけど、それを正直に言っちゃうのはアホなのかなと思う
中身がない >>652
ピンと来ないテーマに引き込むだけの力量がなかったってだけだろ >>676
対岸の火事とは言ってるが退屈とは言ってないだろう 選考全員がそう言った訳でもない
一人くらい傲岸な奴を入れとかないとダメなんだよ
昔の評論家様に比べて優しくなったと思うけどねえ >>659
どっちの賞も今はただの話題性しかないよね
又吉が芥川賞受賞したのもそれ
本売れない時代だもんね 作者にとって切実な問題なんで
つい力が入り過ぎて
クドい暑苦しい作品になっちゃった・・・かな
まあ俺は読んでないからあんまり悪く言っちゃイカンか ノミネートされた作品が酷評されるって文学界はだいじょうぶなのか? くだらねえまたポリコレが騒いでんのか
文学批評なんかこんなもんだアホめ 読んでないからなんとも言えないけど、こんなこと言ってたら海外の作品なんて読めないんじゃないの? 主人公の行動を他人事と感じさせちゃう時点で小説として失敗してるよね 俺は台湾人の方が宮本輝のような部落民より上だと思う
朝鮮人と部落民はだいたい同じ ただ「退屈だった」で良かったんだよ
「他人事」とか「どうせ作り話でしょ」は本嫌いになる第一歩だからね 宮本は表現に問題があるし、この温って作家さんは初めて聞いたけどTwitterやるべきじゃないなと思いましたまる 文章がめっちゃ難解な人とか語彙や表現が作家っぽい人とかがたまにいてこのスレおもろいわw >>681
そこは読み方次第か
どっちにも読めるし >>660
そんな事言ったって読者が感想にそんな気を使うかよ
もしプロになったら「在日が火病起こしながら〜」とか「そんなに嫌なら出てけばいいじゃん」みたいな事いわれる職業につくわけだよ
別にこの人達が選考をやりたい訳じゃないしこれで辞める事になっても全然困らないと思うよ というか宮本輝がちゃんと読んでることが偉い。
読まない審査員とかおるやろ。 >>681
>なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度で、他人事を延々と読まされて退屈だった」(「文藝春秋」2017年9月号より
って書いてあるよ よく知らんけど
作家ならこういうことは皆言われるんじゃないの?
皆怒りに震えるけどw >>697
石原慎太郎や渡辺淳一はこの手の審査では読んでなかったっぽいなあ 良くも悪くも「作家」だよね
そのうち自死しそうだから嫌だな > 私が小説家になろうと決意したのは、それから3年後であり、『螢川』で芥川賞を頂戴したのは、さらに3年後であった。
> 芥川賞を受賞して半年ほどたった頃、私は創価大学で池田大作先生とお逢いした。
> 池田大作氏は、私にとって師であるから、ここでは先生と書かせていただくことにする。
宮本輝 著 「無言の叱責」 より
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20090214/p1
これが、宮本先生の”他人事でない”、”退屈でない”話ですか? >>699
馳星周は直木賞の選評で「日本語の文章として意味不明」みたいに言われてたw 論評の全文を読まないと何とも言えないなあ
でも読むの面倒くさいので何とも言わないことにするわ >>699
レビューなんてみんなこの手のことは言われるよ確かに
一般人の書くブログだってコメントでムチャクチャ言われるだろうw >>702
あっそうだったw宮本輝はそれがあったんだw これが朝鮮人だったらよく言った宮本!でスレが染まったんだろうな >>699
それな
俺も心血注いだ作品が耄碌した爺に一蹴りされたらムカつくと思う
まぁ昔に比べたら批評も甘くなった方だよね 以下の他の選考委員の選評が表すとおり、力不足なんでしょう
「『母国語』とアイデンティティーという切実なテーマだけが、ブルドーザーのように眼前に迫ってくる。
これでは読者は怖くて飛び退くしかない」(吉田修一氏)
「既に自己の特異性を痛快にエッセイに書いた後、それをノベライズしても二番煎じを超えない」
(島田雅彦氏) >>702
あー、そっちがわのひとなんだ
なんとなく納得 いい感想じゃないか。これでお詫び強制されるような言論弾圧する方が終わってる。 中国や台湾の人は日本のことよく知ってるけど
日本人は中国や台湾のこと全然知らんからな
彼らと話してるとこの非対称性に気づいていないフシがある
ほとんどの日本人は中華圏の常識は対岸の火事なんだよ > ただ、他の選考委員の批評を見ても、温氏の作品に厳しい意見はあった。例えば、次のようなものだ。
>
> 「『母国語』とアイデンティティーという切実なテーマだけが、ブルドーザーのように眼前に迫ってくる。これでは読者は怖くて飛び退くしかない」(吉田修一氏)
> 「既に自己の特異性を痛快にエッセイに書いた後、それをノベライズしても二番煎じを超えない」(島田雅彦氏)
他の人の書評もあんまり変わらんな >>702
他人事だが、短期間で作家として成功した話しとカルトの大物登場は面白そうじゃん。 >>702
ネトウヨどっちにつけばいいかわからなくなったなw >>714
言葉をオブラートに包む才能って大事やな >>676
「他人事を延々と読まされて退屈だった」
これは普通に読めば個人の感想だろ。
これを日本人全体の感想に違いないと拡大解釈して読むのはただの被害妄想。
冒頭の「日本人の読み手にとっては」の段落をそのまま下段に適応してるからそう誤解する。
大体、この場合の「日本人の読み手」は宮本自身のことにかかってるだろうから
最後まで個人の感想の立場に過ぎないが、
呼んだ台湾人作家は
差別に違いない、日本人全体の話に違いない、
自分が描いた本の内容のアイデンティティーそのものの日本人からの全否定に違いないと、
いわば被差別者として過剰な曲解をしたと言う事だろう。
これ以上ツィッターでおもんばかることは難しいなw
本人に直接聞いてこいって話。 この作家はあんまり自分に自信がないのかな
自信あったら何言われても
解ってないバーカ
って思うだけ >>714
飛び付きやすそうなのが宮本って人だったんだろうな
タゲられただけだ >>714
そうかな へそ曲がりだから読んでみたくなる >>日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね
当たり前じゃん
日本人が日本も日本語も自分たちのものだと信じたらいけないのか?
