【ドラマ】高橋一生:「直虎」撮了に万感…俳優人生最高の瞬間「何度も」 目指したのは「超標準」 [無断転載禁止]©2ch.net
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2017年08月16日
高橋一生:「直虎」撮了に万感…俳優人生最高の瞬間「何度も」 目指したのは「超標準」
柴咲コウさん主演のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で、井伊家筆頭家老・小野政次を演じてきた高橋一生さん。20日放送の第33回のタイトルは、ずばり「嫌われ政次の一生」で、一足先にクランクアップを迎えた高橋さんは、万感の思いを込め「俳優として、お芝居をさせていただいてきた中で最高の瞬間が、この直虎の現場で何度もあった」と撮影の日々を振り返る。また最後まで多くを語らず“嫌われ者”を貫いた政次の生き方について「美しいと思う」と寄り添う高橋さんに、ドラマと役への思いを聞いた。
「おんな城主 直虎」は56作目の大河ドラマ。主人公の直虎は、幕末の大老・井伊直弼の先祖で、徳川家康の重臣・井伊直政の養母にあたる人物。井伊家当主・直盛の一人娘として生まれるが、幼くして許婚(いいなずけ)と生き別れ、その後、出家。やがて男の名で家督を継ぎ、今川、武田、徳川が領地を狙う中、知恵と勇気を頼りに、仲間と力を合わせて国を治め、幼い世継ぎの命を守りながら、生き延びていく……というストーリーが展開する。
◇政次の表情「能面を参考に」
ここまで一貫して自分の気持ちを表に出さず、幼なじみの直虎、ひいては井伊谷のため、時に冷徹にも思えるほどの態度と言動で、政(まつりごと)を推し進めてきた政次。高橋さんは政次の“選択”について「小国が生き残っていくには断固として戦わないことだと政次は思っていて、断固として“戦わない戦い”を選んだと思う」と代弁する。
劇中で政次が実践してきた“日陰の生き方”についても「僕は美しいと思う」ときっぱり。「寡黙(かもく)で、一番近しい人でも何を考えているか分からないときがある。雄弁な人よりも沈黙を選ぶ男って僕は美しいなって」と優しくほほ笑み、「“沈黙する”、自分を抑え込んで、“隠す”という芝居は、僕がやってみたかったことで、政次の性格ともリンクしていた」と振り返る。
本心の見えない寡黙な政次の、ちょっとした心の動きをとらえた高橋さんの演技には、これまでも称賛の声が寄せられてきた。その見応えのある表情は「能面を参考にした」という。「(演出の)渡辺一貴さんが幼いころの政次(鶴丸)に対して『能面を背負わせていたいんだ』って言ってくださったので、そこからイメージが膨らんで。人間って実はそんなに表情豊かなものではないのかもしれないし、見ている側の心の作用もあると思う。それをどれだけフラットにやり、どれだけ伝わるかということをやらせていただいていた気がするし、皆さんが持っていただくイメージを広くとりたかったんです」と話す。
(>>2以降につづく)
NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で小野政次を演じる高橋一生さん=NHK提供
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https://mantan-web.jp/article/20170815dog00m200004000c.html (>>1つづき)
◇突飛なことをしようとすると“ただの突飛”になってしまう
視聴者の目に今回の政次が非常に魅力的な人物に映っていることについて「森下(佳子)さんの脚本の力が大きかった」と高橋さんは認める。「僕はそれ(脚本)に沿ってお芝居をさせてもらっただけで、そこに変な解釈とか、自分の個性を出すべきではないと思った。突飛(とっぴ)なことをしようとすると、“ただの突飛”になってしまうので、あくまで“超標準的”なことをしようと思ったんです」と明かす。
さらに森下さんの脚本に「(登場人物)みんなの人生をないがしろにせず書かれていて、ほぼ盲目的に従っていきたいと思える力があった」と心酔する高橋さんは、「直虎」における“大河ならではダイナミックさの欠如”や、“大河らしくないちまちま感”といわれていることについても「算木を使ってお金の計算をして『わあ足りない!』ってなるシーンを見せられるのって、撮り方や演出、脚本が相当しっかりとしてないとできないし、芝居だけではなかなか見せられない。その着眼点はとても勇気がいることだし、そこに小さな躍動がありました」とむしろ肯定的だ。
