731部隊のメンバーが作ったミドリ十字という製薬企業が、現代の厚生官僚
血液学会と結託して血友病患者にエイズウイルス混入の事実を
知りながら、ミドリ十字の利益のために投与した。
その結果、600人もの血友病患者が現代の日本国によって殺されたのだ。