それこそ差別だろう >>674
本当に面白いもんだと
体調悪い時に観たり読んだりしながら「元気な時にもう一度ゆっくり見返したい」という感情が湧く
最初の数ページで魅力を感じない小説は、最後まで読んでも大概面白くない
読み進めるのが苦行
元気な時、体調悪い時でも同じ感想しか出てこない >>719
そんなやつは作家辞めればいいと思う
怒るのは普通のこと
Twitterはやめた方がいい。以上 いい年してツイッターやってる大人はろくなやついない
中高生の遊び道具で遊んで中高生にかまってもらえて喜ぶやつらだから
顔の面厚い上になんか精神が幼い 折角の自分だけのアイデアなんだからもっと面白く読ませる工夫をしろという
技術的なアドバイスなのにこうも曲解されてはね
そういう読解力でよく作家になろうと思ったな
まあ、芥川賞なんてアホしか読まないし書かないクソみたいな賞ではあるが >>718
だから、どっちにも読める言うたやん
炎上しようが痛くないだろうけど、言葉一つ一つに丁寧さを欠いた結果じゃん >>709
宮本輝よりある意味残酷なこと言ってるなwww
なるほどな。宮本はむしろ抑え気味に言っているのだと >>706
池田先生の弟子って
こんな人の悪口書く人だったのねw
もっと人を良く言わなきゃw >>695
いや読めないよ
なぜ「対岸の火事」と「退屈」が同義になるんだ
テーマが対岸の火事でも面白い読み物なんていくらでもあるだろう 作者が台湾人であろうが日本人であろうが失礼な書き方はいかん
批評には理論とウィットが必要なんだよ
批評だって作品のうちだと思えよ
おまえの批評を読まされる読者がいるんだから
ちゃんと面白く読めるように書けよ
そのへんが部落民宮本輝にはわかっていない 芥川賞の作品買う人は本が好きなんやろね
品質が保証されている直木賞なら買う気が起きるけど >>609
これなんだけど
親は憎めない、文句を言えないから
周囲や、社会にを恨むんだよな
移民問題みたいなもんだよな 作品への評価=自己のアイデンティティへの評価と思い込んでる
他の委員の批評も合わせて、この人の性質が作品にそのまま出てるのが読まないでも分かる あら
さっきからしつこく差別的な連打をされていた方がいなくなっちゃいましたね
笑 >>737
それはある
読んでて笑っちゃうというか痛快な批評もあるもんな >>698
そういう問題も起こるのであろうという程度だからつまらなかったって言ってるんだよ
文盲多すぎだろ >>726
微妙なラインにあるものは体調に左右されるよ
選者になると見る順番とかにもかなり左右される思うぞ てゆうか、日本人同士の間に生まれた日本人だって、まるでグローバル社会の敵みたいな扱いをされることもあるし、
日本人同士の間の日本人は絶滅させたいみたいに言われることもある
なんだかな〜 >>737
それは本当に同意する
その辺のネットのライターの方がもっとウィットに富んだ批評するし
こんな個人の感想レベルの書き方しないわ >>1の話はどうでもいいけど「他人事」を「たにんごと」ってフリガナうったり読んでたりするのが最近よく目につく
「ひとごと」だからな 何で馬鹿にみんなの代表面されると腹立つのかねw
「馬鹿がみんなの代表面してやがる」と冷笑すればいいのに
なかなかそう出来ないのはなぜなんだろうw >>727
何で?
ありがたく糧にすればいいやんw 正直パヨクが好きな差別ポルノにはちょっとウンザリしてる、無能な人間が差別だとかレイシストだとか騒いでも全く心に響かないんだよね >>750
「ヘイトだ!」「差別だ!」とか話を大きくする、大上段から断罪するからもう手に負えないんだよ
最近世の中がこういう方向の議論の持って行き方するの多くなってきてヤバいな思う これは酷い
作家の言葉とは思えない
でももしこの小説書いた人が韓国人だったら気を遣ってこういう批評しない気がする >>729
オトナは2ちゃんねる一択だよな(´・ω・`) >>754
バネにはなると思うが人間はそんな綺麗事を思い込めない >>691
ええ?どう退屈だったかを論じるのが論評でしょー
そして宮本輝の言うとおりこの作品のつまらないところがその部分しかかけてなくて
その部分も稚拙だからにすぎない
作者のツイッターは、こんなにも作品と宮本論評の本質を体現してるものもないなって感じで
脚本としては上出来の炎上騒動だが…お粗末だよ Amazonの星1つの人のレビューが
日本人が読んだらどうしてこの小説を対岸の火事に思うか
わかるように上手く説明してくれてるから
それ以上何か言っても繰り返しになるだけだと思う 山田詠美 『真ん中の子どもたち』評
前半は、料理以前の原材料という感じ。
中国語で、漢字表記だから物語に埋め込まれているように一見思えるが、これが、あまり馴染みのない言語、
たとえば、ブルガリア語とか、アラビア語とか、…だったりしたら、、まるで語学のテキスト。
>>748
微妙な時点で駄目じゃないかw
そんなもので左右されるレベルならどっちにしろ売れないよ 手垢にまみれたテーマ
ここでまず躓いておるね
でも技術があれば審査員らも褒めたんやないの >>733
だからさぁ、
賞の選考結果や書評を書くのに差別がどうのとおもんばかれって思考、
祖れは最大感じた感想を選考委員に書くなというに等しい。
そんなこと言ったら差別に関する書評はすべて差別問題の描写の評価を避けなきゃならなくなるだろ。
馬鹿馬鹿しい議論だ。
言葉狩り推進人間だけだ、そんなことに噛みついて騒ぎ、規制しようとかするのは。
誤解を受けないよう気を付けましょうってか、
何様何だか。選考委員よりアイデンティティー喪失者の方が偉いんだろうなw
「被差別者たる私を誤解だろうが傷付けるな!」
共感できませんw 芥川賞とは純文学の新人に与えられる文学賞
純文学とは娯楽性」よりも「芸術性」に重きを置いている小説
いわば自分の生い立ちを語るようなものを小説というのかね
宮本輝が他人事と言い放つのもわかるような気がする
自分の最も得意な分野で文章を書いても読み手を引き込むことができない奴には才能がないんだろうよ 宮本輝がツイッターやってるならまだしも1人でツイッターで騒いでどうする気だ?作家ならもっと他にも表現する場所あるだろ
でも宮本輝は昔から作品も人柄も嫌い >>762
検証したくなるから、本編を読もうと思う >>763
返答になってないんだよなあ
もう少し頭使って考えてから書き込めばいいのに >>765