「『やれ戦じゃ』って感じに目に見えてダイナミックなものって分かりやすいし、躍動感も出ると思うんですけが、すごく小さい会社が大企業と渡り合って『お金足りない!』っていう大河はすごく好き(笑い)。それを毎週みんなが楽しみにして、意見をくださるってことは、きっと見ている人たちも“井伊谷の人”たちなんでしょう」と理解し、「史実と比較する必要なんてないと思うし、みんながその世界に没入してもらうために作って、作品を共有できているってことはとてもすてきなことだと思います」と語った。
◇このまま死んでもいいと思える瞬間も何度も
いまでも政次から「離れがたく」て「自分を分離できないところもあったりする」と役への思いの深さを隠さない高橋さんは、「俳優として、お芝居をさせていただいてきた中で最高の瞬間が、この直虎の現場で何度もあったし、どうかネガティブにとらえてほしくないんですけけれど、このまま死んでもいいと思える瞬間も何度もあった」と話す。
「例えば第11回で、幼なじみの3人で井戸端にいるシーン。『このままずっとやれればいいのに』って思いました。直親(三浦春馬さん)と次郎(直虎、柴咲さん)と3人で、子供のころ思い出話をして、結局はそれで直親とは最後の別れとなってしまうんですが、そういったことを全然考えずに、『3人でいると楽しい』って感じになったときは、俳優をやっていてよかった」と笑う。
「幼少のころから構築してきたものが、一回すれ違って、そこに戻ってきたっていう3人の描写がはっきりと、きれいに描かれていて、それをお芝居でどういうふうにできるか、森下さんの世界観を邪魔しないようにやれるかって意識をしたんですけれど……。本番ではただただ幸福な時間を政次として過ごせていた。ほかにも、役として幸せな瞬間、生きているって実感を政次から得るときがあって、その瞬間はことごとく俳優をやってきてよかった、その場にいられてよかったって思いました」とうれしそうに思い返していた。
NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」は、NHK総合で毎週日曜午後8時ほかで放送。
(おわり) 直虎面白いと思うんだけどなぁ
数字が付いてこないのは辛いな 女が主人公の大河は見ない。
躍動感がない、ドラマとしての盛り上がりも女主人公ではつまらん。
だから見ない。NHKに受信料を返してもらいたい気分。 この直虎を大河に抜擢した理由って戦国無双4の直虎の可愛いキャラ見て決めたらしいじゃないか
(;∀;)イイハナシダナ- >>5
いわゆるスイーツ大河とは違うんだけどな
小国領主目線の奮闘記として面白い 面白い!
政次の退場は辛すぎるけど、高橋一生政次の芝居を最期まで見届けます! 演劇系というのかなんかイマイチだったな
普通に現代劇がよかろう 小栗、佐藤健、伊勢谷とか女に人気の俳優ばっかでマンネリ化しているけど中々いい役者もいるじゃないかと思ったわ。 但馬と寿桂尼がいなくなったらこのドラマどうするんだよw 面白いとか言ってるのアホか?
つまらないのは数字が証明してるだろ 戦でしか出世の道が無い戦国の世に
平和主義のセリフが耳障り
桶狭間までは見た、その後はちまちまと座敷童が出ているくらいにしか記憶してない
途中の史実が少なすぎるので、半分どうでもいいエピソードでつないでいる気がする。
海老蔵信長やマツケン信玄などいい役者は出ているが、付録のようでもったいない。
個人的感想なので悪しからず。 葵三代がむさ苦しいって、元祖お笑い系大河じゃねーかw 題材が微妙で取っつきにくいのか、女が主人公だから敬遠されてるのか…
自分は5分にまとめた枠でしか見てないけど、5分のやつは結構面白い。 >>26
松也のイカレぶりもはまってる。
>>31
あいつはなかなかしぶといなw 大根役者柴咲とスイーツ森下がぐちゃぐちゃにした大河ドラマ。 TBS小さな巨人のキャストで時代劇を作ってくれ
香川と長谷川のむさ苦しい顔芸が是非見たい 今年はすごくおもしろくて録画して2回ずつみてるのに。 井伊直政いつから活躍するんだよ
ずっと朝ドラやってるんですが・・・ >>16
俺も顔が受け付けないんだわ
でも演技は好きになってきた いちいちスレ立てるような俳優じゃない
何年もほっとかれたくせに 次で最後とか
