【韓国】ユン・ソナが日本での熱い人気を伝えた…「それでも特に稼げたわけではなかった」「私のスロットマシンまで登場したほど」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161214-00000002-cnippou-kr
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【韓国/芸能】ユン・ソナ「日本に“つけまつ毛”文化を伝授したのは私」
2007byはかせ 日本に出稼ぎに来て、半島に帰れば 反日を国是とし教育されたチョンタレは、日本を足蹴にし
のうのうとヒトモドキらしく生きている
さらに云く、『文化的な違いはいちいち挙げようとすればすればキリがない。日本で仕事をしながら、逆に韓国の大切さ、
家族の大切さを一層感じた」と。また、『日本でもドラマに出演したが言語の障害が大きかった。引き受ける役目も在日韓国人や留学生などの制限があり、感情の伝達も心に思うように易しくなく、
韓国にとても帰りたかった』と語っている。  新潮誌は、『本音か、踏み絵かの結果はともかく、日本のファンにとって、後味の悪い会見には違いない』と記事を締めている。この「ユンソナ」の発言が、東亜日報が加工せずにそのまま掲載したものとすれば、
「後ろ足で砂をかける」発言に違いない。日本でさんざん稼動しておきながら、である。まさに「騙(だま)し」文化の発露だ。恩義を仇で返す。半島特有の病理に映るのは筆者1人ではないだろう。
「日帝時代」「植民地」は虚構!
 上述の「ユンソナ」の発言にも「日帝」「植民地」とあるが、「植民地支配」は存在しなかった。存在したのは、「日韓併合」である。明治43年(1910年)、大日本帝国と大韓帝国との間で「日韓併合条約」が締結。朝鮮半島は日本と併合したのである。
 1910年8月22日、「韓国併合ニ関スル条約」に基づいて日本が大韓帝国を併合し、朝鮮は正式に「日本国朝鮮地方」となったのである。日本の「一地方」ゆえに、日本政府は莫大な予算を投入し、農奴と乞食が大多数を占めていた朝鮮の近代化に付与したのである。