そんでも選者は賞ってのを半年に1度やらないといけないんだよ キャラもストーリーもゲーム性もクソな何の面白みもないクソゲーの中のクソゲーみたいなもんだろ┐(-。ー;)┌ まあ要はつまんないって言ってるわけだからそれでいいじゃない 表現者たるもの差別だ何だのと動じるなと。
小物になり下がるぞと。 >>768
私小説でも純文学になっていてしかも傑作なのはいくらでもあるでしょ
芥川賞の受賞作全部読んだわけじゃないから知らんけど
まあ個人的には芥川賞は辻仁成が取った時見捨てました。そういう賞なんだって 後10年もすれば外国人がゴネれば芥川賞も取れる時代になるだろうなw
日本人には縁のない賞になりそうw >>768
西村賢太は面白いと感じるので生い立ちを語るようなものでも小説足りうるとは思う 直木賞はプロ作家がエントリーする賞やで
格が足りない 選考委員ってひと昔前の人ばかり
山田詠美ってw黒人好きのガングロおばちゃんって印象しかない >>758
気を使うっていうより、実際の暴力威嚇
総連からの工作員に暗躍されるよ 差別とはあんまり関係ないような
どっちかというと単につまんない寄り この宮本某も朝鮮人作家だったら、メチャメチャ誉めちぎるだろう
つまり、そう、差別なんだよ
台湾人作家だから、こういうことを書く
村上変態みたいな朝鮮揚げばかりの文学会
除鮮しないとダメだな 宮本輝が創価なのは周知だが
それ以上に部落民であるという点をもっとはっきりさせるべきだ
文春ができないなら新潮あたりが書いて欲しい >>767
俺はそこまで言ってないんだが
勝手に広げすぎ >>780
俺も『海峡の光』読んであまりのつまらなさに芥川賞読まなくなったんだよなあ〜 >>653
純文学なんて自伝のようなのが幅きかせているんじゃね
そして
今回の作者は半自伝を書いたつもりだから
小説を否定された
→自分を否定されたになって差別問題とまですり替えて
怒っているんやろ 吉田修一 『真ん中の子どもたち』評
「母国語」とアイデンティティーという切実なテーマだけが、ブルトーザーのように眼前に迫ってくる。
これでは読者は怖くて飛び退くしかない。
良い意味での余白がほしい。
>>772
ね、煽るじゃん
2chのめんどくさいやつじゃん 日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね
はあ?何コイツ? 他の人間のようにどこがダメかを書いてるわけじゃなく
退屈だの他人の話や台湾の事情に興味ないだのだからな >>773
で、微妙なラインの奴に賞をくれてやると
賞の価値が下がり続けるから、もっと回数減らすべきだな 日本語も日本も日本人だけのものだと思ってたけど違うんか 知り合いの学会員が矢鱈と
宮本輝を薦めてたのはそういうわけか、納得 >>796
まあちょっとズレてるね
興奮しすぎたのかも 関係ないけど辻仁成は
中山美穂が妊娠したとき
妻が懐妊したと大新聞に書いた奴だからな というか芥川賞にノミネートされた本が複数からそんな酷評されるってのも
そもそもどうなん?とか思っちゃうね
全体のレベルがヤバいのか、あるいは割を喰った人がいるってことでしょ 純文学作家自体がほとんどいないから
4年に1度くらいでいいんだけどね
1935年創設なんであまりに当時と事情が変わりすぎた これ、よほどつまんなかったんだろうなぁってのが、すごく伝わってくるよ。お前もっと腕磨けよってことだよね。 >>789
そこまで云わなきゃわからないようだったからさ。
俺は宮本なんか庇うつもりもないし、台湾人作家もどうでもいいけど。
被差別者だからってこういう勘違いや筋違いの思い上がりは迷惑なだけだろ。
頭に血が上って冷静になれないのかもしれないが、
宮本は、そんなことは言って無い。
て話だってだけだと想うぜ。 普通は落選してるのが在日チョンの画策によってここまで残った
結果ボロクソに叩かれただけだろ でも「言語」を主題にした芥川賞受賞作なら李良枝「由熙(ユヒ)」がピカ一でしょ
小谷野敦の『芥川賞の偏差値』でも最高の偏差値をつけられてたはず >>日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね
こいつ「差別だ!許せない!」
毎日「その通りだ!差別だ!」
朝日「ニホンジンは差別をやめろ!」
ああムッカツクわあ、絶対こうなる >>800
そりゃ違うだろ、戦後政治がそうし向けたわけだけども、
現実として他国系日本国民は既に多く、他民族系日本国民もまたさまざま、
二世からは公教育で日本語教育を受けているとなれば、少なくとも日本民族以外でも日本語が母語であるという環境は既にあるから、日本人だけのものというのは違うだろうな 奥泉光 『真ん中の子どもたち』評
魅力的な場面もあるけれど、平板なのはたしかで、しかし物語の平板さは、語り手の品の良さと
裏腹だと思われたものの、賛同を得るにはいたらなかった。
受賞作よりこっちが読みたくなってきた
まんまと炎上商法に乗せられてるけど >>807
作家として文壇に加えて欲しい、つまはじきにしないでほしい。
という非差別者特有の阻害意識だろうね。
このひとは日本作家の中、日本が作り上げた文壇世界のお偉いさんの仲間に加わりたいのだよ。
台湾だけじゃなくて 山田詠美のなんだったか、男性器が小さい日本男性との恋愛モノ読んだとき
お金返してと思った
絶版ぽい 題名思い出せない 笑 >>808
うん
だから、言葉一つ一つに気をつけれなかったせいだな
と言ったんだよ
また話戻るからやめよ 「東アジアの人的流動は確かにこんな状態なのだろう。
ただ、留学生活の会話の中で提起されるとどうしても薄く軽くなる。
自己の存亡を掛けて闘い追求しなくてはならない切実な物語が用意されれば、もっと強いテーマとして浮かび上がるはずだ。」
高樹のぶ子 >>810
李良枝が1989年
あれから30年くらい経っているからね >>796
自分が日本を蔑ろにするのはよくても
日本が自分を蔑ろにするのは良くないのでは
アマゾンレビュー
>そばにいる中国や台湾に興味を寄せる日本人には、まるで目を向けていない。
「同調しにくい」という違和感はここから来ているのだと思います。 そもそも文壇で勝負する気が少しでもあるのならば、其処に棲む化け物共は揃いも揃って人非人であると認識するべきで
矜恃を傷つけられるのは儀礼だ。禍根を招くのは当然で、其れは己が確実に其処に存在している証でもあるのだから >>804
誰がどんな意図を持ってノミネートしたのか気になるよねw
これだけ酷評だらけだと、そもそも元からノミネートされるレベルではなかったのだと思う こいつツイッターで在日も差別されてる!そして私も差別されてる!言い出したぞ
>>部屋を片付けていてびっくり。7年前の8月も、今と同じことを私は考えていた。
”橋を架ける者”鄭大世選手の記事を読み、泣いたあとに。「国籍と代表チームの国、
生まれて暮らす国。鄭選手という一人の人間の人生を国境が分断する。
しかし、その不安定さをばねにしてきた」。ばねにしよう
はい始まった!私差別されてる始まったよ! それだけつまらんって事だろ
あと台湾人のストーカー体質がキモい >>804
そもそもこの本がノミネートされた経緯自体がおかしいな 樹のぶ子 『真ん中の子どもたち』評
自己の存亡を掛けて闘い追求しなくてはらならない切実な問題が用意されれば、
もっと強いテーマとして浮かび上がるはずだ。
芥川賞と直木賞はもう腐ってるしどうでもええわ
未だ腐ってない賞あるの? だがしかし宮本輝が一流である事にかわりない
過去作を上回る本を書けてないとしてもだ なんでもそうだろめんどくせえなあ
村上春樹の物語の響く人間だけが彼を評価するようにお前の小説は宮本に響かなかったんだろ
日本人はというでかい主語の問題はあるけれど他人事だよ 他人事を他人事と感じさせないだけの力が作品にないって意味じゃないの? これくらい辛口で批評するの当たり前やん
審査員なんだからさ
少し言われたくらいですぐ反応して
差別、差別って
自分たちが差別されてると思い込んでるから
過剰に気にするんだろ
結局自分達を一番差別してるのは自分達なのに
そこに気づいてないんだよなあ >>773
おかしいのは芥川賞パーティー出られるか聞いて
出ない人は賞から弾くんだよな
作品とパーティー何の関係もない
作家なんてコミュ賞多いのに
おかしいわ
パーティー断った人いるのかな? >>825
代表になりたいなら国籍変えるしかない
それは差別でもなんでもなくシステム >>824
ラノベでも台湾系作家出てきてるから
どっかに繋がりあるんじゃないかな >>747
あなたの
>対岸の火事とは言ってるが退屈とは言ってないだろう
に対するレスだよ
文盲どうこう以前の話だよ >>809
何で在日朝鮮人が台湾人の作品を残すんだよw
朝鮮人と台湾人の折り合いの悪さを知らんのかお前は
妄想もたいかいにしとけよ 日本人としての感覚は宮本氏みたいなのでまあだいたいそんな人は多いだろ?
しかし、日本と言っても移民世界では各エスニックグループごとにレイヤーの違う日本世界に住んでいる訳よ、物理空間は一緒でも
だから、まあそういう齟齬はありうるよね、だからその齟齬が生じることは別におかしくない、
なのにその齟齬を矯める方向に走ったのでは展開が無い世 もう黙ってられない、こいつイエモンのJAMの歌詞アップしやがった
「乗客に日本人はいませんでした」
私日本人じゃない!差別されてるううう朝日さん助けてええええええ! >>795
そら意味不明なレスに突っ込んだら返答放棄して逃げるとかバカにされて当然だろ >>834
覆面作家の舞城王太郎とか断ってるんじゃないの
4回くらいノミネートされてるけど 日本で発表する以上共感できない愚痴を延々と書かれても
誰も読まないってことだろ
素直に台湾で出せばいいだけ >>824
ですよねえ
この話題で気になるのはむしろそっちだわ >>843
ノミネートの時点で弾くらしいよ
バカ見たい 差別にすり替えて講評批判してるが逆に言えば、
在日をテーマにして売り込んで跳ね返されただけで
本来は在日ネタ使う本人こそが日本人の読み手に
ネタ批判を許さず差別的だけどね。 >>838
とりあえず
台湾人とか中国人の名乗っていて、実は朝鮮人でしたって今までにいた。他の国では聞かないけど、
孫正義、俳優の高島の元嫁とか >>839
君の膵臓食べたいを読んで、はぁってなったのは覚えてる >>837
日本人全員が退屈だとはどこにも書いてない
文盲って言った意味が理解できた? 純文学系って大体そうでしょ
そう思わせることが少ないのがいい小説 川上弘美 『真ん中の子どもたち』評
好感をいだきました。
その好感が、感慨や動揺や連想にまで広がってゆかなかったのは、…主人公のアイデンティティーと
どうかかわってゆくのか、わかりにくかったからです。
もちろん、説明はしてありました。
けれど、小説は説明だけでは足りないのです。
>>764
山田詠美の方がよっぽど酷いやんw
台湾人の怒りの沸点がよくわからんなww >>829
「これじゃいかん!」と危機を持った人が新たに賞を立ち上げて、それもやっぱり同じように腐っていくか影響力がないままか、
そんなことの繰り返しですよ
アカデミックな学会でもそういう経緯をたどるのは同じ Amazonレビュー
おおまかな印象としては、
ストーリーがやけにちぐはぐで、筆致も軽薄なため、小説というよりもブログのようで、全体的に漫然としています。
途中、至る所でやたら中検3〜4級レベルの中国語が併記されていますが、込み入ったセリフになると何故か日本語だけになるというのがお粗末。そこは中国語載せないんだ??と。
内容としては、両親のもともとの国籍が違うことで起こりがちな些事が余すところなく描かれています。
バイリンガル、ハーフという、一言でレッテル貼りが済まされるような単語は極力使われていませんが、「あいのこ」という蔑称は、逆説的に用いられています。
実際に育ってきた日本や日本語そのものには全く触れておらず、テーマとして、台湾と大陸・中国との関係の歪みに焦点を当てているように感じました。
主人公は、もともと中国語の専門学校で入門クラスにブチこまれるレベルのカタコト中国語しか話せませんでした。
上海へ語学研修に参加してみたところ、当然ほとんどわからない、同じ学校の友人に通訳してもらわないと買い物もおぼつかない、出会った大陸人にも馬鹿にされまくり、先生にも発音を注意されまくり、、。
私のママは台湾人なのに!キー!日本の学校じゃカタコト中国語ができることだけが取り柄だったのにプライドが傷ついた!そもそも台湾は中国じゃないのに普通語話してる現状にも何か言いたい(怒)という、、
愚痴を延々と綴っているだけのストーリーでした。
それに、友人である龍や呉から、主人公が真面目、真面目だと何度も言われていますが、特に真面目だということがわかるエピソードも描写もないのでした。
普通にサボるし、悪びれもなく簡単に他人を裏切る軽薄な性格で、主人公について読者にどういう印象を与えたいのか、このところだけはまるで理解できません。
(あの彼氏の設定自体、必要でした?)
色々な理由で中国語を学び始めた日本人のクラスメイトも大勢いるのに、ざっと紹介するだけで話には絡まない。
呉が日本人グループとつるまないことを、たしなめている感じではありましたが、主人公も団体から抜けての一人行動は結構やっているので別に人付き合いに熱心というわけではないし。
お話は広がりがなく、あくまで、特別な私の言語アイデンティティとは!にしか関心がない主人公の自分語りに終始します。
主人公が修士論文を日本語教育のテーマで書いたのも違和感がありました。
えっ、これだけ普通語と台湾の間の葛藤を描いてきて、何で論文は日本語教育やねん!これまで日本語には全然触れてないやんけ!日本語を第二言語で学ぶ側の立場には立ってなかったやん!
それで最終的になったのは、とってつけたように中国語教師だし…
最後まで終着点がブレブレでした。 続き
【追記】
宮本輝氏の芥川賞選評及びそれに対する作者の感情的な反応、また、選評を差別発言と断じる武田砂鉄氏のコラムを読み、星を2つから1つに変えました。
「日本人にとっては対岸の火事」。
作者はこの真意を読み取れていない様子。
この本の中で、「日本語」「日本人」に向き合い、交わる様子は一言も描かれていないのに、
「日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね。」
とはどういう発想か?
筋違いも甚だしいです。
何故なら、本書には大勢の「純粋日本人」が登場しますが、
一貫して背景としての存在に過ぎず、主人公の生活、精神において、全く影響を与えない。
つまり、「日本語」と「日本人」は、主人公の人生の蚊帳の外なのです。
たとえば、「純粋日本人」でありながら、有名な日中通訳者となった樋口。
中国語が堪能で自由自在に操る、大学教授の父親。
常に味方でいてくれ、台湾に興味を持って一生懸命学んでくれた彗。
中国語に情熱を持つ漢語学院のクラスメイト達。
幼稚園の時の、友達の温かいママ。
こうした大勢の「純粋日本人」が物語を通して、ずっと彼女を包んでいたのに、主人公が心を許し、関心を抱き、終生付き合うのは、同じ境遇である呉と龍だけなのです。
また、彼女が日本語習得に苦心している描写はゼロです。
日本名、日本国籍も持ち、日本で義務教育を受け、自然に日本語を身につけ、実際には、何の苦労もなかったのに、
あくまで、日本語、中国語、台湾語を、「特別な自分」という幼い感傷でひたすら「ジャッジ」している。
そのためなら、教師を悪者にもするし、彼氏を簡単に裏切る。
中国語教師になってからも、見つめるのは自分と同じ境遇である鼓ばかり。
(大勢の生徒がいるはずなのにね)
もともと幼児語しかわからず、感傷を取り除けば、第二言語でしかない中国語。
留学は台湾(1年の語学留学だけ。)
修士論文は日本語教育。
こんな経歴で、大学の中国語講師になれるのか、、。同業者としては、非現実的としか言いようがない。
結局、あれだけ反発していた「正しい普通語」も、教えられるレベルまで習得したってことなんでしょうか。
普通語は自分のアイデンティティではない、南方訛りを愛する、ということで結論を出していたのでは…?
ともかく、
そばにいる中国や台湾に興味を寄せる日本人には、まるで目を向けていない。
「同調しにくい」という違和感はここから来ているのだと思います。
強烈な自己愛、自分語り、「どこかで見たような」文体、「何となくそれらしい」雰囲気、、
作者はSNSで自己憐憫を垂れ流す時間ぎあったら、もう一度客観的な目で、本書を見つめ返すべきです。 >>850
この手のテーマは
日本でも李良枝でやりきった感があるからね どっちみち読まないな
宮本の文読んだだけで
いつものアイデンティティ話ってわかるし 外国文学なんてほとんど他人事だろうになぁ
日本人の作家にしてもそういう感性がなけりゃ全くの他人事
こいつ何をこんなに苦悩してんだ?ってなもんだぞ
文脈があるのか知らないがこいつ馬鹿じゃねえのか? これからは京都人みたいな批評になるんやろね
難解過ぎてウチには理解でけまへんでした >>1
とりわけ芥川賞は「他人事」の小説ばかりだろがぁぁぁぁx
台湾が嫌いなだけだろうな、この糞作家は!wwwwwwwwwwwwwwwwww >>859
レビューながっ
よほどつまんなかったんだろう 怒るのも分かるが最後の一言がいらんな
これだけで日本人は冷める
民主党の元代表といい余計な一言多いな >>9
朝鮮人は互いに誉め合ってズルするからな
ただしょっちゅうワイロ不足で互いに殺し合ってるけど これは差別じゃ無く率直な感想だと思うんだけどな
これを読んだ日本人は全て自分のことのように感じるべきってのは傲慢だよ ,
日本人の、普通の感覚は、宮本輝の言う通りだろう
中国人の問題を、日本人が理解するのは難しい事だ
日本人の問題を、中国人が、どれほど理解出来るのか知りたい
怒りの矛先を、間違えている、この中国人作家
、 >>828
この人の小説面白そう
買ってみようかな >>870
横レスしてくるならせめて前後のレスくらい確認しなよ >>1
この程度の発言で差別になるって言うなら日本に来るなよ
つまらんもんにつまらんと言っただけじゃねえか >>853
屁理屈
それだったら誤解ないように「一部の」日本人と書くのが一般的だろ それなら日本で出版するな
台湾で出版しろ
賞取れるぞ >>866
イギリス人>京都人
皮肉嫌味文化はまぁ実に面倒だねw
自分等が皮肉嫌味言うからって他人もそうだって決めつけてくるしね 村上龍 『真ん中の子どもたち』評
〈一切触れていない〉
>>841
なんか仮にも作家がミュージシャンの歌詞引用するって自分の言葉には力がないって認めてるのと一緒だよね 芥川賞の作品読むくらいなら、その金で漫画買った方がマシ おまえらその辺の虫けら未満の名無しの意見なんか何にも伝わらないからw 差別差別で取り上げてもらえて売れてうれしい^^
って話なんだろうなあ
自ら火達磨になって炎上商法か >>838
台湾人でも日本のシステム破壊には何でも利用するんだよ
フィリピン人のカルデロン一家が有名だけど、つい先日も
不法入国したペルー人が子供は日本育ちで〜とか
強制送還を問題視するようなニュースをNHKが時間割いて
どっかの大学教授に電話してまで偏向報道してたよw ,
日本人の、普通の感覚は、宮本輝の言う通りだろう
中国人の問題を、日本人が理解するのは難しい事だ
日本人の問題を、中国人が、どれほど理解出来るのか知りたい
独りよがりの思い込み中国人、だから日本人に嫌われる
、
怒りの矛先を、間違えている、この中国人作家
、 >>880
まーた文盲か
このテーマは日本人にとっては対岸の火事と書かれてはいるが日本人にとって退屈とは書かれてないってだけなんだが
「一部の」ってどこから出てきたんだそれ >>832
そういう意味だよね
それが読み取れないってこの作家ヤバい
他の批評もうすっぺらいって皆言ってるw
だから読み取れないんだろう 宮本輝って10冊の文庫本というエッセイが教科書に載ってたよね
オレはアレが初めて読んだ宮本作品だった 歴代の選評で、もっとキツい事言われてる作家さんいてビックリしたことある。
先にもあったけど、作品で見返してほしい。
ただし、宮本輝はいつも的外れな選評で有名です。 「切実なテーマ」に寄りかかってゴリゴリ自己主張と自問自答を繰り返しているような小説は退屈である。
こう書けばよかったんだろうが、全文読んでみないと分からん。
まあ、論壇で喧嘩するのはいいことだ。 >>885
マジで?ワロタ
まるで
君子危うきに近寄らずだなw >>887
最近完結した7SEEDSを全巻大人買いして一気読みしたわ
ああいう活力湧いてくるマンガは何度でも読みたくなるね
こういうのは読者がいるからこそなんだよなぁ…
私小説なら自費出版で出せばいいのに そこまで酷い論評じゃないけどな
SNSやってないでその怒りを次の作品にぶつけたら 厳しい論評だから切れたわけではないんだよな
まあその方がまだ良かったが 沼田センセーの本の話もしてください 大学の先輩なんです 涙 なぜこれが差別なの?
中韓だけでなく台湾も自分達は特別優遇されて当然!されなきゃ差別なのか?
だったら台湾で本出せよ
他人事のようにしか感じられないと思わせてる時点で文章力が足りないんだよ
自分のことをひたすら書いたよくあるオナニー小説や
自分の夢だけを詰め込んだドリーム小説と大差ないって言ってるんでしょ
別に自叙伝下地でもいいけど、そこを文学として乗り越えて読めるものにしろ
誰であろうと感情移入できるようにしろってことだよ
日本にいる台湾人だけでああ!って納得できてもどの国の人間にも伝わるようにしないと
その本は売れないしグダグダ面白くないって思われるんだよ
表現者が差別だと叫ぶなんて呆れる
小説家辞めろよ。
こんなんでキーキー言うぐらいなら断筆しろ
評論はされてなんぼだ >>892
お前が、日本人全員じゃないって、勝手に屁理屈こねるからだろ
普通に読めば一般化してるように読めるわ >>859
審査員はとこを見て芥川賞あげたんだろうね? この台湾人が何でこんなに怒ってるのか
日本人の俺にはよくわからんよ
それぐらい台湾人と日本人の考え方が
違うってことだろうな >>832
>>859
>>860
ああ、すっきりした。
この日本語は中国語ではこういう、みたいなのがたくさん出てくるようだけど、
興味ない人に取ったらそれただの教科書だよね。
「私こんなに苦労した!それを分かって!え?分からない?差別だ!!」ってw 中国語に翻訳してやればいいじゃん
読む層が変わって評価が上がるかもよ
まあガンバッテ・・・ それなら全ての小説が対岸の火事だし
もしくは宮本が此岸の火事と思ったとしても作者はの自己の吐露を書き殴っただけかもしれない
これは宮本輝の言い回しが稚拙 芥川賞って元々こんな感じだしなw
昔はツイッターが無かっただけ 重いテーマだから興味を持ってもらえなかったわけではない
差別意識で興味を持ってもらえなかったのでもない
単に、
作品としての完成度が足りなかったから
芸術の域まで昇華できていなかったから
人を惹きつける魅力に欠けていただけ
宮本氏の言葉は足らなかったとしても
差別だとか、言い訳して自分を慰めるオナニーを垂れ流すな。 ,
日本人の、普通の感覚は、宮本輝の言う通りだろう
中国人の問題を、日本人が理解するのは難しい事だ
日本人の問題を、中国人が、どれほど理解出来るのか知りたい
独りよがりの思い込み中国人、だから日本人に嫌われる
怒りの矛先を、間違えているよ、この中国人作家
中国人と、朝鮮人は、発想がソックリ、よく似ている
自分の要求が通らないと、ヒステリックに騒ぎ出す
、 李良枝の「由熙」があるんで
この手のテーマで賞を取るのは難しいよ
当然、選考委員も読んでいるからね ・山田詠美 『真ん中の子どもたち』評
前半は、料理以前の原材料という感じ。
中国語で、漢字表記だから物語に埋め込まれているように一見思えるが、これが、あまり馴染みのない言語、
たとえば、ブルガリア語とか、アラビア語とか、…だったりしたら、、まるで語学のテキスト。
・吉田修一 『真ん中の子どもたち』評
「母国語」とアイデンティティーという切実なテーマだけが、ブルトーザーのように眼前に迫ってくる。
これでは読者は怖くて飛び退くしかない。
良い意味での余白がほしい。
・奥泉光 『真ん中の子どもたち』評
魅力的な場面もあるけれど、平板なのはたしかで、しかし物語の平板さは、語り手の品の良さと
裏腹だと思われたものの、賛同を得るにはいたらなかった。
・樹のぶ子 『真ん中の子どもたち』評
自己の存亡を掛けて闘い追求しなくてはらならない切実な問題が用意されれば、
もっと強いテーマとして浮かび上がるはずだ。
・川上弘美 『真ん中の子どもたち』評
好感をいだきました。
その好感が、感慨や動揺や連想にまで広がってゆかなかったのは、…主人公のアイデンティティーと
どうかかわってゆくのか、わかりにくかったからです。
もちろん、説明はしてありました。
けれど、小説は説明だけでは足りないのです。
・村上龍 『真ん中の子どもたち』評
〈残念ながら一切触れていない〉 小説でマスターベーションするな
それを読まされる方の身にもなれって言ってた下駄法が親切だったのかね?
言葉をまろやかにして伝えたと思うんだけど >>893
「確かにお前は特殊な生まれでそれを書いたわけだけど、
文学として読むに値するほど昇華できてねえから他人事で終わってしまう程度」だと思うんだよな
日本人としてはとかそういうとこに引っかかって差別だというのは違うと思う
差別意識が無いから単に他所事にしか思えないと言ったまでで >>912
おもしろきゃ
対岸の火事
チラシの裏と言われる
生活板の鬼女スレ何時間でも読めるよ
退屈しないぞ >>905
なに言ってんのこいつ
論点自体わかってないみたいだな
>>676で「日本人全員が退屈のような書き方になってるよ」とあったからそんなことは書かれてないって
言ってるだけだぞ
頭悪すぎる >>859
酷いな
本当にただのメンヘラの書きなぐりだね
自称アイドルで小中学生に間違われるという「こぼりゆきこ」という人のブログ読んでみ
メンタルがそっくり
誇大妄想の塊 吉田修一って台湾大好きな作家なんだぜ
その吉田がこれだけ強く否定してるってことはよっぽど出来が悪い作品なんだろうよ 『当時者にとっては深刻だろうが退屈だった』
この恣意的な切り取り方おかしいだろ
他人事としてしか描けていないから退屈だっただけだろ
>これは、当事者たちには深刻なアイデンティティーと向き合うテーマかもしれないが、日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。
>なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度で、他人事を延々と読まされて退屈だった。 >>1 別にツイッターじゃなくても…
最近 多いよな 自分の意見に同意を求める奴
何がしたいのかよく分からん。 要は、そもそも共感し難いテーマな上に書き方が下手だからつまんね、ってことでは >>921
選者の批評として対岸の火事という切り捨てかたは稚拙
最低限、文学批評として成り立つようなことが書けないのであれば村上のように黙ってたほうがいい >>860
作品をしっかり読み込んだ一般人の感想がそうなら、
宮本の書評は簡潔に素直に書いただけなんだろうね。
他の作家の講評見ても軒並み同様だし。 中国人だけで進む話かよ
日本人関係ないじゃないか
他人事だよなw 辛辣な批評でも、それを糧にまた頑張れる作家もいる
そう受け取れないコイツはダメだな
読解力がないのに作家なんて無理 ,
日本人の、普通の感覚は、宮本輝の言う通りだろう
中国人の問題を、日本人が理解するのは難しい事だ
日本人の問題を、中国人が、どれほど理解出来るのか知りたい
独りよがりの思い込み中国人、だから日本人に嫌われる
怒りの矛先を、間違えているよ、この中国人作家
中国人と、朝鮮人は、発想がソックリ、よく似ている
自分の要求が通らないと、ヒステリックに差別だと騒ぎ出す
、 >>929
中国人だけで進む話かよ
日本人関係ないじゃないか
他人事だよなw 純文学は他人事的話が多いと思うんだよな。自分は高尚な人間じゃないので一時期芥川賞受賞作を色々読んでたがよく理解出来ない話が多々あった。
ただ作品を世に出す以上どんな批判も受け止める覚悟ないと表現者として駄目でしょう。 読んでないから知らないけど
私・俺こんなに辛かったぁああああああああああ大変だったぁあああああああって内容っぽい気がする
だったら台湾戻れよ
日本にいても中国語で生活してるんだろ?って普通は思う
でもそれを仕方ないから日本に住んでやった苦痛だったぁあああああと言われても
はぁ?だよね
できることやってないんだから
読んだらしらける人大半じゃないの? >>45
宮本輝クラスの作品すら読んだことのないゴミカスが恥ずかしげもなく偉そうに書き込めるのが今の芸スポ そもそも文学賞狙う作品は面白くないんよ。
表現力を競いたいなら詩でも書いて腐っとけ。 >>934
台湾と中国を区別できないお前の意見は論外 審査員の批評見てると
テーマ、構成が悪いって感じやね
そんなのにオーケー出した編集者が悪いんとちゃうの >>929
違う
ハーフの母国語問題など日本人にとって対岸の火事であるのは事実だしそれは揺らぐことはない
その問題切実なものとして捉えているのかお前?俺は無理
その問題を他人事としてしか描けていない技量に問題があるんだろ 差別、差別言うヤツほど
自らのことを差別してるのにな
いい加減早くそれに気付けよ >>48
今では白人もレイシストと言われると言うことを聞く
つまり差別、ヘイト、レイシストは害人にとっての魔法の言葉 海外文学だって時代小説だってマンガだって自分の人生とは全然違うけど読むよね
日常とは違うから面白いんだし、その中でも共感する普遍的なテーマがあったりする
他人事だから退屈っていう評はおかしい
たんに話がつまらないと書いた方がましだった わたしの苦しみ、も
ほかにもいっぱい事例があって
よくある、ありがちなこと、にはなるんだよな
で、そこで相対的にとらえて
なにか新しいものが引き出されているのか?
と言えば、そうでもなく ,
日本人の、普通の感覚は、宮本輝の言う通りだろう
中国人の問題を、日本人が理解するのは難しい事だ
日本人の問題を、中国人が、どれほど理解出来るのか知りたい
怒りの矛先を、間違えているよ、この中国人作家
中国人と、朝鮮人は、発想がソックリ、よく似ている
自分の要求が通らないと、ヒステリックに差別だと騒ぎ出す
、 ようするに
審査員全員が「おもろない」「よくわからない」
と言っているわけです
>>933
それな
読解力がない時点で、それも最悪の解釈をした時点でもう終わってるわ >>937
違うっぽい
自伝だとすると多分この作者は日本語の方が普通に喋れて中国語はそこまでじゃないレベル
中国語で小説は書けなそう ,
日本人の、普通の感覚は、宮本輝の言う通りだろう
中国人の問題を、日本人に理解しろと言うのは難しい
日本人の問題を、中国人が、どれほど理解出来るのか知りたい
怒りの矛先を、間違えているよ、この中国人作家
中国人と、朝鮮人は、発想がソックリ、よく似ている
自分の要求が通らないと、ヒステリックに差別だと騒ぎ出す
、 >>935
別にマージナルとかボーダーとかの周縁的な問題は国家間にだけあるもんじゃないんだから
そこを普遍的に描けなかったことをきちんと指摘すべき
対岸の火事と切り捨てて私には関係ないでは選評としては稚拙 「なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度」の内容
ってことが重要だったんじゃないかね。 中上健次 岬
「これは、当事者たちには深刻なアイデンティティーと向き合うテーマかもしれないが、
一般日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。
なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度で、他人事を延々と読まされて退屈だった」
糾弾会必至 >>933
差別問題にすり替えて、それを放置してるのもまたおかしいわ
この作家さんはちょっと傲慢だわ >>947
他人事って
なんの期待も疑問もないって意味じゃないの >>320俺も小谷野敦のレビューに着目したが、本当に本人なのか? >>653
又吉の次に売れた芥川賞作品、限りなく透明も自伝だぞ
自伝的なものは多いが芸術作品に昇華できているか否かだろう ,
日本人の、普通の感覚は、宮本輝の言う通りだろう
中国人の問題を、日本人に理解しろと言うのは難しい
日本人の苦悩を、中国人が、どれほど理解出来るのか知りたい
怒りの矛先を、間違えているよ、この中国人作家
中国人と、朝鮮人は、発想がソックリ、よく似ている
自分の要求が通らないと、ヒステリックに差別だと騒ぎ出す
、 他の人の総評も似たようなものだね
総論は、テーマに対して書き方が稚拙で伝わってこないで統一されてる
褒めてる人でさえ平板って言ってるから本当に一本調子なんだろう
確かに読むのが苦行になりそうな本だ
この人に触れてもいない村上の方が残酷だと思うわ
コメントするほどのものはない
対象外ってことでしょ >>947
たぶんだけどね
チラ裏ポエムだったんだと思うよ 例えば逆に、まだ無名の日本人小説家が
外国で小説の賞レースに応募しても
書いてることが伝わりにくいだろう
でもそれを差別とは思わないだろう
今回は過剰に反応しすぎ この2010年ぐらいからのなんでも差別って言えば、相手が悪いみたいな風潮に
風穴を開ける対応策を誰か考えてくれ >>954
対岸の火事ってのは入り込めない、興味を示さないものって感じがする
対岸の火事でも興味を持てたらそれは違うものになっていくと思う
興味を引くほどの内容が無かったと言いたい訳じゃん
そんな噛み砕いてあげないといけないの?
多分宮本はこの人を日本の作家として扱ってるからこう書いたんだと思うんだけど >>954
レビューしか読んでないけど
日本人と関わろうとしないのは
作品の人物の方でしてね
関わり方に問題があるなら
いくらか興味もわくんでしょうけどね >>963
ドラゴンはその辺はっきりしていて好きだわ
才能ない奴には見向きもしない
宮本輝はむしろ優しいと思うけどね 小説なんか全部他人事だからな
単にレベルが低いんだろ >>956
中上の場合、文章が抜群に力あったからな。
別に、彼の抱えたテーマが重要だから大作家になったわけじゃない。 >>653
>>960
三島由紀夫の仮面の告白とかどうすんだよってな なんか普通に他の選評見たら
なんでこの人のが残ってるの?って感じはするな
説明でしかないとか
言葉とアイデンティティってドンって出してそれだけだ、とか
なにか選択を迫られて紆余曲折するってものでもないみたいだ
本人はだから、すばらしい内容なんだとしてるのかもしれないけど
小説としちゃ稚拙ってことだよね 芥川賞なんて又吉がとった時点で完璧に終わった賞なんだから縋りついてんじゃねーよ
本屋大賞狙え もともと文藝春秋も芥川賞も炎上商法ですし
読者も含め、関わるすべての奴らが邪魔くせえ連中 選評委員の心の中に
台湾生まれの作家を候補にあげれば、海外から
「日本イイヨイイヨー」っておだてられるから、挙げてみよう、っていう意識がどこかにあったに決まってる 昔、新型うつ病について知りたくてAmazonで
新型うつ病ってなんやねん?(だったかな?)っていう
新型うつ病患者のエッセイを買った事があるが
酷い文章と恥ずかしくなる程のポエムの羅列だった
本人には深刻な出来事でも読者の事がまるで念頭になく「ただ私をわかって!」のみで
自分だったら黒歴史モノの本だった
世に出すなら読者視点を忘れたらいかんよな 他人事って、小説はみんなそうだからそれを理由に退屈というのも
批評としてどうなのよと思ったよ
退屈と言いたいならもっと表現を工夫してもらいたい 上の方で同じようなこと言ってる方もおられるけど、差別と言う人の方がえてして差別的ですよね。 なんで、このレベルの作品がノミネートされてんだよって事でしょw ,
日本人の、普通の感覚は、宮本輝の言う通りだろう
中国人の問題を、日本人に理解しろと言うのは難しい
日本人の苦悩を、中国人が、どれほど理解出来るのか知りたい
怒りの矛先を、間違えているよ、この中国人作家
中国人と、朝鮮人は、発想がソックリ、よく似ている
自分の要求が通らないと、ヒステリックに差別だと騒ぎ出す
この作家の主張する、差別の根拠とは一体何なのか
、 こんな見苦しい反論しかできない精神性の人間だから酷評されたんだろ >>923
お前こそ、適当な表現で屁理屈でねじ込む奴だな
676とは別人に、勝手に論点になってない事を唐突にほざかれても分かるわけないだろ もう一回書くけど差別って言ったのは本人ではないぞ
>>1はそれを示唆する内容ではあるが 他人事ってのも
感情移入させて、主人公はどう動くのか?って
読み手に思わせてっていうのができてないんじゃ?
事後報告みたいに状況の羅列みたいなのじゃ
おもしろくないんじゃないのかね
感情移入することで、他人事が自分事に変わるんだろうけど
それができていない いや、他人事・対岸の火事をテーマに持ってくること自体を否定してるわけじゃないだろ
よく見ろよ >>989
面白くないってのがわかれば読まないだけだしな
差別もクソもないよな >>994
読み取れねえ奴なんだよこいつ
馬鹿ツイッターもだけど >>981
>>962のレス評価してみて?
多分そんな感じだと思う このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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