先週の予告編みてから悲しすぎる…
高橋見たさに見てたのに
でも続きも気になるから見るけど ああ・・・
2年連続で女が主人公だったのね
どうりで全く興味がわかないわけだ あの時代にか弱き国衆として生き抜くことの苛烈さをここまで描いた作品も
なかなかないけどな
跡継ぎの幼子の首を差し出せと大国に言われて、
疱瘡でもう助からない領民の子を買い、殺して首に厚化粧して差出し
首実検に引き出されたヒロインが泣きながらその首をかき抱いて経を唱え、
大国からの役人を欺いて窮地を逃れるとか 「打ち水する女性」勢いあふれる白黒写真、撮影者不明とされていたが、実は…
http://zadv.toythieves.com/8.html >>49
ほんとそれ
こころくんもめっちゃ可愛いし
>>51
>>48は大河見てないのに文句だけ言いたい人だと思う 子役時代に長く尺取りすぎたのと、
序盤の柴咲コウがギャーギャーうるさいだけだったのがダメだったな 政次退場後が・・・なんかあったっけ?ってレベルになるんじゃないかと >>56
確かに
毎回政次の回想シーン入れてきそう >>41
直虎が本能寺の変のころには死んじゃうから
それでこのドラマが終わっちゃうなら直政はほとんど活躍しない
精々家康に出仕して結婚するくらい 戸次道雪はよ
立花兄弟はかの国が絡むから無理そうだし 「うむ」という台詞を
そのまま「うむ」とはっきり発音する柴崎に違和感を感じる。
日常で「うむ」なんて返事する人、ほとんどいないと思うんだけど。 ゲームオブスローンズの九州版やればいいのにね。
島津、竜造寺、大友あたりでさ。立花宗茂が主役でいい。 演技は少し薄いんだよね
父親役のが上手に憎たらしかった
みんな味方だって気づいてる
ほのぼの憎まれ役では敵はだませ
ない >>17
それが面白いんだよ
乙女ゲーみたいで新鮮だぞw
政次退場で墜落するだろうが
政次のために見てる 直虎は面白い
俺が遠州の人間だからそう思うのかもしれないが、最初は全く期待してなくてゲーム音楽
「三国志」の作曲家の作家の音楽が聞きたかっただけだった
ところが裏切り政次=ユダの演技が面白い
「下手を打ったのはあいつ(亀)じゃ」と言い放つ時のユダのギョロッとした目がたまらん
これが楽しみで毎週見るようになった 龍潭寺の三人がいい味出してる 傑山は常に物陰で腕組みしててくれ 女には、良い男しか書けない、このドラマで要らん子の直虎。
直虎の魅力が、視聴者には伝わってこない。 政次が死んだら この大河 もう見るべきものがナイのですが orz この役が居なくなったら、視聴率落ちるんじゃないか?
菅田が登場するんだっけ アメリカの連ドラみたいに、数年掛けて、チマチマやれば面白かったのに。 ドラマの出来は知らんがこの人の演技は良かった
後は猫を見るだけかと思うと切ない >>56
1560年桶狭間から1569年今川滅亡までのなんかあったっけな10年間に24話費やしたことを考えれば
残り18話で直虎没1582年までのなんかあったっけな13年間も存分に描かれるはず 俺も直虎面白いと思ってたんだけど
なるほど俺も井伊谷の人だったんだなぁ
今の世の中、自分を信長や秀吉と同一化しようって人が多いのかもしれんけど
そういう人たちって多分リアルを生きてないんだと思う >>73
同じやつが言ってるだけだもんw
殿様が家臣に向かって「うん」なんて言う方が余程違和感あるのに馬鹿としか思えん >>56
信玄が攻めてきてまた井伊谷を取られるとか
瀬名が処刑されるとか >>75
世間的には三方原やら武田西進、信玄死亡だの、井伊谷に関わるようなことだけでも相当波乱な時代だからね
万千代が家康に仕えるという元ネタはあるからなんぼでも話作れるわな。瀬名も殺されるし 風林火山の再放送も観てるが声が良いね
駒井も好きなキャラだったな 信玄の家臣の山県だったか?
知らん役者だけど悪人ぽくて
いい味出してる 歴史上全く無名に近い人物を
ここまで智将扱いにしているのはすごいな
政治70統率50智謀70ぐらいには見えるようにつくっる
他のドラマの佐久間信盛や林道勝より有能に描いているし
戦闘シーンをのぞけば前田利家や山内一豊より上
柴田勝家滝川一益丹羽長秀より優秀に見える
秀吉半兵衛官兵衛光秀まではいってない感じ
このドラマの酒井や関口より有能に見えるんだもの
無名なのに >>83
どんな脳内変換すればこのドラマを見て直虎が智将に見えるんだ???
誰かの力や知恵を借りないとダメダメなポンコツ城主 敢えて描いてるのに 地味女大河としては花の乱みたいなポジションまできたかも
あれは地味なりに野村萬斎と役所広司目当てで見ていたけど今回はこの人と松也が裏主人公っぽい >>15
マツケン武田軍がひっぱるんやろ
山県がイマイチすぎるけど すげーいい男だし政次のキャラも好きだけど、顔芸にイラっとくる もうすっかりコイツのためのドラマになってるよな
なんでこんな偏りのあるドラマになってんだ もうすっかりコイツのためのドラマになってるよな
なんでこんな偏りのあるドラマになってんだ 作り込みが真田丸よりいいんだよな。
鎧や人物の服装品も。 >>96
ともすれば誰が主人公だか分からなくなりかねない話になってる
しかもやたら男女の情緒面を掘り下げて描写するからねちっこくてキモい
どこが戦国大河なのやらw 政次が死んじゃったショックで心くんが菅田将暉に変身するわけか 敢えて嫌われ役を演じてるってのは上司にも同僚にも部下にも敵の今川にもバレバレだったもんな。唯一騙せてたのは脳筋ユキノジだけという。
キレ者っぽい雰囲気だがどっか抜けてる 最近、面白くなって来たんでまた見始めたんだが
前回、政次が実は味方だったけど勘違いで殺されそうな展開が見てられなくて途中で観るのやめたw
裏切り者がやっと成敗される方が辛くなくて良かったわ >>84
この大河の直虎を信長の野望のパラメータにすると
知力36
武力12
統率42
魅力72
運勢100
歩兵D
騎馬D
鉄砲D
ダメだ太閤立志伝だと使い物にならん。 最終回は伊賀越を中心に
直政と今川氏真の対面などで構成されると予想。 >>95
あれは名前が出てくる程度の話で、活躍するほどではないだろ
まあ、このドラマでは末期の見所のひとつとして描くだろうけど 史実では一度殺された上に
更に再度磔にされる正次→ 井伊直政を菅田とかいうチンチクリンがやる時点で失敗作だったな >>96
政次が生きている間は直虎はいつまでも世話の焼けるおとわのままでいなきゃならないからな
三角関係設定が無けりゃ、直虎ももっと城主らしい活躍をしてるよ 政次おらんなったら面白い部分が無くなってまうやんか 大河ドラマももうマンネリ
次は
「大塩平八郎の乱」をやってくれ 今回の大河は、あまりパッとしないが、
その中で、一生君は、良かったよ! 歴史書で書けば、井伊直政の前の当主として
直虎という女性がいた。
ぐらいなのに、これをよく大河でやってるとマジでおもうわ
しかも、なかなか面白い >>6
私もそう思ってました
ただ観ないで批判も出来ないと思って観ていたら面白いと思います。
観ていで批判しかしないのはどうですかね? >>113
この大河の小野政次を信長の野望のパラメータにすると
知力73
武力65
統率74
魅力54
運勢22
歩兵B
騎馬C
鉄砲D
太閤立志伝でもなんとかなるな。 一生目当てで見ているけど、この脚本だと正次の死が一番のクライマックスになっちゃうんじゃねえの?
それなら素直に正次を敵役にして大勢力に翻弄される小領主で池井戸潤が描くような企業小説風を
戦国時代にやる感じでストーリー展開したほうが良かったのにとは思っている
女性大河にありがちなスイーツにならないように殺伐さをかもし出そうと努力はしているから
それなりに大河はしていると感じている >>100
なんかそこ
とってつけたような感じでしらけちったよ 政次が死んで 菅田が出てきてどんなストーリーになるの? ここまで嫌われるようなことは作品ではないはずなのに
悲惨だよな 前評判も視聴率も良くなかったけど、ここまで来てみると、真田丸と大差無いくらいには楽しんで見てる
退屈な回もあるけど登場人物のキャラが悪くないから、終わってみれば面白かったと言える回が多い >>58
NHK大津が滋賀ゆかりだからと地元枠消費してまで必死に宣伝してるんだが
どう考えても彦根絡むまで話やらんわとw そういえば次回のサブタイ、いつもの映画タイトルパロディは分かってるんだけど
絶対高橋一生ともひっかけたんだろうな ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から) 風林火山で駒井で出てたのは覚えてるが、勘兵衛で出てたっけ・・・
記憶がないw 小野は処刑されるように見えるが実は影武者で
数年後覆面をして現れる >>43
特に問題ない 5分でわかる直虎で
間に合う >>105
君主が無能だと苦労するなって思ってしまった 次回で、正次は最後なの? そんな空気で終わったけど… 次は心臓に悪いんで見れないかも… 「嫌われ政次の一生」ってもしかして高橋「一生 」とかけてるの? 政次当たり役だったね
派手な戦場面とかないからか視聴率も上がらんのかな
とても良質なドラマなのにもったいないわ 昨日録画でシンゴジラ
みたらこいつ出演してたな
ちょい役立ったが出世したんか というか
直虎から直政のこれからが見えないのが面白さを半減させている
生きざまの相伝のようなものがない >>76
同じように思う。
井伊谷の厭世感の中ゆっくり、あるいはきつく世の在りかたを諭す南渓や小野親子の対比がとても現代的だ。 小 池 栄 子 『 凄 く な い ・ ・ ・ ? 』
上原多香子の『グータンヌーボ』での発言
優香 どうやって別れるの?
上原 私、あまり・・・言わせちゃうかもしれない
小池 え・・・
優香 向こうから?
上原 あんまり、そういう言葉を切り出すのができないから
小池 追い込むんだ? 自分の手は汚さないんでしょ?
上原 ズルいって言われた事があるかも
小池 凄くない・・・?
【閲覧注意】上原多香子の不倫事件、実は凄い真相が隠されていたのでは・・・
https://www.youtube.com/watch?v=idErOfCwAIQ 次ぜったい見るけど
見るの怖い
最後とかほんとやだ
鶴亀の子供時代からずっと
政次が楽しみたったのに 直虎が下手くそ
こいつも主役級に仕立てられるほどの顔や演技してないのにゴリゴリ
さっき美しい日本に出会う旅のナレーターしてたけど全然駄目 主役、杏に断られて柴咲になったんだけど
杏に尽くす高橋一生というのはあまり絵にならないな
背も杏のほうが高いんじゃないか? >>122
奸臣としてすら知名度皆無に近いのに。70台の能力値は盛りすぎ
大河補正で智謀が60台後半くらい。政治が50台で他は論外が妥当
というか、信長の野望基準なら直虎の登場人物はことごとく凡人もしくは無能
例外は寿桂尼くらい 嫌われ松子からタイトル貰うのは良いとして
「嫌われ」の部分なんとかならなかったのかね
「政次の」取ったら嫌われイッセイだよ
高橋せっかく番組に貢献したというのに >>151
ごちそうさんの時、杏より背の低い和田正人が杏に思いを寄せ尽くす役をやって
朝ドラ好き主婦たちから大人気になった
有働アナもメロメロだった >>138
君主じゃなくて主君な
アフォがバレるぞ >>5
柴崎コウがうるさい。
ガリレオの吉高みたいにキャンキャン言っているので。 高橋もよかったが尾上松也が意外に好演してるのが見所だったな 史実の政次は奸臣だからなぁ
脚本家は高橋一生ファンなんだろうな >>152
この大河の小野政次を信長の野望のパラメータにすると変更バージョン
知力50
武力35
統率32
魅力21
運勢15
歩兵C
騎馬D
鉄砲D
太閤立志伝で使い物にならん。 合戦がないと大河じゃないって言い張る老人が多いからね 大河ドラマは随所に共産党エッセンスで作られてるので見てられない 山深い里の話からなら『夜明け前』やってくれよ。ド田舎ですら幕末の空気感に吸い寄せられて揺れていく様を脚色たっぷりで。幕末の徒花・河井継之助でもいいな。 >「算木を使ってお金の計算をして『わあ足りない!』ってなるシーン
トーク番組で見たことある高橋はなんか女性っぽかったのでここのところがオカマっぽく脳内再生された 大河ドラマでは初めて毎回見ている。
個人的には堀川城の戦いをどう描くか楽しみ。
今までドラマでやったことのないテーマだから、
これがベンチマークになるのではないか。 >>1
今度から何を楽しみに見ればええんじゃー(´;ω;`) ゴミ大河すぎて見てねえわwバカだろこのアホ俳優
直虎女とかガセだったしwNHKざまあwww
>>136
影武者として処刑されたのは
坂本一生
こうですか? そう言えば柴咲コウが
「特に30、31、32、33話、絶対、見てください!」
と言っていた真意はなんだったんだろう。
誰もが政次の死に納得できる着地点がまだ隠されているのだろうか? 10月から仮面ライダーダブルと海賊戦隊ゴーオンジャーのターン >>179
東大文学部と静岡大学大学院コラボじゃ視聴者もえらぶわな >>181
死んでる人を踏んずけてくマツケン武田信玄がステキですわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています